「選挙公報」の配布がスタートしました!インターネットでも見られます/横須賀市議会選挙2019・4日目

けさから「選挙公報」が配布スタートしました

けさの新聞朝刊に『選挙公報』が折り込まれました。

「横須賀市議会議員選挙公報」より

「横須賀市議会議員選挙公報」より


新聞購読をしておられない方の為に横須賀市選挙管理委員会のウェブからも見ることができます。

フジノは3ページ目の1番上の左側に掲載されています。

合計7ページもある『選挙公報』ですが、市民のみなさまにお願いがあります。

どうか全ての候補者の公報をじっくりと読んでみてください。

人の数だけお困り事や悩み事は違います。

あなたの暮らしはあなたにしか分かりません。

そして政治家にもそれぞれに専門分野や得意分野があります。

だから、『あなたの願いや想いに合致する政策』を訴えている政治家をあなた自身にぜひじっくりと探してほしいのです。

あなたの命と暮らしを守ってくれる候補者は誰なのか、どうか見つけて下さい。



フジノの「選挙公報」をご紹介します

先日のブログに記したとおり、『選挙公報』はわずか11cm×15cmの小さな原稿スペースしかありません。

そんな狭いスペースにフジノの16年間の想いを込めて書き上げるのは本当に難しかったです。

加えて、手作りの原稿なので、無事に印刷された実物を見てホッとしました。

自分の『選挙公報』が無事にきれいに印刷できていて、本当に嬉しかったです。

藤野英明の選挙公報

藤野英明の選挙公報


(*こちらを印刷して配るのは公職選挙法で禁じられています)

画像では見づらいので全文をご紹介します。

「福祉のまち、よこすか」をめざして
藤野 英明 45才 無所属

今、政治はあなたの信頼を失っています。

けれども僕は市議4期16年間の仕事を通じて、政治が現実を変えられることを証明してきました。

僕は、大切な人を自殺で亡くした為に、政治家になりました。

本来ならば、政治が全力を尽くせば救えたはずの命を守る為です。

自殺対策が無かった横須賀市でゼロから対策を実行し続けた結果、平成28年には自殺の犠牲者数を過去20年で最少に減らす事ができました。

全身全霊で政治家が働けば、様々な困難に満ちた現実も必ず変えることができるのです。
 
11年間、ひとりきりで提案し実現してきた性的マイノリティとされる方々への横須賀市の取り組みも平成30年に全国一位に選ばれ、パートナーシップ制度も始まりました。
 
この16年間、障がい・高齢・ひとり親・こども・外国人、3000件以上のご相談にのってきました。

ともに悩み涙を流し、ともに解決策を考え、議会で提案し、ともに解決を喜んできました。


これからも僕はいつもあなたとともに歩み続けます。

そして、このまちを必ず希望の感じられるまちへ変えていきます。

だから、おれをこきつかえ!

そして次の欄には、このように記しました。

保健・医療・福祉・介護・教育の専門家として
全ての課題にいつも全力で取り組み続けています

  • 自殺対策と精神保健医療福祉がライフワークです。
  • 2050年をみすえた地域まるごとケア(高齢・障がい
・こども・ひとり親・生活困窮・外国人市民など分野を超えて誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる為に保健・医療・福祉・介護・教育を統合)推進
  • 不妊症・不育症治療の支援
  • 流産・死産・新生児死亡へのグリーフケアの充実
  • 小児在宅ケア体制の確立
  • 里親と養子縁組の普及
  • 市立2病院の改革
  • 性的な多様性の保障
  • 反貧困
  • DV・児童虐待の防止
  • 保育の質の向上
  • 学童保育の充実
  • 不登校と社会的ひきこもりの支援
  • 犯罪被害者の支援
  • 特別養護老人ホームの待機者数減少
  • 脱原発・脱被曝

などに取り組んできました。

これからも「命を守る」為に全身全霊で働きます!

これらは全て選挙チラシの内容に対応しています。

最後に、経歴欄です。

  • 追浜生まれ、武小、武中、県立横須賀高校 卒業

  • 早稲田大学 教育学部(臨床心理学専攻)卒業

  • 東宝(株)に5年間勤務(映画興行部、財務部)

  • 上智大学大学院(福祉政策専攻)中退

  • 横須賀市議会議員を4期つとめる

  • 「市議会の質問王」=全41議員中、単独トップ!
     →本会議で市長へ一般質問・個人質問・緊急質問を15年9カ月継続し、登壇回数74回。



  • 精神保健福祉士、日本心理学会認定心理士

  • 認定NPO地域精神保健福祉機構(コンボ)理事
     →精神障がい当事者・家族・支援者ら8000名所属
 2010年から理事をつとめる

以上です!



横須賀市議会選挙に立候補しました!/横須賀市議会選挙2019・1日目

横須賀市議会議員選挙に立候補しました

本日、正式に選挙管理委員会に立候補届け出を行ないました。

50人が立候補しました

50人が立候補しました


50人が立候補をしましたが、フジノの届け出番号(同時のポスター掲示板番号)は14番です。

フジノの立候補届け出番号(ポスター掲示板番号)は14番です

フジノの立候補届け出番号(ポスター掲示板番号)は14番です


そもそも立候補できるかどうか分からない状況だったフジノです。

フジノは元気いっぱいです

フジノは元気いっぱいです


だから今こうして、市民のみなさまにお会いして元気な姿を見ていただけることが嬉しくてたまりません。



立候補届け出を終えて「第一声」をインターネット中継でお届けしました

本音を言えば、一刻も早く仕事に戻りたい。

「選挙なんてやっているヒマはないのに」とさえ感じます。

けれども、選挙こそ民主主義の根っこであり、有権者の付託なしに政治家は存在しません。

この1週間はせっかく頂いた時間だと受け止めることにしました。

そして、ふだんの日々以上に市民のみなさまの声をたくさんお聴かせいただきたいと思います。

『選挙』というと候補者がひたすら政策を訴えるだけというイメージがあります。

フジノはそれを逆転させて、「ぜひあなたの想いをたくさん聴かせて下さい」とお伝えして、徹底的に生の声を聴かせていただく選挙にします。



1週間、市内を歩き回っていますので、ぜひあなたの声をお聴かせ下さい

今回もフジノは『選挙カー』を使いません(過去16年間1度も使ったことがありません)。

選挙カーは使いません。徒歩・電車・バスで移動します

選挙カーは使いません。徒歩・電車・バスで移動します


過去4回の選挙と同じく、ひたすら歩いて移動しては演説して、歩いて移動しては演説して、横須賀市内を歩き回っています。

平成町での演説

平成町での演説


メガフォンを持っていると話しかけづらいと思いますので、演説は短めにして、みなさまの声をたくさん聴かせていただこうと思います。

県立大学駅前での演説

県立大学駅前での演説


もしもどこかで見かけたら、ぜひお声がけ下さい。

夜の街頭演説@モアーズシティ前

夜の街頭演説@モアーズシティ前


あと6日間、お騒がせして誠に申し訳ございませんが、あなたにお会いできることを楽しみにしております。

おかげさまで1日で全ての掲示板にポスターを貼り終えることができました!

おかげさまで1日で全ての掲示板にポスターを貼り終えることができました!





先輩がフジノのプロモーションビデオを作ってくれました!

夕方17時くらいにフジノが街頭で演説をしていたら、映像制作の仕事をしておられる先輩がカメラを持って撮影をして下さいました。

その数時間後に、なんとこんな素敵な編集をした動画をプレゼントして下さいました。

フジノが特別養護老人ホームの待機者数と待機期間を減らす取り組みをしてきた演説をコンパクトにまとめて下さいました。

すごくかっこよくできていますので、ぜひご覧くださいね!



特別養護老人ホームの待機者を減らす為には、特別養護老人ホームを新たに増やすべきではない/教育福祉常任委員会・2016年9月議会

本日は「福祉部」の決算審査を行ないました

9月議会の前半戦(補正予算の審査)が終わり、後半戦(決算審査)に入りました。

決算審査を前に

決算審査を前に


前回の健康部に続いて、本日の決算審査は福祉部でした。



「待機者数を減らす為には、新たに特別養護老人ホームを建設してはいけない」との持論を改めて主張しました

福祉部から、『特別養護老人ホーム』の待機者数が1,762名(内要介護度3以上1,054名)であるという説明がありました。

待機者数の問題に対して、多くの委員が質問で取り上げました。

論調としては「新たな特別養護老人ホームを建設すべきではないか」という声が多かったです。

しかし、フジノはかねてからの主張である「待機者を減らす為には特別養護老人ホームを新たに作ってはならない」=「もっと他にやるべきことがある」を改めて訴えました。

2016年9月29日・教育福祉常任委員会での質疑

フジノの質問

『都市部』と『福祉部』に高齢者の住まいのあり方について、定期的に意見交換をしていただいています。

平成27年度も意見交換を続けていただいたと思うのですが、その成果というのは、どうだったのでしょうか。
 
『地域包括ケア』の実現の為には『高齢者の住まいと住まいのあり方』について、『都市部』と『福祉部』が定期的に意見交換していくべきではないかという提案をさせていただいて、実際に意見交換をしていただいているというふうに聞いています。

その1年間の意見交換の成果というのは、あるのでしょうか。

福祉総務課長の答弁

 
『高齢者保健福祉計画』を策定する時に必要がありまして、集中的に『都市部』と意見交換を持ちました。

その後、課題もお互いに確認し、「また継続してこういった会合を持ちましょう」ということで、一区切りをしておりますけれども、平成27年度につきましては、具体的に意見交換などの場を設けることはありませんでした。

フジノの質問

特に具体的にお聞きしたいのは、『特定施設入居者生活介護』の一つに当たる、本市における『サービスつき高齢者向け住宅』の数の少なさについてです。

先ほど来、『特別養護老人ホーム』の待機者数のお話が出ています。

でも、僕は介護が必要になってから住みかえをする『リロケーションダメージ』、今まで住み慣れた所から施設に移されることによって、さらに認知症が進んだり、要介護度が上がったりということで、あまり良いことではないと考えています。
 
早目の住みかえの方が必要であって、自分の意思で住みかえを早目に行なうことが必要だと思います。
 
そんな中で、国土交通省と厚生労働省がつくったのが『サービスつき高齢者向け住宅』ですが、本市の場合、直近まで入れても『はなことば衣笠』『住まいるclass久里浜』『ミモザ久里浜はまゆう苑』『住まいるClass池上』『ローズハイツ』、合計で189戸。

大体1戸、お一人かお二人なので、約200人と受けとめているのですが、これは大変少ないと思うのです。
 
この現状をどのようにお考えか、お聞かせください。

介護保険課長の答弁

 
介護つきの『サービスつき高齢者住宅』ということで、現在有料老人ホームも介護つきも、同じ一くくり、有料老人ホームという扱いで考えておりますけれども、ベッド数で言いますと、介護つきが1,335ベッド、それから『サービスつき高齢者住宅』のベッド数が33ベッドございます。

ですので、7年前はほとんど700しかございませんでしたので、かなり増えているので、全体からいえば、ある程度は満たされてきているのかなというふうに思っております。

フジノの質問

『サービスつき高齢者向け住宅』の中には、有料老人ホームとの大きな違いがあって、敷金、礼金の事前の支払いが無い。

それから、「可能な限り低廉な価格で入れるように設定をしなさい」ということで、国民年金世帯であっても、『サービスつき高齢者向け住宅』であれば入れる可能性があると。

一方で、高いところもありますけれども、そうした事業所を積極的に誘致する取り組みというのが必要ではないかと思います。
 
先ほどから、『特別養護老人ホーム』の待機数に対して、議会側としては『特別養護老人ホーム』を新たに検討すべきではないかというお話も出ているのですが、本市は実際にはつくらない、特別養護老人ホームは新設はしないのだと、もしやるとしても増床か、移転増床しかないのだというふうに、お決めになったはずです。
 
そこで、対応できるのは有料老人ホームか、『サービスつき高齢者向け住宅』しか無いというふうに思うのですが、有料老人ホームの価格が高い現状がある中で、『サービスつき高齢者向け住宅』をもっと積極的に誘致していく必要があるのではないかと思うのです。

700戸だった7年前に比べて、1,370になったということで増えたということなのですけれども、待機者を吸収するには、全く至ってはいないと思うのですね。
 
それから、早目の住みかえの必要性も考えると、もっと積極的な取り組みが必要だと思うのですが、いかがでしょうか。

介護保険課長の答弁

 
『サービスつき高齢者住宅』、また有料老人ホーム、価格の差がかなりあるというお話ですが、近ごろはいろいろあり、有料老人ホームも敷金もなく、かなり低廉な価格のところもふえております。

そういう意味で言えば、有料老人ホームがふえること、それから『サービスつき高齢者住宅』が共に増えることが一番だと思います。

『サービスつき高齢者住宅』を施策として増やすということの御質問だと思うのですけれども、『サービスつき高齢者住宅』については、国の補助もかなり手厚くございますので、相談を受けた時にはそういう制度を御案内しながら、また土地等の相談を受けた時は、その辺の案内もしながら、進めていきたいと思っております。

フジノの質問

繰り返しになってしまうのですが、横須賀市の老朽化した住宅に住んでおられる多くの高齢者の方々、山の奥のほうに住んでおられる高齢者の方々に、早目に平地に降りてきていただく。
 
当然、その受け皿になるのは、見守りがある『サービスつき高齢者向け住宅』であるべきだというふうに受けとめています。

相談を受けたら、補助のあり方などを御案内するというのではなくて、『サービスつき高齢者向け住宅』を積極的に誘致するような取り組みも検討すべきではないかというふうに思うのです。

『健康部』と意見交換をしていても、『健康部』は地域包括ケアの取り組み、在宅医療の取り組みで、全国に知られるようなってきたけれども、住まいと住まいのあり方についてだけは「空白になっています」と正直におっしゃるわけです。

どちらかというと、かねてその部分は都市部と福祉部で協議もしていただきましたし、福祉部が積極的に取り組むことではないかというふうに思うのですが、そのあたりの問題意識というのは、共有できるものでしょうか。

福祉部長の答弁

この問題は、かねてからの藤野委員の御指摘があったところと思うのです。

7期の『高齢者保健福祉計画』『介護保険事業計画』については、来年度(2017年度)本格的に議論していくところだと思います。

高齢者にかかわる住まいの問題というのは、当然ながら非常に重要な課題となってくると思いますので、来年議論を進めていく中で、ポイントとなるような部分であると思いますので、その辺認識しながら、都市部とも連携を密にしながら、取り組んでいきたいと思います。

前・介護保険課長と、現在の介護保険課長、そして福祉部長から答弁を受けました。

来年2017年度から作りはじめる『第7期介護保険事業計画』『高齢者保健福祉計画』を、フジノはしっかり注目していかねばならないと改めて感じました。

待機者がいるから施設を作れば良い、というのは、もう終わりにすべきです。

特別養護老人ホームを新たに作ってはならない。

その費用をもっと他の取り組みに充てるべきだとフジノは訴えてきました。



フジノが提案する3つの待機者を減らす方法

特別養護老人ホームの待機者数を減らす為には、逆説的ですが、もう特別養護老人ホームを新たに建設してはならない、とフジノはかねてから訴えています。

これから2025年までの間に早急に行なうべきだとフジノが考えていることは、次の3つです。

  1. 『地域包括ケア』を実現し、住み慣れた自宅に医師・看護師・理学療法士・薬剤師・ホームヘルパーらが訪問する体制の構築
    ようやく『地域包括ケア』について世間でも少しずつ知られてきました。

    住み慣れた自宅でいつまでも暮らしていかれるように、政治・行政は一刻も早く、医師・看護師・薬剤師・歯科医師・理学療法士などの医療関係者とホームヘルパーなどの介護関係者がどんどん訪問によって対応する体制づくりをする必要があります。


  2. 『自らの意思』による『早めの住み替え』
    横須賀特有の車が入れない数百段の階段の上にある住宅(谷戸)などにお住まいの方は、なるべく若いうちに、自らの意思と選択によって、生活がしやすい平地へ早めの住み替えをすることが大切だとフジノは考えています。

    若い頃はどれだけ階段があってもへっちゃらだった方も、加齢とともに買い物をするのも医者にかかるのも本当に大変になってしまいます。

    そして、山の上の住まいの資産価値は目減りしていく一方です。

    できるだけ早い時期に自らの意思で住み替えをする。そういう社会風土になるように、行政としても取り組んでいくべきだと考えています。


  3. 早めの住み替え先として、民間活力による高齢者向けの住まいを積極的な誘致
    これが今日の質疑で取り上げた、『サービス付き高齢者向け住宅』です。

    低廉な家賃で、24時間の見守りサービスがついた高齢者向けの住まいを民間企業によって積極的に本市に建設していただくことが大切です。

もちろん他にもやるべきことはたくさんあります。

そもそもフジノが行なっている健康政策(保健)は、要介護にならない・生活習慣病にならない為の取り組みです。待機者になる前の、予防の取り組みです。

目の前の課題に対して、対症療法的な対応ではもうムリなのです。

できるだけデータに基いて、可能な限り早い段階からあらゆる取り組みを進めていく必要があります。

これからもそうした抜本的な対策を提案し続けていきます。



廣江研さん(社会福祉法人こうほうえん理事長)のサービスの質の向上にかける凄まじい想い/地域包括ケアの事業マネジメントを考える(最終回)

「地域包括ケアの事業マネジメントを考える」最終回

今日は、東京・青山の『国際医療福祉大学大学院』へ向かいました。

大学院にて

大学院にて


15回にわたる『地域包括ケアの事業マネジメントを考える』中村秀一教授堀田聰子教授)も、早いもので最終回となりました。

フジノはこの数年間、地域包括ケアについてかなり学んできました。

それでも今回の講義シリーズを聴講して

「横須賀での地域包括ケアの実現の為に、学ぶべきことはまだまだ終わりがない」

と改めて感じさせられました。横須賀の取り組みに全国の好事例をどんどん持ち帰るのがフジノの仕事です。

今夜も素晴らしい実践を学びました。

「こうほうえんにおける地域包括ケアの取り組み」

「こうほうえんにおける地域包括ケアの取り組み」


今夜の講師は、『社会福祉法人こうほうえん』の理事長である廣江研さんです。



「社会福祉法人の経営の質」を徹底的に高めてきた廣江研さん

廣江研さんは、鳥取と東京で福祉事業を営む社会福祉法人の理事長です。

鳥取と東京で様々な事業展開をする「こうほうえん」

鳥取と東京で様々な事業展開をする「こうほうえん」


2000人規模の大きな社会福祉法人です。

こうほうえんの事業概要

こうほうえんの事業概要


こどもから高齢の方まで全ての人々を対象に、生まれてから保育〜看取りまで行なうその取り組みは、『地域』からも『社会福祉業界』からも高い評価を受けています。

サービス対象は、こどもから高齢者まで全ての人々

サービス対象は、こどもから高齢者まで全ての人々


しかし、廣江さんの取り組みへの評価はそれだけにとどまりません。

むしろ、経済産業省や『公益財団法人日本生産性本部』などの経済界からも高く評価されていることに特色があります。

何故ならば、徹底して『介護サービスの質』を高める為に絶え間なき組織改革を続けてきたからです。

徹底した経営品質向上への取り組み

徹底した経営品質向上への取り組み


ここまで徹底した例をフジノは他に知りません。

経営品質向上活動

経営品質向上活動


2001年9月、福祉業界初となる法人全体での『ISO9001』を取得しておられるように、経営の観点を全面的に導入した法人経営を行なっている姿勢が高く評価されているのです。

2010年には、『サービス産業生産性協議会』から『ハイ・サービス日本300選』に選ばれました。

第9回の受賞対象として『介護・福祉の領域』で選ばれたのですが、この『300選』で社会福祉法人が受賞したのは『こうほうえん』が初めてでした。

2013年には経済産業省から全国の社会福祉法人で唯一『おもてなし企業経営選』に選ばれました。

2014年度の「日本経営品質賞」受賞組織決定のプレスリリース

2014年度の「日本経営品質賞」受賞組織決定のプレスリリース


2014年度には『日本経営品質賞』を受賞しました。

ここで絶対に誤解していただきたくないのは、経営改革・組織改革というと単なる効率性重視や利益重視に受け止められてしまいがちですが、『こうほうえん』は全く違います。

常に『介護の質』を高める為に、組織全体としてとにかくひたすら改革を続けてきた、そのことが『こうほうえん』の最大の特徴だと評価されています。

  • おむつゼロ
  • 身体拘束ゼロ

などは、15年近い実践の積み重ねがあります。

フジノの父は植物状態だったこともあり、12年間の闘病生活中は常におむつを着用していました。そうした現実と比べると、『こうほうえん』のすごさは身にしみて分かります。

身体拘束廃止を宣言し、ゼロを実現し続けている

身体拘束廃止を宣言し、ゼロを実現し続けている


また、フジノがこれまでたくさん見学してきた特別養護老人ホームや介護老人保健施設などと『こうほうえん』が違うところは、『職員の方々が小走りにならない』という点が象徴的かもしれません。

これは、なかなかできないことです。

廣江研理事長による講義

廣江研理事長による講義


2000人規模の法人ですが、『こうほうえん』は『人財』こそ命と捉えて、離職も極めて低く、イノベーションも常に起こっている様子が感じられました。

売上の1%を常に人材への投資に充てている、これはすごい!

売上の1%を常に人材への投資に充てている、これはすごい!


ただ、講義では1時間半しかありませんのでエッセンスしか分かりませんでした。

フジノは介護人材・福祉人材・医療人材の不足(離職)に常に答えを求め続けてきました。

「人材不足なんて『こうほうえん』では起こさないし起こらない」とおっしゃる、廣江理事長の経験に裏付けられた自信たっぷりの語り口をもっと学びたいと思いました。

『こうほうえん』に2年以上かけて取材した井上邦彦さん(ライター)のルポが出版されているので、後日必ず読むことに決めました。

(*後日追記:購入してすぐに読み終えました。『こうほうえん』の取り組みがさらによく理解できました。本当におすすめです)





こうして、半年間の講義が終わりました。

今回は単に『地域包括ケア』の成功事例にとどまらず、事業マネジメントに革新的な取り組みを行なっている法人・地域の事例をたくさん学ばせて頂きました。

ここでの学びはは、必ず横須賀の地域包括ケアの実現に向けて活かしていきます。

中村先生、堀田先生、半年間ありがとうございました。



「介護療養病床」にかわる「慢性期医療を提供する新たな施設」の「たたき台案」が示されました/「第6回療養病床の在り方等に関する検討会」へ

「第6回療養病床の在り方等に関する検討会」へ

7月15日に第1回がスタートした『療養病床の在り方等に関する検討会』ですが、早くも今日で6回目の開催となりました。

「第6回療養病床の在り方等に関する検討会」会場にて

「第6回療養病床の在り方等に関する検討会」会場にて


前回(第5回)で『新たな選択肢の骨格』について議論が行なわれました。

これを受けて今回は『たたき台(案)』が事務局(厚生労働省)から提案されました。

議事次第

議事次第


ただ、フジノからすると『新たな選択肢』と言いながらも

厚生労働省の『介護療養病床』を廃止したいという今までの主張を、単に『新たな選択肢』に置き換えただけではないか

という疑念がどうしても拭えずに今に至っています。

確かに『介護療養病床』には欠点と言うべきものがあります。

例えば、本当に多くの方々が長期間にわたって暮らし続けている『社会的入院』状態にあることや、実際には『看取り』までなされていること(死亡退院と呼びます。自宅への退院よりも死亡退院の方が多い)や、個人のプライバシーが守られにくい(尊厳ある暮らしとは言えない)現状があることなどです。

事務局案ではこうした点を改善できないかという提案もなされています。

検討会は傍聴者もたくさんでした

検討会は傍聴者もたくさんでした


けれども、フジノは思うのです。

そもそも多くの方々が『介護療養病床』で生涯を終えねばならないのは、何故か。

それは、終の棲家である『特別養護老人ホーム』で受け入れられるだけの介護人材を確保できていないからではないか。

本来ならば住み慣れた我が家に帰って最期を迎えたいと誰もが願っているけれども、訪問看護・訪問介護を十分に受けて自宅で暮らせるようなサービスを提供出来るだけの医療人材・介護人材が圧倒的に不足しているからではないか。

この根本的な問題を解決しないままに、『新たな選択肢』という名前の『別の施設』を作っても何も解決しないのではないかとフジノは考えているのです。

つまり、抜本的に『医療人材・介護人材を確保できる為の改革』を進めなければ『介護療養病床』を廃止しても何も解決できない、とフジノは考えざるをえません。

療養病床・慢性期医療の在り方の検討に向けて〜サービスを提供する施設の新たな選択肢について(たたき台案)

療養病床・慢性期医療の在り方の検討に向けて〜サービスを提供する施設の新たな選択肢について(たたき台案)


今日の『検討会』では、委員のみなさまからは『たたき台案』に対して「反対」の論調の声は特にありませんでした。

そのことがフジノには理解できませんでした。

いち市議として、フジノは自分のまちでいろいろな取り組みを進めてきました。

例えば、『特別養護老人ホーム』において気管切開・経管栄養(胃ろう)をしている方々をもっと多く受け入れていかれるように、介護職員の方々に質の高い研修を受けていただいています。

また、『定期巡回・随時対応型訪問看護介護』サービスを提供できる事業所を増やしていく為の取り組みも進めてきました。

同時に、市と医師会との積極的な協力のおかげで、『在宅療養』を受けられる人数を増やす為の取り組みも進んできました。さらに現実に『在宅での看取り』の数もかなり増えてきました。

つまり、厚生労働省が指摘するような、病院を退院しても『特養』にも入れず『自宅』にも帰れない為に『介護療養病床』で死ぬまで暮らす人々が多い、という現実を改善する努力に務めてきました。

そして、『介護療養病床』には本来の目的を実施してもらえることを目指しているのです。

フジノは『介護療養病床』は必要な存在だと考えています。廃止すべきではないと考えています。

厚生労働省が示している『たたき台(案)』によって、本当に人々の『住まい』として『介護療養病床』が生まれ変われるのか、確信が持てないままだからです。

慢性期の医療・介護ニーズへ対応するためのサービスモデル

慢性期の医療・介護ニーズへ対応するためのサービスモデル


この議論はまもなく終わり、やがて2017年の法改正につなげるのだと言われています。

本当にそれで良いのか、今日の検討会の傍聴を終えてもフジノの疑問は消えないままでした。



後日談:4時間後には日経新聞に記事がアップされました。早い!

長期入院病院の転換先、2つの新モデル提示 厚労省

厚生労働省は25日の検討会で、長期入院の高齢者向けベッド(療養病床)を持つ病院の転換先として、2つの新たな施設のモデルを示した。

医師が常駐して必要な治療を施せる医療型の施設や、医療機関と併設する住宅型施設を創設する。既存の介護施設も含めて、転換先を病院自ら決めてもらう。医療サービスを必要な人に絞り込む。

年明けにも議論をまとめる。同省の社会保障審議会医療部会や介護保険部会で施設基準や介護保険と医療保険のどちらを適用するかを詰める。2017年の通常国会に関連法の改正案を出す。

長期入院ベッドは、治療の必要性が乏しいのに、介護施設が見つからなかったり、家族が介護できなかったりして利用する高齢者も多い。医療費が膨らむ一因となっていることから、一部は17年度末で廃止して、他の施設に移行することになっている。

施設案は医療を提供できる介護施設や、医療機関に隣接するサービス付き高齢者住宅のような施設を想定しているもようだ。この日の検討会では施設案に対して目立った反対は無かったが、「所得が低い利用者の負担に配慮してほしい」といった声が出た。

日本経済新聞・電子版・速報 2015年12月25日19:25←早い!)

次の4年間で実現させる政策「ずっと取り組んできた『地域包括ケア』をもっと加速させます」を演説しました/横須賀市議会議員選挙(6日目・その3)

フジノは誰よりも早く「地域包括ケア」導入を訴え、推進してきました

フジノは横須賀市議会で誰よりも早く『地域包括ケア』の実現を訴えてきました。

横須賀市議会・会議録より

横須賀市議会・会議録より


今では誰もが口を開けば「地域包括ケアが必要だ」とおっしゃいます。

でも、本当にその中身を分かっておられるのでしょうか?

一方、フジノはすでに2009年には、『24時間対応型の訪問介護・訪問看護サービス』の導入をすでに訴えていました。

ずーっと前から一貫して、ご高齢の方の保健・医療・介護・福祉を連携・統合させる取り組みの重要性を訴えてきたのです。

国の審議会にも県の審議会にも立ち会ってきました。

新しい法律、全国各地の取り組み、ぜんぶ調べてきました。

フジノ自身も、『2012年度・地域連携コーディネーター講座』の修了証も頂いています。

地域包括ケアとは何か。

24時間対応型のサービスとはどんなものか。

これまでもブログで何度も書いてきました。

横須賀市の『地域包括ケア』の取り組みは全国から視察に来るほど、良い取り組みです。

これを市議会で『エンジン役』となって進めてきたのは、フジノです。

『在宅療養連携会議』という、行政が事務局をつとめて、医師会をはじめ多職種のみなさまがメンバーのネットワーク会議も、毎回傍聴しているのはフジノしかいません。

(*介護保険に関する『介護保険運営協議会』、高齢福祉に関する『社会福祉審議会福祉専門分科会』を毎回必ず傍聴している市議会議員もフジノだけです)

流行だから『地域包括ケア』を口にする人ばかりの今ですが、何年も何年も前から他の誰にもできない仕事をフジノはずっと地道に続けてきました。

当然、今回も「ずっと取り組んできた『地域包括ケア』を加速させます」という選挙公約をフジノは掲げています。

その公約を街頭演説でお話いたしました。




日本全国の地域包括ケアのリーダーとも、フジノは深い関わりを持っています。

高齢化率の上昇が早い横須賀は、もっともっと『地域包括ケア』を加速させねばなりません。

選挙カーを絶対に使わないフジノは「徒歩」「電車」で移動します

選挙カーを絶対に使わないフジノは「徒歩」「電車」で移動します


フジノは次の4年間、さらに全身全霊をかけて『地域包括ケア』を加速させていきます!



フジノブログにはあらゆる情報がもりだくさんなので、ぜひ検索してみてくださいね。



第12期生40名のみなさま、入学おめでとうございます。保健医療福祉の世界で一緒に頑張っていきましょう!/横須賀市立看護専門学校の入学式へ

市立看護専門学校、第12期生の入学式へ

今日は、『横須賀市立看護専門学校』の入学式に参加しました。

市立看護専門学校の入学式会場にて

市立看護専門学校の入学式会場にて


『来賓』として招かれている訳でも何でも無いのですが、2004年4月の開校以来ずっと、フジノは看護専門学校のみなさんを見守り続けてきました。

看護専門学校の入学式の式次第より

看護専門学校の入学式の式次第より


何故なら、目の前には厳しい現実があり、そして険しい未来が待っている中で、あえて『看護職』を目指す方々をフジノは同志としてこころから歓迎したいからです。

保健・医療・福祉をこれから一緒に守っていく同志のみなさんを、入学から卒業までしっかりと見守っていくことは政治家としてフジノの大切な仕事だと考えています。

そうした想いから、学びやすい環境を作る為に市議会でも看護専門学校の環境改善をたびたび提案してきました。



今、そして将来にわたってこの国で最も必要な職業人は「保健・医療・福祉」に携わる人々です

すでに現在も、そして将来も、どれほど甘く推計をしても、保健・医療・福祉を取り巻く社会状況は極めて困難です。

2014年10月現在に28%を超えたこのまちの『高齢化率』。

5年後の2020年には30%を超えます。その時、このまちの人口は39万7700人まで減少します。

学校長から、第12期生40名に「入学許可」が出されました

学校長から、第12期生40名に「入学許可」が出されました


人口は減っていく一方で『高齢化率』が上昇し続ける。

つまり、高齢の方々の絶対数がすさまじく増えるという意味です。

亡くなる人の数も圧倒的に増加します。

2013年に約4,600人だった1年間の死亡者数は、20年後には約6,500人へと急速に増え続けていきます。

フジノはこれを『超高齢・多死社会』と呼んでいます。

このような横須賀では、保健・医療・福祉の人材が他のどの職業よりも求められています。

保健・医療・福祉の新たな人材を育てていくとともに、長く仕事を続けてもらえる労働環境を作り、退職された方々には復職していただける魅力ある研修システムと雇用労働環境を充実させることが必要です。

政治・行政は、その為に全力を尽くさねばなりません。

12年前、横須賀市があえて市立の看護専門学校を新たに立ち上げたのは、そうした社会に対応する為の取り組みの1つです。



中でも『看護師』は『地域包括ケア』の実現・障がいのある方々の地域生活の為に、超重要な職種です

市立看護専門学校の入学金・学費は、一般の看護専門学校や看護大学と比べて、とても低額です。

つまり、看護師を育成する為に、あえて市税を投入しているのです。

市長のあいさつは、健康部長が代読しました

市長のあいさつは、健康部長が代読しました


もはや、『病院の時代』ではありません。

国の政策として総合病院のベット数は削減されていき、足りなくなる一方です。

かわりに、『地域包括ケア』という新たなシステムを日本全体で実現させようと必死に取り組んできました。

横須賀市議会でもフジノは『地域包括ケア』実現に最も力を入れてきた1人です。

地域包括ケアとは、『誰もが住み慣れた地域で、亡くなるその瞬間まで元気に暮らし続けられる為の仕組みづくり』です。

この『地域包括ケア』を実現する為に、看護師のみなさんの役割は極めて大きいです。

病院の中での仕事も重要ですが、『訪問看護ステーション』や『在宅療養支援診療所』で働く看護師はまだまだ少なく、もっと増えていかねばなりません。

また、特別養護老人ホーム・老健・グループホームなどにも、もっともっと多くの看護師の方々が働いていただかねばなりません。

そして、障がいのある方々が誰でも地域で安心して暮らしていかれるようになる為にも、看護師のみなさんの存在が不可欠です。

障がいのある方々の入所施設には、看護師のみなさんがいなければそもそも運営できません。

保健・医療・福祉には、あらゆる職種が存在しています。

その中でも特にフジノは「『看護職』を最重要な職種だ」と受け止めています。

このような想いから、市立看護専門学校のみなさまの入学にはこころから感謝しています。お祝いの気持ちよりも先に、「戦友が増えてくれる」という感謝の気持ちがとても強いです。



ご入学おめでとうございます。厳しい日々をどうか同期のみなさまとともに乗り越えて下さいね

そんな政治家フジノの想いとはカンケーなく、新入生のみなさまには学生生活をぜひ楽しんでほしいと願っています。

学ばねばならない科目は多く、臨地実習が始まれば、座学とは異なる圧倒的な現実の前に毎日多くの学びがあるはずです。

先生方、先輩方、地域の保健医療福祉の方々とも、新たな出会いがたくさんあるはずです。

校歌を歌うみなさん。フジノも完璧に歌えます。

校歌を歌うみなさん。フジノも完璧に歌えます。


また、苦しいこともたくさん待ち受けていることでしょう。

看護の世界に入ると覚悟を決めていたとしても、その覚悟を上回る現実に直面した時、こころが折れてしまうこともあるかもしれません。

そんな時は、どうか同期のみなさまにどんどんグチって、相談して、何とか乗り越えてほしいのです。

同じ立場の同期生のみなさんは、卒業して就職しても特別な絆があると卒業生のみなさんはフジノに話してくれます。

これから3年間、フジノも見守り続けています。いつでも困ったことがあれば、ご連絡下さい。

これまでも看護学生のみなさんとは、たくさんの機会に語り合ってきました。

卒業をして仕事についた後も、意見交換を続けています。

ぜひこのまちの人々の為に、一緒に働いていきたいです。

本日は、入学おめでとうございました。



市内初!ジャパンケアによる24時間対応の訪問サービス、9月1日ついにスタート

「地域包括ケア」実現の切り札、24時間対応の訪問サービス

今日は、『介護保険運営協議会』を傍聴しました。

傍聴者がフジノの他に2名来てくれました。とても嬉しかったです。

傍聴者がフジノの他に2名来てくれました。とても嬉しかったです。


フジノにとって、今回の最重要テーマは『24時間対応型の訪問サービス』についてです。

結論から書くと、運営協議会では無事に『承認』されました。ついにスタートします!

介護保険運営協議会の会場にて

介護保険運営協議会の会場にて


2012年12月21日の活動日記でお伝えしました、『24時間対応の訪問サービス』(訪問介護と訪問看護)が9月1日から始まります。

24時間対応型訪問サービス、定期巡回・随時対応型訪問看護介護のイメージ

24時間対応型訪問サービス、定期巡回・随時対応型訪問看護介護のイメージ


このサービスのイメージは、こんな感じです。

ケアプランに基いて、日中は決まった時間帯にヘルパー&看護師が定期的に訪問してケアをしてくれます。ここまでは、今もあるふつうの訪問サービスです。

サービスの特徴(ジャパンケアのホームページより)

サービスの特徴(ジャパンケアのホームページより)


ただし、今までの横須賀には夜間も対応してくれるサービスがありませんでした。

だから、夜間〜朝までは家族が介護するしかありませんでした。それがムリな方の場合は自宅で暮らすことを諦めて、特別養護老人ホームや有料老人ホームなどで暮らしていくことがほとんどでした。

けれども、この24時間対応型の訪問サービスは違います。ケアプランに基いて、夜間〜朝の時間帯も定期的に訪問サービスを行なってくれます。

体調が悪い時や不安な時はいつでもケアコール端末で連絡を取ることができます

体調が悪い時や不安な時はいつでもケアコール端末で連絡を取ることができます


さらに、夜中などに体調を崩してしまったり、不安に襲われた時は、いつでもケアコール端末(ボタンを押すだけで自動的にオペレーターに繋がります)を使うことができます。

ケアコール端末からの連絡を24時間いつでもオペレーターが対応してくれます

ケアコール端末からの連絡を24時間いつでもオペレーターが対応してくれます


オペレーターは24時間いつでもケアコール端末からのSOSの声に対応してくれます。

サービスの特徴(ジャパンケアのホームページより)

サービスの特徴(ジャパンケアのホームページより)


そして、必要があれば深夜〜早朝であっても自宅へ駆けつけてくれるのです。

決まった時間に訪問するサービスに加えて、いざという時にも駆けつけてくれます

決まった時間に訪問するサービスに加えて、いざという時にも駆けつけてくれます


下のイメージ図をご覧下さい。水色と緑色とピンクに色分けしてあります。

水色があらかじめ時間帯が決まっている「定期的に訪問してくれる介護サービス」です。ピンクはあらかじめ時間帯が決まっている「定期的に訪問してくれる看護サービス」です。

これに加えて、緑色が「いざという時に訪問してくれる看護・介護サービス」です。

厚生労働省の資料をフジノが抜粋

厚生労働省の資料をフジノが抜粋


このように24時間対応型のサービスによって、要介護度5の方々も地域で暮らしていくことが可能になるのです!

今までは、特別養護老人ホームや老健であれば24時間対応してくれました。

でも、住み慣れた自宅で暮らしながら、24時間対応してもらえるようになるのです。これぞ『地域包括ケア』実現の切り札となるサービスです!

ジャパンケア横須賀公郷について

横須賀市では初めてとなるこのサービスを提供する事業所は、公郷3丁目の『ジャパンケア横須賀公郷』です。

母体である『株式会社ジャパンケアサービス』は、横浜で4事業所、川崎で5事業所、すでに実施して1年になります。信頼できる事業所になると期待しています。

サービスの対象地域は、下の通りです。

  • 本庁
  • 衣笠行政センター管内
  • 大津行政センター管内
  • 浦賀行政センター管内
  • 久里浜行政センター管内

と言っても、スタートからいきなりこの5地域全てに対応するのではありません。

まずは2名からとのこと。

フジノは、早く市内のどこに暮らしていても誰もがこのサービスが受けられるようにしたいです。

これはフジノにとって『夢』であると同時に『絶対に実現すべき政策』です。

人員の体制は、オペレーターは12名体制(常勤兼務2名、非常勤兼務10名)、定期巡回・随時訪問は16名体制(常勤兼務2名、非常勤兼務10名、非常勤専従4名)となっています。

『ジャパンケア横須賀公郷』は、横浜のグループ事業所と連携してサービスを行なう『連携型』という仕組みを取ります。

ジャパンケア横須賀公郷の単独ではなく、3ヶ所の事業所と連携してサービスを実施します

ジャパンケア横須賀公郷の単独ではなく、3ヶ所の事業所と連携してサービスを実施します


訪問看護については、横浜市内の3事業所と連携して対応します。

本来であれば連携する事業所は横須賀市内がやはり望ましいのですが、現在のところ市内の訪問看護ステーションなどで連携してくれる所がありません。フジノとしてはこのサービスを普及させていく為にもやはり市内の訪問看護事業所にも協力を求めていきたいです。

24時間対応型の訪問サービスを市内全域に広げていく為に

『ジャパンケア横須賀公郷』に続いて、来年の頭には市内2番目となる『(社)聖隷福祉事業団』が西行政センター管内にて事業をスタートさせます。

また、残念ながら事業開始直前になって申請取り下げとなった『さくらんぼ武山』も、意欲は高いと聴いています。

横須賀において2025年までに『地域包括ケア』を実現する為には、まずこの3つの事業所のサービスが順調にいくことが必要不可欠です。

そして、この取り組みをぜひお手本にしていただいて、市内の他の事業所にもぜひ『24時間対応型の訪問サービス』に手を挙げていただきたいのです。

実は、まだまだこの大切なサービスのことが介護サービスを必要とするご高齢の方々にもご家族にも知られていません。

さらに、ケアプランを作成するケアマネージャーの方々にも、横須賀市内でもこのサービスがスタートしていくことが周知しきれていません。

どうか対象地域のみなさま、特に介護度が重いけれども住み慣れた地域でご自宅で暮らしていきたいのだという方は、ケアマネージャー・地域包括支援センター・横須賀市の介護保険課などにぜひご相談なさって下さい。

特別養護老人ホームの入所を希望しながら待機を続けておられる方々が横須賀にはたくさんいらっしゃいます。

待機をしておられるみなさまにも、地域で暮らし続けていくという選択肢があるということを知っていただきたいです。

どうか、市民のみなさま、ご協力をお願いします。

このサービスを発展させていく為に、一緒に見守っていって下さいね。

これからもフジノはどんどん情報をお伝えしていきます。

みなさまもどうかよろしくお願いします!

「第5期介護保険事業計画」によって特別養護老人ホームとグループホームを合計61床増やした。しかし待機者は今も約2000名!/「待機者を減らすにはもう特養を増やすべきではない」とフジノは提案します

「介護保険運営協議会」へ

今日は午後から市役所へ向かいました。

毎回必ず傍聴している『介護保険運営協議会』に参加しました。

介護保険運営協議会を傍聴するフジノ

介護保険運営協議会を傍聴するフジノ


前回の様子はこちらをご覧下さい)



吉田市長4年間の施設整備の実績

今日は、『第5期介護保険事業計画』による高齢者福祉施設の整備についての報告がありました。

2012年2月に吉田市長が策定、第5期介護保険事業計画

2012年2月に吉田市長が策定、第5期介護保険事業計画


吉田市長が就任後に策定したのが『第5期介護保険事業計画』です。

吉田市長による巻頭挨拶(第5期介護保険事業計画)

吉田市長による巻頭挨拶(第5期介護保険事業計画)


『第5期計画』では、特別養護老人ホームとグループホームの整備をこのように定めました。

計画

  • 特別養護老人ホーム
    既存の施設を利用して100床、増築する
  • グループホーム
    既存の施設を利用して7床、増床する



この計画がどこまで実現したか、報告されました。

吉田市長の4年間で実現した高齢者福祉施設の整備

吉田市長の4年間で実現した高齢者福祉施設の整備

実績

  • 特別養護老人ホーム
    2013年6月1日現在の増床完了数は、55床
  • グループホーム
    6床の増床

*1事業所が辞退した1床は、再募集しない。

ということで、吉田市長がこの4年間で実現したことは、合計61床の増設です。



蒲谷前市長4年間の施設整備の実績

前市長時代と比べてみたいと思います。

今から4年前(2009年4月1日現在)、横須賀市で特別養護老人ホームへの入所待ちをしている待機者数は、2,072人でした。

そこで、蒲谷前市長が策定・実施したのが『第4期介護保険事業計画』です。

2009年2月に蒲谷市長が策定、第4期介護保険事業計画

2009年2月に蒲谷市長が策定、第4期介護保険事業計画


蒲谷前市長は、特別養護老人ホームを新たに300床増やすという整備計画を立てました。

蒲谷市長による巻頭挨拶(第4期介護保険事業計画)

蒲谷市長による巻頭挨拶(第4期介護保険事業計画)


そして、市内3ヶ所(長浦・太田和・衣笠)に新しく特別養護老人ホームが開設し、300床を増やしました。

グループホームも64床、増やしました。

第4期計画の実績報告書

第4期計画の実績報告書


・特別養護老人ホーム

2012年4月1日、3施設で合計300床(ユニット型)スタート。

*ショート床も50床併設
*施設の詳細

3つの特別養護老人ホームの詳細

3つの特別養護老人ホームの詳細


・グループホーム

新設2事業所36床、増床4事業所28床、合計64床

*施設の詳細

(1)新設
・小規模多機能ホームゆりの花
・小規模多機能併設グループホーム「和の里」

(2)増床
・グループホームいずみ:9床
・グループホームなごみ:1床
・はくおうの里:9床
・グループホームあんずの家:9床




こうして蒲谷前市長によって、364床の増床が実現した訳です。

けれども高齢者の増加もあって、2009年4月1日現在2,072人だった待機者数は、364床の増床にもかかわらず、2012年10月1日現在1,999人となっています。

増床した分も高齢者数の増加によって、吸収されてしまった形になります。



待機者を減らす為に本当にやるべきことは特別養護老人ホームを増やすことではない

さて、話を現在に戻します。

特別養護老人ホームの待機者数は、今も1,900名に及ぶ現実があります。

まだまだ取り組みが必要です。

しかし、もはや特別養護老人ホームを増やす政策は取るべきではありません。

「待機者とは何か」をもっと冷静に分析しなければなりません。

1,900名の待機者を丁寧にひとりひとり分析していくと、全ての方が特別養護老人ホームへの入所が本当に必要な程に重度の方ではありません。

少なくとも半分以上の方が、将来的な不安から『早めの入所登録』をなさっており、今すぐに入所しなければならない状態であるとは言い切れません。

必要なことは、ご高齢の方々がどのような状況(一人暮らしであれ、ご夫婦であれ、老老介護の状態など)にあっても、安心して暮らせる住まい方と住まいを提供することだと考えています。

特別養護老人ホームを新たに建設すれば、それだけ介護保険料も値上がりしていきます。介護保険料の値上がりはもはや限界に来ています。

そこでフジノは、あえて特別老人ホームはもう新たに増やすべきではない、と考えています。

それではどうするのか。

フジノは、

(1)民間活力による『サービス付き高齢者向け住宅』を横須賀に誘致していくべきだと考えています。

『地域包括ケア』の切り札として、厚生労働省と国土交通省が共管して新たに作られた高齢者向けの住宅です。

その最大のメリットは、入居費用の安さです。

国民年金プラスアルファ(月額10万円程)で入居できるからです。

(例えばフジノが視察した先進事例として、品川にはこんな素晴らしい高齢者向けの住まいがあります!

しかし、現在の横須賀には、わずか1ヶ所しか『サービス付き高齢者向け住宅』はありません。

今後、フジノとしては積極的に『サービス付き高齢者向け住宅』を誘致していきます!

(2)自宅にドクター・看護師・ホームヘルパーが来てくれる地域包括ケア体制の積極的な整備こそ進めるべきだと考えています。

年齢が高くなってから施設入所したり引っ越しをするのは、リロケーションダメージといって認知症や要介護度が進んでしまうことがあります。

やはり住み慣れた自宅でそのまま暮らし続けて、そこに医師・看護師・薬剤師・理学療法士などの医療関係者をはじめ、ホームヘルパーなどの介護関係者が訪問してくれることが大切です。

もう特別養護老人ホームを新たに建てていく時代では無いとフジノは考えています。

この2つを積極的に進めていきます!



4月1日、市内初の24時間対応の訪問介護&看護がスタート!/さくらんぼ武山

*3月29日追記*

本日、コバヤシ・ファシリティーズから急遽「人員確保が実現できなくなってしまった為、申請を取り下げたい」との連絡を受けました。

それを受けて、横須賀市としては「4月1日からの指定を行ないわないこと」を決定しました。

人員確保のめどがつきしだい、再度の申請・再度の指定が行なわれるはずです。

4月1日からのスタートは延期となりました。フジノとしては改めて看護・介護人材の確保の難しさを痛感しました。

下の文章は、今後の再度の申請に向けてそのまま掲載をしておきたいと思います。



素晴らしいお知らせ

とても良いお知らせがあります。

4月1日から24時間対応型のホームヘルプ&訪問看護がスタートします!

事業所の名前は『さくらんぼ武山』

対象地域は『衣笠』『久里浜』『北下浦』『西』の4行政センター管轄区域です。

介護保険運営協議会で「指定の申請」が承認されました

介護保険運営協議会で「指定の申請」が承認されました


今日開催された『介護保険運営協議会』で、『指定の申請』が無事に承認されました。

これによって、ついに横須賀でも24時間365日の訪問介護・看護がスタートします。

本当に良かったです!

介護保険運営協議会を傍聴するフジノ

介護保険運営協議会を傍聴するフジノ


昨年12月の活動日記でフジノがお知らせした2事業所(ジャパンケアサービス、聖隷福祉事業団)は2013年の夏以降のスタートです。

『さくらんぼ武山』は一足早いサービス開始です。つまり、横須賀市で初めてのスタートになります。

先ほどの2事業所は、国の補助金を利用してスタートさせるものです。

かたや『さくらんぼ武山』は、補助金を利用せずに、民間事業者が自己資金のみでスタートさせるものです。

補助金を活用する/しないを問わず、24時間のサービスをスタートするには『市の指定』を受ける必要があります。

今日の『介護保険運営協議会』では、『さくらんぼ武山』の申請について審議されました。その結果、『市の指定』が決定となりました。



住み慣れた自宅で安心して暮らせるサービス

定期巡回・随時対応型訪問介護看護とは、何か?

自宅で24時間365日の訪問サービスを受けられる画期的なサービスです。

具体的な内容を『さくらんぼ武山』の実際の写真からご紹介してみますね。

まず、介護認定を受けている方々(利用者)が『さくらんぼ武山』に申し込みをします。

このサービスが利用者に必要なサービスだとされたら、ケアプランが作られます。

白黒写真でごめんなさい。訪問する車たち

白黒写真でごめんなさい。訪問する車たち


ケアプランに基づいて、1日に数回、ホームヘルパー・看護師等が「定期的」に自宅を訪問してくれます(定期巡回サービス)。

市内には車の入れない所も多いので電動自転車も活躍するでしょうね

市内には車の入れない所も多いので電動自転車も活躍するでしょうね


今回の場合、『さくらんぼ武山』のある武1丁目から、ホームヘルパーさん・看護師さんらが利用者の方々のご自宅へと向かいます。

事業所は武1丁目。ここから利用者の方の自宅へと訪問します

事業所は武1丁目。ここから利用者の方の自宅へと訪問します


利用者のみなさまには、必ず『ケアコール端末』が渡されます。

簡単なスイッチだけのスマートフォンで、これがいざという時に役立ちます。

ケアコール端末。ソフトバンクの「みまもりケータイ」です

ケアコール端末。ソフトバンクの「みまもりケータイ」です


もしも体調が悪くなったり不安が押し寄せてきた時には、手元のケアコール端末で「SOS!」を出すと、24時間対応のオペレーターにつながります。

オペレーターが24時間応答してくれます

オペレーターが24時間応答してくれます


オペレーターと言っても、実際に自宅まで来てくれる看護師・介護福祉士の方につながります。

毎回見ず知らずの方が出るコールセンターとは違って、ふだんからケアを受けている顔見知りの方が返事をしてくれます。

そして必要があれば、ご自宅へと急行して来てくれます(随時対応サービス)。

住み慣れた自宅で安心して暮らしていくことができるようになります!

これが24時間対応型の訪問介護看護です。

これこそ、『地域包括ケア』の切り札なのです。



もっと数を増やさねばいけない

『さくらんぼ武山』は4月1日スタートで、まずは5名の方々の利用を予定しているとのことでした。

順調にいけば、2013年中に60名の方々のご利用を見込んでいるそうです。

こんな素晴らしいサービス、誰もが受けたいですよね?

でも、まだまだ数が足りません...。

横須賀市内の要介護認定を受けている高齢者の方々は、1万8,274名です(2011年11月現在)。

そのうち、このサービスを利用できるのは、今のところわずか60名。

もっともっと増やしていかなければなりません。

この24時間対応型の訪問介護看護サービスを市内全域に広めていくことは、フジノの夢です。

2025年を前に「絶対に実現させなければならない」と強く願っています。

絶対に必要なサービスなのです。

これはフジノの夢であるとともに、社会福祉を守る政治家としての使命です。

どうか市民のみなさまの力を貸して下さい。

介護保険課・指導監査課・高齢福祉課、そして、スタートは赤字になるのが確実であるにも関わらず手を挙げて下さった『コバヤシ・ファシリティーズ』のみなさん、ありがとうございます!



【市長への質疑2】生活保護を受けている高齢者・就学援助を受けているこどもたち

前回に続いて、市長への質疑の内容を発言通告書から紹介しています。

続いての質問は、「新たな基準引き下げ」をする以前に「現時点」でもあらゆる課題があることを指摘して、改善を求める内容です。



1(2)生活保護を受けている高齢者の困難

(2)現時点での生活保護・低所得者対策の課題の把握と対策について

(1)でとりあげた「今後」についてだけでなく、「現時点」での生活保護・低所得者対策についても、いくつも課題が存在する。

生活保護を受給している要介護の高齢者の方々に「施設入所」が必要になった場合、「待機期間」がかなり長期に及んでしまい対応に苦慮していると複数の民生委員の方々からご指摘を頂いた。

特別養護老人ホームの多床室と個室ユニット型では居住費・食費など自己負担に差額があり、多床室に空きが出なければ施設側が受け入れないことが待機の長期化の原因とのことである。

(質問)
ア.生活保護を受給している要介護の方々が施設サービスを受けることが困難な状況があるとの指摘に対して、本市としてそのような事実を把握しているか。もし事実であれば、どのような対策を取っているのか。



1(2)「貧困の連鎖」を止める為に

「貧困の世代間連鎖」を無くすには学校における「教育を受ける機会の保障」が最も有効だと私は考えており、小中学生への就学援助と高校生への『奨学金』について教育長に伺いたい。

(質問)
イ.小中学校における要保護・準要保護世帯への各種の就学援助について、本市教育委員会の申請に対する却下数はここ数年間どのような推移をたどっているか。却下の理由はどのようなものか。

(質問)
ウ.中学校で就学援助を受けていた生徒の高校進学率は把握しているか。

本市では就学困難な本市在住の高校生に『奨学金』を支給している。

昨年9月議会において、現在の『奨学金支給事業』の金額の妥当性や成果が得られているかを検証する為に、高校生たちに生活状況のヒアリングや意見を伺うべきだと私は提案した。

また、『奨学金』の支給金額を上げることと支給する対象を増やすことへの要望が毎年出されているが、単なる拡大ではなく、地域の行事への積極的な参加や地域の高齢者のサポートなどを条件として課した上で実施してはどうかとも提案した。

その検討状況について伺う。

(質問)
エ.『奨学金』を支給した高校生たちに生活状況のヒアリングや意見を伺うという取り組みは、今年度行なっていくのか。

(質問)
オ.『奨学金』の支給について、新たな在り方を検討したか。




次回に続きます。