第1会派は新しくできた「よこすか未来会議」、第2会派は「自民党」になりました/市議会選挙後最初の、全議員による「議員総会」が開かれました

選挙後はじめての「議員総会」が開かれました

待ちくたびれました!

当選した4月21日の翌日からバリバリ働き始めたのですが、残念ながら市役所はそれから5日間で長い長い10連休に入ってしまいました。

新たな任期も5月1日からスタートしているのにずっと市役所は休日なので、早く行政側とやり取りをしたくて悶々とした日々をずっと過ごしてきました。

やっと市議会も今日から動き始めました。

本会議に相当する「議員総会」と議会運営委員会に相当する「各会派代表者会議」が開かれました

本会議に相当する「議員総会」と議会運営委員会に相当する「各会派代表者会議」が開かれました


いわゆる本会議に相当する『議員総会』がやっと開かれました。

(まだ正式に市議会は『招集』をされていないので、あくまでも全議員が集っての総会という扱いです)

議員総会の日程

議員総会の日程


上に載せたプログラムのとおり、『議員総会』はわずか19分で終わったあくまでも顔合わせ的なスタートの儀式です。

これから本格的に始動していきます。

12月議会までのスケジュールも予定が公表されました。こちらをご覧下さい。



会派の構成が決まりました

今日、正式に『会派』の構成が発表されました。

生涯を通じてどこの会派にも所属しないと決めている『無会派』のフジノにとっては正直なところ全く関心がありません。

新しい会派構成

新しい会派構成


複数の会派が合併して新たに『よこすか未来会議』が作られて、13名が所属して、第1会派となりました。

これまで第1会派だった『自由民主党』が第2会派となりました。

続いて公明党が7名で第3会派、日本共産党が3名で第4会派。

無会派はフジノを含めて5人います。

大きな会派が2つできたことに対して個人的に感じることはいろいろありますが、ここには記しません。

昔みたいにならないことを祈るばかりです。



議会ホームページ用の写真撮影が行われました

その後は議会ホームページや議会だよりに掲載する為の写真撮影が行われました。

40人の写真撮影が行われました

40人の写真撮影が行われました


あいかわらず写真撮影が苦手なフジノは、何度も

「あごを引いて下さいね」

と注意ばかり受けていました。

午後からは実務的なことを決める『各会派代表者会議』が開かれます。

こちらもいわゆる『議会運営委員会』に相当する集まりです。

ここで決まったことは次の記事でご報告します。



おまけ:2003年に人生で初めて「議員総会」に出席した時のフジノの感想がおもしろい

議員総会というのは4年に1度しかありません。

選挙が終わった後に1度しか開かれないからです。

ふと気になって、過去の議員総会についてのブログを読み返してみました。

そうしたら、人生で初めて議員総会に出席した16年前(2003年)のブログがとてもおもしろかったのです。

  • 一生ずっと無会派・無所属でいくことを宣言していました。
  • 政治家は先生ではないので先生と呼ばないでほしいと強く訴えていました。
  • 上地さん(現在の市長)と意気投合して終了後に30分も語り合ったことが記してありました。

要するにフジノは16年前と全く変わっていない(笑)

でも、一貫した信念を今まで貫いてきた自分のことを改めて褒めてあげたい気持ちになりました。



「よこすかウォーターサービス」設立断念を吉田市長が文書で報告しました/明日の本会議で緊急質問が行なわれます

吉田市長が突然「(仮)よこすかウォーターサービス」設立の断念へ

22日(金)の予算決算常任委員会が終わった後に、突然、吉田市長が副市長らと各会派の控え室をまわって

『(仮称)株式会社よこすかウォーターサービス』設立を中止することになった

と報告して回りました。

無所属のフジノに対しては「これから向かうので控え室に残っていてほしい」といった声がけも市長側から全く無かったので、フジノは席を外していました。ですから、フジノは他の議員からの伝聞だけで、市長らの公式な説明を一切聴いていません。

「正式には25日(月)にペーパーで経緯を報告します」との連絡が議会事務局を通じてありましたので、今日、そのペーパーを受け取りに来ました。

全議員宛に配布された「よこすかウォーターサービス設立の断念について」

全議員宛に配布された「よこすかウォーターサービス設立の断念について」


全議員宛に配布された経過報告のPDFファイル版はこちらです。



市長は記者会見を行なわず。新聞各社も報じず

それにしても、金曜日に市長から各会派に対して報告があったのに、土曜日も日曜日もけさになってもどのメディアも全く報じなかったことに強い違和感をおぼえました。

フジノは、金曜日の時点ですぐに市長らは記者会見を行なうべきだと感じました。

しかし、記者会見は行なわない方針だと聴きました。そうした姿勢に問題を感じたフジノはあえて金曜日の時点でツイッターでこの問題をツイートしました。

「吉田市長、よこすかウォーターサービス設立、挫折」

日頃はフジノのツイートをよくチェックしている新聞各社なのに、この問題に関しては追いかけたところは無かったようです。

今のところ、市長が記者会見を開いた様子はありません。

「詳細は調査中ではありますが、設立を中止したことを報告します」

これだけでいいのです。

決定事項を今お伝えできる範囲で市民のみなさまに全て報告するのは絶対に必要です。

市長の情報発信の在り方にフジノは大きな問題を感じます。



明日、緊急質問が行なわれる予定です

明日の6月議会最終日では本会議において、緊急質問が行なわれる予定です。

フジノは今回、『よこすかウォーターサービス』設立に賛成票を投じた1人ですので、質疑は行ないません。

しかし、市議会が正式に可決した議案を市長1人が「断念した」と一方的に発表することが許されるのか、とても疑問です。

少なくとも、市議会もその理由に納得をした上で断念をする為の正式な手続きが必要なはずです。つまり、『よこすかウォーターサービス』設立の分の予算をカットする補正予算案を正式に可決しなくてはならないはずです。

こうした手続論をはじめとする、あらゆる不透明な経緯について市議会としては厳しく追及すべきだと思います。



なんと浜野雅浩さんが「勝手連」の新たな仲間に加わってくれました!/自民党を離団して、雄人の応援へ

勝手連に新たな仲間、まさかの浜野雅浩さん!

人事を決める為の『臨時議会』の準備をしています。

無所属の5名(瀧川さん、田辺さん、浜野さん、フジノ、雄人)について、「誰がどの常任委員会になるか」のとりまとめ役をフジノが行なうことになりました。

みなさんの希望を尋ねる為に電話をかけていたのですが、浜野雅浩議員にも17時過ぎに電話をかけました。

「おー、フジノ!元気か?」

という、いつもの明るくてまわりを元気にしてくれる浜野さんの大きな声が聞こえてきました。

もともと人づきあいが苦手なフジノは、人の好き嫌いが激しいです。

でも浜野さんの人柄が僕は大好きで、当選同期組(いちご会と言います)で当選直後の2003年5月に初めて飲み会に行った時からすでに仲良しになってしまいました。

2003年5月の同期会での浜野さんとフジノ

2003年5月の同期会での浜野さんとフジノ



証拠写真ですね!過去の日記を見ていて発見しました!
 
それ以来、政策について意見交換をさせていただいたり、県外視察などのいろいろな機会に、『会派』を超えて浜野さんにはお世話になってきました。

当選同期会『いちご会』の行事でも(年4回の飲み会です)、浜野さんはいつも僕の父ことを心配して声をかけてくれました。
 
すごく優しい方です。

そんな経緯もあって、

どうして浜野さんが会派を辞めてしまったのか、個人的に僕は気になってしかたなくて思い切って尋ねてみることにしました。

「失礼を承知でお聞きしたいのですが、浜野さん、一体どうして会派をお辞めになったのですか?」

「フジノ、筋を通したんだよ。

『自民党』は議論は自由にできる場所だけれど、『会派』のみんなに迷惑をかけちゃいけないからさ。
 
それで離団させてもらったんだよ。

これから一緒に勝手連やろうな」

「え...?」

思わず、絶句してしまいました。

うれしい衝撃の波が襲ってきたのは、数秒間が経ってからでした。

おお、なんてことだ。
 
自民党のニューリーダーが!すごい!

「浜野さんとご一緒させていただけるのはものすごくうれしいです。こちらこそ、どうかよろしくお願いします!」

「おお、がんばろうぜ!」

いやあ、うれしい!

浜野さんの声を聴いていると元気が出てくるんだよなあ。

市民のみなさま、僕が個人としても政治家としても大好きな浜野雅浩さんが『勝手連』の仲間になってくれましたよ~!

きっとすごいことになります。
 
ワクワクしてきました。

『新しい横須賀』が近づいてきました!



後日談

翌日の神奈川新聞に、浜野さんのコメントと共に離団について報じられました。

2009年4月29日・神奈川新聞より

’09横須賀市長選
浜野横須賀市議
吉田氏応援で、自民党を離団

横須賀市議会の浜野雅浩市議は28日までに、所属会派の自民党を離団し、無会派となった。

浜野氏は取材に対し、6月28日投開票の横須賀市長選に出馬を表明している吉田雄人氏を応援する意向を表明。

「(現職の蒲谷亮一市長を支援するという)会派の運営に今後支障を来たすと判断して、離団を申し入れた」

と説明した。自民党員は継続する。

浜野氏の離団に伴う会派構成は次の通り。
 
▽新政会=10人
▽自民党=7人
▽研政よこすか市民連合=7人
▽公明党=7人
▽ニューウィング横須賀=4人
▽共産党=3人
▽無会派=5人

(佐藤 浩幸)

無会派の人数は5人と大きくなり、共産党とニューウイング横須賀を上回って、第5会派になりましたね(笑)



横須賀市議会で「たった1人きりの無所属・無会派」になりました/政治家を辞めるまでフジノはこの道を貫きます

たった1人きりの無所属・無会派になりました

1期目から全く方針は変わらないのですが、フジノは『政策』についてならば、いくらでも質問にお答えしてきました。

けれども、その他のことには、ほとんど全く関心がありません。 

ですから『政局』などについては、フジノは全くお答えすることができません。関心が無いからです。

フジノはただひとりきりで、いつもやるべき仕事をひたすら行なっていくことだけが使命だと考えています。

まず、どうかそのことをご理解下さい。

基本的にHPにも『政策』とは無関係な話は書きたくありません。

また、他の政治家の話も、フジノには全くカンケーありません。

けれども、この数日間、どこに行っても、あらゆる場所で、いろいろな市民の方に「フジノはどうするのか?」と質問されます。

そこで、何十回も同じことをお答えするのが大変なので、フジノ自身のこの件についての意見をあえてこのHPで正式にお伝えします。

この記事をもって、どうかこれ以降はこの件について質問しないで下さい。



 
新聞報道や、吉田議員ご自身のHPですでにみなさんご存知のとおり、

これまで『無会派』であった一柳ひろし議員吉田雄人議員が、会派入りしました。

2008年11月13日・神奈川新聞より

2008年11月13日・神奈川新聞より


これによって、43名の横須賀市議会議員のうち、会派に入っていないのは、瀧川きみえ議員とフジノのみになりました。

ただし、瀧川きみえ議員はローカル・パーティー(地域政党)である『神奈川ネットワーク運動』に所属していますので、『無所属』ではありません。

つまり、

  • 政党に入っていない(=無所属)
  • 会派に入っていない(=無会派)

は、横須賀市議会ではたった1人フジノだけとなりました。

無所属・無会派はフジノたった1人だけなんて、絶滅寸前の動物みたいですね。



これからもずっとフジノは最後まで「無所属」「無会派」でいます

この数日間、市民の方々から、何十回も尋ねられた質問はこの2つです。

(質問その1)
「フジノくんも会派に入らないの?」

(質問その2)
「やっぱりフジノくんも会派に入らないと政策が実現できないんじゃないの?」

フジノの答えは、


(回答その1)
「絶対に入りません」


(回答その2)
「いいえ、ひとりきりでも政策は実現できます」

です。

ちょっと下の図を見ていただきたいのです。
 
地方議会改革についての本から、図をお借りしました。

『図解 地方議会改革―実践のポイント100』140ページより)

住民からみれば会派は幽霊

住民からみれば会派は幽霊


この本は、『地域政治論』を専攻する江藤俊昭さん(山梨学院大学・教授)が出版したものです。

図中の赤線を引いた部分なのですが、政治家になる前もなった今も僕も同じ想いを持っています。

あなたは、会派って何のことか分かりますか?
 
僕にはよく分からないです。

あなたは、横須賀市議会に会派がいくつあるか、知ってますか?

僕には即答できません。
 
会派に関心が無いから分からないんです。

政治家であるフジノでさえこんなですから、市民のみなさまにもよく分からない存在だと思うんです。

だから、フジノは立候補した時に

「任期の間、会派には絶対に入りません」

と、あらかじめ公約で宣言しました。

市民のみなさまと同じ目線で政治をもっと分かりやすく身近なものとすることがフジノの役割だと信じているからです。

だから、初めての選挙(2003年)でも2回目の選挙(2007年)でも

「会派には入らない」

とフジノは公約しました。

選挙公約・マニフェストは、市民のみなさまとフジノとの契約ですから、その契約を破ることはありません。
 
契約を破る理由も見つかりません。

だから、フジノは会派には絶対に入りません。

それから、

会派に入らないと政策が実現できないかどうか、
 
という質問についてです。

横須賀市の自殺予防対策は、フジノがこれまでたった1人きりで提案してたくさん実現してきましたよね?

このことからも、わざわざ説明はいらないですよね?

フジノは1人きりでも、たくさんの政策を実現してきました。

だから、会派にフジノは入らなくてもこれまでどおり、公約で掲げた政策を実現していきます。



「ニューウイングよこすか」に期待しています

ところで...他の会派について語るのはルール違反かもしれませんが

新たに4人で船出する『ニューウイングよこすか』にフジノはとても期待しています。

そもそも一柳議員も吉田議員も、言うまでもなく、政策実現能力の高い政治家です。

また、おふたりが入ることになった会派『ニューウイングよこすか』のメンバーである上地克明議員佐久間のりお議員のおふたりは、政治家としても人間的にもとても尊敬できる方々です。

これまでもくりかえしこのHPで記してきたとおり、上地議員は、横須賀市議会で最も財政に詳しい方です。

マーケティング手法による情報収集・分析・政策提言能力の素晴らしさは他の議員を圧倒しています。

一般質問で市長に対して財政について上地議員が質す時は市長も答弁において一目おいているのをハッキリと感じるほどです。

また、佐久間議員は、政治家としてだけではなく人として、とても尊敬している方です。

政治家としても真摯で、決して大勢に流されない姿にはこころを強く打たれます。

冷静さと同時に、激しい熱意を持つ佐久間議員の政治姿勢は、たとえ何かの問題でフジノと立場が違っても聞かずにはおけない、説得力のある発言ばかりです。

市議会での一般質問は、毎回とても勉強になります。

そんなこともあってフジノは、2007年に行なわれた市議会・副議長を選ぶ投票では佐久間議員に投票しました。

つまり、もともと1人でバラバラに活動していたとしても政策提案・政策実現の能力が高く、かつ個性ある4人があえて1つの会派に集まったのですから、これはかなり強力なチームになるのではないかとフジノはとても期待しています。

ぜひ市議会を活性化していくエンジンになってください!



政治家は敵同士ではないとフジノは信じています

政治家はみんな敵ではなくて、このまちを希望を持てるまちに変えていくチームなのだとフジノは考えています。

その目的を実現する為の手段や方法が違うとしても、このまちの現在・未来を良いものにすることが全員の共通のゴールなのです。

横須賀市議会がもっと市民のみなさまに期待される存在になって、さらに、その期待に応えられる存在になるようにこれからもがんばっていきたいと思います。



2期目の選挙後最初の「議員総会」でした/フジノは今年も「民生常任委員会」に決定しました

2期目で最初の議員総会でした

今日は10時から、新しく市議会議員に選ばれた全員が初めて本会議場にそろって『議員総会』が行なわれました。

2007年の議員総会

2007年の議員総会


これは、ふだんの本会議をはじめる前の『自己紹介の場』みたいな集まりです。

例えば、今日のプログラムはこんな感じです。

  1. 開会
  2. 座長(議長が決まるまでの司会役=年長議員)のあいさつ
  3. 議員の自己紹介(名前をなのるくらいのあいさつです)
  4. 市長のあいさつ(みなさん、おめでとうございます、程度のあいさつ)
  5. 副市長をはじめとする市の幹部職員の自己紹介(これも名前だけ)
  6. 市議会事務局職員の紹介(お世話になる議会事務局の方々の紹介)
  7. 協議事項(これは後で説明しますね)
  8. 閉会

この間、わずかに20分です。

あっけないですね~。

プログラム7の協議事項は、実際には会派の代表者による会議で決められます。

『会派』というのは、一言であえて言うならば『派閥』みたいなものですね。

フジノはもちろん無所属でいきます。

選挙の時に『無所属』と名乗った訳ですから4年間ずうっと『無所属』でいきます。



会派の代表者たちがいろいろ決めていきます

5月11日には『臨時議会』が行なわれます。
 
これは、フジノ的には人事議会と呼んでいます。

いろいろな『人事』やら『決めごと』を行なう為のもので、市長への政策提言とか実質的に大切なことは何もありません。

例えば、今日の午後から開かれた『会派の代表者による会議』で上のプログラム7をはじめとするいろいろな細かいことが決められていきます(実質的に決めます)。

それをこの人事議会の場で正式に認めることで名実ともに決定する、という形になります。

協議事項にはどんなことがあるかというと、

  • 誰がどの会派に所属するのか
  • 会派の順番はどういう順番にするのか
  • 臨時議会(人事議会)を開く手続きを行なう手続き
  • 議員の控え室をどの部屋にするのか
  • 今後の議会の日程について
  • 議長と副議長を誰にするのか
  • 誰がどの常任委員会(4つあります)に所属するか
  • 議会運営委員会の委員を誰にするのか

などなどが決められていきます。

あくまでも会派の代表者による会議なので、フジノみたく無所属は全くカヤの外です。ノータッチ。



フジノは今年も『民生常任委員会』です!

さてさて、人事議会で決まるまでは正式決定ではないのですが、実質的にはいくつものことが決まりました。

フジノが本会議場で座る席は、この4年間と同じ。

最前列のど真ん中(4番)です。

それからもう1つ。

横須賀の市議会議員は4つある委員会のどれかに必ず入ることになっています。

選挙公約や政策の在り方からして当然ではあるのですが、フジノは今年も『民生常任委員会』に決まりました。

民生常任委員会で話し合われることは、

(1)健康福祉部

(2)こども育成部

(3)病院管理部

(4)消防局

(5)環境部

の5つの部署に関する事柄です。

  • 保健・医療・福祉に関すること
  • こどもたちに関わる全てのこと
  • 市民病院とうわまち病院のこと
  • 消防と救急のこと
  • ごみと環境のこと

まさに政治家フジノの政策にぴったりの委員会が民生常任委員会なのですね。

1期目の4年間では、3年間にわたって民生常任委員会のメンバーでいることができました。

(4年目だけ、教育委員会と上下水道局と経済部を担当する教育経済常任委員会のメンバーになりました)

新しい4年間も可能な限りずっと民生常任委員会のメンバーとして活動したいと思います。

まもなく5月には、介護保険と障がい福祉制度の統合問題の姿が国の審議会で方向性が見えてきます。

また、昨年成立した自殺対策基本法の具体的な中身をどんどん実行していくことも必要です。

たとえ他の3つのどの委員会に所属したとしても、フジノは選挙公約である『福祉のまち、よこすか』の実現の為にあらゆる活動を行なっていくだけのことです。

それでも委員会が民生常任委員会だとかなり活動の幅が広がっていきます。

しっかりと政策実現の為にこれからもガンガン働いてきます。

初めての「議員総会」に出席した感想が報じられました/報じられなかった本音は「ヤジがひどく議場は会議にはむいていない構造で驚いた」です

人生初の「議員総会」の感想

2003年5月3日付けの神奈川新聞をご覧になりましたか?
 
18ページのよこすか欄に僕のことが出ています。

> 議員総会中に熱心にペンを走らせる姿も。
> 藤野英明さんは
> 「議場のいすは机と離れていてメモを取りにくい」
> と、さっそく問題点を指摘していた。

神奈川新聞の鈴木記者の記事ですね。

いつも敬語で答えてるのに、前回も今回も僕の言葉は言い切り型になってる...。
 
フジノはそういうイメージなのでしょうかねえ。

それはそうと、鈴木記者にも尋ねられた人生初の『議員総会』についての新聞には載せてもらえなかった感想の全ては、こうです。

初議員総会の感想は、なによりもヤジがひどくてうんざりした、ということです。

特に、ある2人の議員のヤジには驚きました。

市議会事務局の方がある資料を用意し忘れました。

そのことに対して「なんでそこまで怒鳴る必要があるのか」とヤジに対して僕はすっかり腹が立ってしまいました。

それから、市議会のいすは全く会議には向いていません。

何故ならば、イスが机から離れすぎているからです。

僕は総会のあいだずっとノートをとっていたのですが、これがとても書きづらくてしかたがないのです。

このイスは床に固定されていて位置を直すことができません。

けれども、後ろにだけは動くようになっているイスなので、ふんぞりかえったり足を組むには向いています。

つまり、本気で会議をするにはむいていないイスなのです。

ノートに書いたり、パソコンを打とうとしたり、そういう時には思い切りイスの1番前に座らないといけない。

ものすごく不自然な姿勢になります。

それから、机には小さな引き出しがあるのですが、フジノが座った机の、その引き出しの中にはアメ玉が入ってました。

誰かが舐めたアメ玉がむきだしになってべとべとしたままで、入っていました。
 
その引き出しには議員の名前が書いてあるフダがありました。
 
何期も当選されている方の、お名前でした。

ヤジは人としてみっともないのでやめてほしい。

会議をスムーズにかつ実りあるものにする為にもヤジほど意味のないものは無いと思う。

それから、本会議場のつくりはもっと話し合いをしやすいものに直すべきだと思う。

これが僕の、初総会の感想です。



「議員総会」のなかみはこんなです

10時から市議会の本会議場ではじまりました。

みんなして今日だけは自由な席に座っていたのですが、次回からは会派(派閥みたいなものですね)ごとに別れて座ることになります。

さて、まずは会をすすめる座長が「年齢が1番上の人がなる」という慣例によって決まりました。

(1)議員の自己紹介

まず1人ずつ立って、ひとことずつあいさつをしました。
 
ほとんどの方々が

「~回目の当選をしました、●●です」
 
みたいな感じのあいさつでした。

でも、上地さんだけは違っていて自分の言葉というか想いが入っていて印象に残りました。
 
ちなみにフジノは無難に「藤野英明です。よろしくお願いします」でした。

(2)市長のあいさつ
(3)副市長・収入役・幹部職員の自己紹介

これから市長とは対立することが多いんだろうなあと思って、まじまじと沢田市長の顔を僕はみつめてしまいました。

美術館の建設反対を、何とかして急がないと。
 
作るのに44億円。絵に3億円。あわせて約50億円のムダ。

どうしたら沢田市長に美術館をストップさせられるのかを彼の顔を見ながら僕はずっと考えてました。

(4)議会事務局の職員の紹介

市議会にカンケーしているあらゆる仕事にたずさわっている方々が『議会事務局』の方々です。

フジノたち議員がこれから仕事をしていく上での『パートナー』にあたる職員の方々です。

今年から異動で来られた方もいらっしゃるようなので、フジノと同じで新しい気持ちで、外の視点を持っているはずです。

彼ら/彼女らと一緒になって、議会をもっとふつうにしていけたらと思います。

パートナーのみなさん、どうかよろしくお願いします。



「先生」とは絶対に呼ばないでください

そうそう、議会事務局の方々ってフジノのことを「先生」って呼ぶんですよ。

最初に一緒にお話をしていた時に先生と呼ばれて、僕はいったい誰のことを話しているのか分からなかったんです。

そうしたら、その「先生」というのは僕のことだった!

すごくショックでした。

さっそくお願いをして「先生とは呼ばないで」と伝えました。
 
議会事務局では全体的に「先生」とは呼ばないで「~議員さん」と呼ぶ方向だそうです。

「先生」って絶対にヘンですよね?

政治家は「先生」では無いですよね?

帰りの市役所北口駐車場でも「先生」と呼ばれたので、「次からは絶対に『先生』と呼ばないで下さい」とお願いしました。

市役所のみなさん、それからこれを読んでいるみなさん、政治家は先生ではありません。ただの公務員です。

だから僕のことを呼ぶときには絶対に「先生」とは呼ばないで下さい。

マジでやめてください。
 
お願いします。

こういうところから政治家の勘違いがはじまるのです。
 
政治家はサービス業です。公務員です。

政治家は絶対に「先生」ではありません。



ほんとうの無所属は5人だけです

さて、話を戻して総会のつづきです。

いったん総会はここまでで終了して、あとは会派代表者会議というところでの話し合いになりました。

会派(派閥みたいなものです)の代表者だけが話し合う、そういう会議があるんです。

当然ながら、無所属の僕たちにはその会議に参加することはできません。

そうだ、そうだ。みんな知らないかもしれないから書いておこう。

選挙の時に「無所属」ってなのってても当選してしまえば会派に入る人たちがたくさんいます。

今回の選挙が終わって、今日になって分かったのですが本当の無所属というのはこの8人だけです。

  • 岩崎 絵美さん
  • 上地 克明さん
  • 木村 正孝さん
  • 藤野 英明
  • 吉田 雄人くん

あとの人々は、選挙の時には「無所属」だったけど、自民党だとかそういうところへ入っていきました。

なんででしょうね?
 
やっぱり選挙の時には無所属の方がきこえがいいからですか?

あなたが応援した人は選挙の時には無所属となのっていませんでしたか?

あなたの家にはまだ選挙公報が捨てないでありますか?
 
無所属、無所属、ってみんなが書いてますよね。

その公報の中から、あなたが投票した人を探してください。
 
そして、その人は今、どの会派に所属していますか?



フジノは最期まで無所属です

市議会議員の中には県立横須賀高校を卒業している人たちが多いのです。

だから『五月会』という、横須賀高校OB議員の会があります。

「横須賀高校の恥」

とインターネットの掲示板に書かれたフジノも、残念ながら横須賀高校卒業なので『五月会』に誘われました。

でも、断りました。

多くの議員の方々からは「情報集めにはもってこいの場だよ」と諭されました。

毎月3000円の会費を支払って、年2回くらい飲んで、旅行にも行くそうです。

けれども、お断りいたしました。

これまで長い間ずうっとフジノは『学歴というもの』を否定してきました。

2001年から個人的にHPを開いてきましたが(すかぽち新聞というHPです)

この時代からの読者の方々はどれほどフジノが『学歴的なもの』を嫌っているかご存知ですよね?

「学校が同じだとか、そんな理由では投票しないでくれ」
 
選挙でもそうしつこく繰り返してきました。

そんなフジノです。

だから、学閥は大キライなのです。

無所属は不利だ、不利だ、といろいろな人に言われますが、5000人もの人に投票してもらったフジノです。

みんなは「フジノは無所属だ」ということを信じて、そして投票してくれたはずです。

だから、会派にも入りませんでした。

学閥もキライなので、同窓会的なものには入りません。

多くの議員の方から「すすんで孤立するなよ」と言われましたが、別に孤立したいわけでも何でも無いのです。

フジノはそうするのが正しいと信じているだけなのです。

フジノに投票してくださったあなたならきっとフジノの行動を理解してくださると信じています。



上地さんは、カッコいい

そんなフジノですけれど
 
「おまえはおまえの信じるようにするのがいいぜ」

と励ましてくださったのが上地克明さん(彼も横須賀高校OB)です。

今日の日記の冒頭にも書きましたけれど、議員の自己紹介でも上地さんだけがありきたりではない自己紹介をされていました。

だから、気になってたんですよね。

そんな訳で、上地さんと2人きりになった時にじっくりと30分くらいお話をさせていただきました。

上地克明さんとフジノ


お互いの人生観をかなり話しました。

なんか、上地さんってロッカーなんですよ。
 
生き方というか、在り方というか。

年下の僕が「気が合う」なんて言い方はおこがましいのですが、上地さんとはフツーに話していても気が合う感じがします。

「なんかあったらおれがお前らのこと守ってやるから」

おおー!アニキみたいだ!

だから、フジノと岩崎さんは上地さんのことを『アニキ』と呼ばせてもらってます。

出るクイは打たれる、というのはどこの世界でもそうですが、上地さんもフジノも岩崎さんも雄人も木村さんも無所属として出るクイでいたいです。

何故ならば、出るクイこそが何かを変えていく力になるからなのです。

というわけで、5月2日(その2)のフジノはここまで。
 
ふうーっ、今回は長文でしたね。
 
読んでくださったみなさん、おつかれさまでした!