がん征圧「リレー・フォー・ライフ2014三浦半島」が県立保健福祉大学でスタート/三浦半島で初開催です!

がんを制圧する為に世界20カ国でリレーが行なわれています

あなたは『リレー・フォー・ライフ』を知っていますか?

リレー・フォー・ライフは世界20カ国で行なわれている世界最大級のがん征圧チャリティーイベントです

リレー・フォー・ライフは世界20カ国で行なわれている世界最大級のがん征圧チャリティーイベントです

リレー・フォー・ライフ(RFL)とは

『リレー・フォー・ライフ』は、がん征圧を目指し、がん患者や家族、支援者らが夜通し交代で歩き、勇気と希望を分かち合うチャリティーイベントです。

1985年、アメリカ人外科医が「がんは24時間眠らない」「がん患者は24時間闘っている」というメッセージを掲げて、がん患者の勇気を称え、支援する為に走りました。

いまや、世界20カ国で開催され、毎年世界中で400万人を超える人たちが参加しています。

日本では、日本対がん協会と各地のボランティアでつくる実行委員会が、全国40カ所以上で開催しています。

2013年度は42ヶ所で開始されました

2013年度は42ヶ所で開始されました


シンボルカラーの紫は「希望の色」と呼ばれ、太陽・月・星をかたどったロゴは、24時間がんと闘うことを象徴します。

(リレー・フォー・ライフ・ジャパンのサイトより)

フジノにとって『RFL』のイメージは、『夜通し歩き続ける』というものです。

RLFって何するの?

がん患者さんや支援者、友人、知人、地域の方々らさまざまな人たちが、仲間でチームを組んで、夜通し交代で歩きます。

会場では、ステージやテント企画など催し物がもりだくさん。

RFLイベントのイメージ

夜には、亡くなった方やがんで闘っている方を想うセレモニーが開かれます。

使命である”Save Lives”の実現のために、3つの基本方針があります。

  1. 楽しむ・・・患者・家族をはじめ参加者全員が楽しみ勇気づけられること
  2. 啓発・・・生活改善を呼びかけ、がんに対する正しい知識を普及し、社会全体でがん征圧活動に取り組むこと
  3. 募金・・・がん征圧のための資金を集めること

(『RFL』のウェブサイトより)

日本で初めて開催されたのは、2006年9月、筑波大学グラウンドでした。

それから8年。

おしらせのチラシより

おしらせのチラシより


ついに『RFL』が初めて三浦半島で実施されることになりました!

会場は、県立保健福祉大学です

県立保健福祉大学の全面的なバックアップのもと、会場は大学構内となりました。

会場の保健福祉大学

会場の保健福祉大学


プログラムは、下の通りです。

プログラム(リレー、ステージイベント、啓発ブース)

プログラム(リレー、ステージイベント、啓発ブース)


フジノは決算議会のまっただなか、他の仕事もたくさん重なっていました。

丸1日とおしで参加することはできなかったので、昼間(啓発ブース見学)、夜(リレー参加)、翌日(リレー参加)と3回に分けて参加することにしました。

スケジュール(講演)

スケジュール(講演)

啓発ブースでがんサバイバーの方々からお話を伺いました

啓発ブースでは、がんサバイバーの方々から学ばせて頂いたことがたくさんありました。

神奈川銀鈴会による発生訓練事業

神奈川銀鈴会による発生訓練事業


特に、喉頭がんで声を失った方々(神奈川銀鈴会のみなさん)がリハビリテーションとトレーニングによって、再び発生できるようになった方々のお話は特に勉強になりました。

手術によって喉頭を摘出してしまうと、声が出せなくなってしまいます。

けれども、発声のリハビリ訓練を行なうことで(とても大変な訓練で脱落してしまう方もいらっしゃるそうですが)指導員の丁寧な指導によって、短い期間のうちに、食道を使った発声を習得することができるそうです。

「この取り組みをぜひもっとたくさんの人々にしってほしい」

その声を、フジノは確かに受け止めました。見学にも必ずお邪魔します。

スカリンも活動してくれています!

スカリンも活動してくれています!


ブースには、横須賀共済病院からも多くの医療関係者の方々が参加してくださっていました。

がん看護の専門看護師の資格を持つ看護師の方とも意見交換をすることができました。フジノには看護師の友人が多いのですが、がん看護専門看護師の方とお話できたのは初めてで、貴重な体験になりました。

また、退院後の福祉的サポートはもっと行政が関わることができるのではないかと考えさせられる現状なども伺いました。

ルミナリエタイムに点灯される「希望」の文字

ルミナリエタイムに点灯される「希望」の文字


『ピンクリボンの会ソフィア』による乳がんブースでは、乳腺のしこりを触診で実際に見つけてみる体験をさせていただきました。

こうして1時間ほど、ブース見学や意見交換をしたり、メッセージを書かせていただいたりしました。

次の仕事があったので、いったん会場を後にしました。

リレーウォークに参加しました!

その後、2つの仕事を終えて、再び保健福祉大学に戻ってきました。

けれども、真っ暗な中でも、リレーウォークは続いていました。

さっそく手続きをして、フジノも参加させていただきました。コースは、下の地図の通りです。

会場

会場


実は、フジノは参加する前、とても不安でした。

いったい同じところをぐるぐるまわり続けるなんてどうすればいいんだろう?見知らぬ人と何を話せばいいんだろう?

参加するにも不安感があってちゅうちょしてしまう方も多いはずです。

そこでリレーウォークの様子を少しでも知ってほしくて、許可を頂いて、ツイキャスでそのまんまの姿をインターネット生中継させていただきました。

それがこちらです。

なんともフジノはラッキーなことに、実行委員会の学生さんたちと共に、保健福祉大学の臼井正樹教授と一緒に歩いていただくことができました。

臼井教授には、横須賀市社会福祉審議会などで座長を務めていただくなど、日頃から大変お世話になっております。

がんについてだけでなく、社会福祉・社会保障全般について講義を受けながら、質問をさせていただいたり、時に雑談もしながら、歩くことに何の苦も感じること無く過ごすことができてしまいました。

ツイキャスには映っていないところで、保健福祉大学の学生さんたちと数十分も意見交換させていただきました。

一緒に歩いて下さった学生のみなさんと臼井先生とフジノ

一緒に歩いて下さった学生のみなさんと臼井先生とフジノ


『RFL』を横須賀で初めて開催した保健福祉大学の学生さんたちはやっぱり本当に素晴らしいです!

そして、学生さんたちと一緒に歩き続けて下さる臼井先生の存在は大きいです。

ものすごく貴重な体験でしたし、がん征圧が大切なテーマである政治家フジノとしては学びがものすごくたくさんありました。

なんとか明日もスケジュールの合間をぬって、リレーウォークに参加したいです。

ぜひあなたもご参加くださいね

みなさまも誰でも参加することができます!

保険料など参加費が500円かかりますが、どなたでも参加できます。

がん征圧に関心の在る方も、まだ何もがんと関わりの無い方も、ぜひ県立保健福祉大学にいらして下さい。

ブースを見て下さい。

がんサバイバーのみなさんのお話に耳を傾けて下さい。

そして、リレーウォークを歩いてみてください。

どうぞよろしくお願いします!