第1会派は新しくできた「よこすか未来会議」、第2会派は「自民党」になりました/市議会選挙後最初の、全議員による「議員総会」が開かれました

選挙後はじめての「議員総会」が開かれました

待ちくたびれました!

当選した4月21日の翌日からバリバリ働き始めたのですが、残念ながら市役所はそれから5日間で長い長い10連休に入ってしまいました。

新たな任期も5月1日からスタートしているのにずっと市役所は休日なので、早く行政側とやり取りをしたくて悶々とした日々をずっと過ごしてきました。

やっと市議会も今日から動き始めました。

本会議に相当する「議員総会」と議会運営委員会に相当する「各会派代表者会議」が開かれました

本会議に相当する「議員総会」と議会運営委員会に相当する「各会派代表者会議」が開かれました


いわゆる本会議に相当する『議員総会』がやっと開かれました。

(まだ正式に市議会は『招集』をされていないので、あくまでも全議員が集っての総会という扱いです)

議員総会の日程

議員総会の日程


上に載せたプログラムのとおり、『議員総会』はわずか19分で終わったあくまでも顔合わせ的なスタートの儀式です。

これから本格的に始動していきます。

12月議会までのスケジュールも予定が公表されました。こちらをご覧下さい。



会派の構成が決まりました

今日、正式に『会派』の構成が発表されました。

生涯を通じてどこの会派にも所属しないと決めている『無会派』のフジノにとっては正直なところ全く関心がありません。

新しい会派構成

新しい会派構成


複数の会派が合併して新たに『よこすか未来会議』が作られて、13名が所属して、第1会派となりました。

これまで第1会派だった『自由民主党』が第2会派となりました。

続いて公明党が7名で第3会派、日本共産党が3名で第4会派。

無会派はフジノを含めて5人います。

大きな会派が2つできたことに対して個人的に感じることはいろいろありますが、ここには記しません。

昔みたいにならないことを祈るばかりです。



議会ホームページ用の写真撮影が行われました

その後は議会ホームページや議会だよりに掲載する為の写真撮影が行われました。

40人の写真撮影が行われました

40人の写真撮影が行われました


あいかわらず写真撮影が苦手なフジノは、何度も

「あごを引いて下さいね」

と注意ばかり受けていました。

午後からは実務的なことを決める『各会派代表者会議』が開かれます。

こちらもいわゆる『議会運営委員会』に相当する集まりです。

ここで決まったことは次の記事でご報告します。



おまけ:2003年に人生で初めて「議員総会」に出席した時のフジノの感想がおもしろい

議員総会というのは4年に1度しかありません。

選挙が終わった後に1度しか開かれないからです。

ふと気になって、過去の議員総会についてのブログを読み返してみました。

そうしたら、人生で初めて議員総会に出席した16年前(2003年)のブログがとてもおもしろかったのです。

  • 一生ずっと無会派・無所属でいくことを宣言していました。
  • 政治家は先生ではないので先生と呼ばないでほしいと強く訴えていました。
  • 上地さん(現在の市長)と意気投合して終了後に30分も語り合ったことが記してありました。

要するにフジノは16年前と全く変わっていない(笑)

でも、一貫した信念を今まで貫いてきた自分のことを改めて褒めてあげたい気持ちになりました。



フジノは「教育福祉常任委員会」に復帰します/市議会議員選挙後に初めて全議員による「議員総会」が開かれました

「議員総会」が開かれて、新しい会派などが決まりました

今日は、ようやく『議員総会』(選挙が終わった後の最初の集まり)が開催されました。

ところで、市民のみなさまは横須賀市議会がどこにあるかご存じですか?

横須賀市役所の9~11階に「横須賀市議会」はあります

横須賀市役所の9~11階に「横須賀市議会」はあります


実は、横須賀市役所の9~11階にあります。

今日は2つの公的な会議と、会派ごとの私的な話し合いがたくさん行なわれました

今日は2つの公的な会議と、会派ごとの私的な話し合いがたくさん行なわれました


市役所の1階には、その日に開かれている会議や審議会のお知らせが出ています。今ではほとんどの会議がオープンで傍聴もできますので、市役所にお立ち寄りの際にもしもご関心とお時間があれば、傍聴もぜひなさって下さいね。

また、市役所の1階と9階には、下のようなランプで登庁している市議会議員が分かるようになっています。

登庁したら押さねばならない議員のボタン、つまり登庁している議員は灯りがつきます。

登庁したら押さねばならない議員のボタン、つまり登庁している議員は灯りがつきます。


以前も書いたとおりなのですが、ふだんフジノはほとんど居ません。市議会控室は仕事をするのに全く向いていないからです。

よく友達から「たまに市役所に行くけど、フジノのランプはいつもついていないね」と言われます。そうです、仕事をする為に市内外の現場に走り回っているからです。市議会にずっと座っているような政治家にはなりたくないのです。

さて、『議会総会』にお話を戻しますね。

ここで、新たな会派構成などが報告されたり、ひとりずつ(全員ですよ!)自己紹介が行なわれました。

議員総会・日程より

議員総会・日程より


プログラムは上の通りです。

会派別議員名簿

会派別議員名簿


ただ、これはあくまでも儀礼的な集まりで、20分で終わりました。



総会後、メディア取材と写真撮影とお昼ごはん

議員総会が終わった後は、上地議員とフジノは某メディアの方から取材を受けました。

なんといっても上地議員はトップ当選、華があります。フジノへの取材は「ついで」だと思います(笑)

続いて、全議員が順番に写真撮影です。これは今後の議会HPなどあらゆる場で使用される議員の写真の撮影です。

あいかわらず写真撮影となると目をつむってしまうフジノ

あいかわらず写真撮影となると目をつむってしまうフジノ


カメラマンの方が撮影の時に声がけが上手で表情が自然に出せてとてもありがたかったのですが、いつもフジノは目をつむってしまいます。

市役所地下1階の食堂の、250円のハーフカレー

市役所地下1階の食堂の、250円のハーフカレー


その後、横須賀の原子力空母問題の取材の合間に『議員総会』を傍聴して下さったフリーライターの方とお昼ごはんをとりながら、意見交換をしました。

とにかく朝からずっと誰かと議論や意見交換をしっぱなしの1日でした。その後も来客があったり、本当に今日は忙しかったです。



各会派代表者会議(議会運営委員会に相当するもの)が午後に開かれました

さて、13時から『各会派代表者会議』がスタートしました。

実際には、議員総会では何も決まりません。

この『各会派代表者会議』の場で、あらゆる細かい内容は決められていきました。

これは正式な『議会運営委員会』が発足するまでのかわりの会合です。

議会運営委員会と同じく、『会派の代表者』が集まって、議論をする場です。

したがいまして、無会派は傍聴はできても、議論に参加することはできません。



無所属の5人は基本的に「人事案件」では蚊帳の外です

無会派(フジノ、青木哲正議員、上地克明議員、小室卓重議員、山城保男議員)は傍聴をした方もいらっしゃいましたが、基本的にはみなさん仕事をしながら終了を待っていました。

決まったことに淡々と従うしかありませんので、フジノも傍聴はしませんでした。

市民安全部にヒアリングをしたり、議会控室の引越し作業をしながら終了を待っておりました。

4年間お世話になった机を掃除して、別の控室に移りました

4年間お世話になった机を掃除して、別の控室に移りました


市議会控室には最低限の荷物しか置いていないのですが、それでも引越し作業はフジノ自身が全てやりますので、大変でした。

政治家のイメージとして「何でもまわりがお膳立てしてくれる」というものがありますが、そんなことは決してありません。



無会派5人の常任委員会所属先が決まりました

こうして、『各会派代表者会議』の結果、決まった内容をもとに無会派5名で話し合いました。

常任委員会(総務は割り当てゼロでした)

生活環境常任委員会:青木哲正議員
都市整備常任委員会:上地克明議員、山城保男議員
教育福祉常任委員会:小室卓重議員、フジノ

議会IT化運営協議会

フジノ

市議会だより編集委員会

(12日まで話し合いで決めます)

議会報告会等準備会

小室卓重議員

ということで、フジノは1年ぶりに教育福祉常任委員会に戻ってきました。

13年目となった市議会議員生活のうち、これで12年間が教育と福祉を専門とした常任委員会で働くことができます。

政治家には、政策の向き合い方として同時に2つの在り方が求められます。

第1に、専門性が高く人生のテーマとする政策です。

第2に、幅広い分野に対して全般的な知識を持って対応する政策です。

フジノは、第1の側面として社会保障・社会福祉をライフワークとしています。したがって、常任委員会でも専門性をフルに発揮できる『教育福祉常任委員会』で働かせていただきたいと考えています。

また、第2の側面については、本会議で12年間連続で毎回質疑をしてきたとおり、社会保障・社会福祉以外のテーマについては『本会議』の場で毎回とりあげています。

こうして政治家として求められる責務をフジノなりにずっと果たしてきました。

2015年度は、改めて教育福祉常任委員会(とてもテーマも議論する内容も多く、厳しい委員会です)の一員として働けることをこころから感謝しております。

他の無会派の方々には、総務常任委員会を希望していたのに無会派には割り振られずにとても悔しい想いをした方もおられる中、フジノは第1希望を叶えさせていただき、深く感謝しております。

『議会IT化運営協議会』では昨年フジノが提案して、今年度から実現するものもあります。

提案者として最後までその成果を見届けるべきだとの考えから、就任を自ら希望しました。

この後、『正式決定』となるには臨時議会が開催されてそこで議会全体に可決される必要があります。

従って、ここに記したことはあくまでも暫定的な決定なのですが、事実上の決定とほぼ同じ意味があります。

ようやくフジノが全力で働く環境が整いつつあります。

すでに選挙中も毎日現役の市議として働いてきましたが、このように常任委員会も決まり、ますますやる気に満ちています。

昨日お伝えしたとおり、『やっぱ愛ダホ!多様な性にYESの日in横須賀』の準備も徐々に進んでいます。

また、選挙前にもお伝えしたとおり、全国の地方議員の有志との議員連盟の設立に向けての動きも進めています。

早くもっと働きたいです!



2期目の選挙後最初の「議員総会」でした/フジノは今年も「民生常任委員会」に決定しました

2期目で最初の議員総会でした

今日は10時から、新しく市議会議員に選ばれた全員が初めて本会議場にそろって『議員総会』が行なわれました。

2007年の議員総会

2007年の議員総会


これは、ふだんの本会議をはじめる前の『自己紹介の場』みたいな集まりです。

例えば、今日のプログラムはこんな感じです。

  1. 開会
  2. 座長(議長が決まるまでの司会役=年長議員)のあいさつ
  3. 議員の自己紹介(名前をなのるくらいのあいさつです)
  4. 市長のあいさつ(みなさん、おめでとうございます、程度のあいさつ)
  5. 副市長をはじめとする市の幹部職員の自己紹介(これも名前だけ)
  6. 市議会事務局職員の紹介(お世話になる議会事務局の方々の紹介)
  7. 協議事項(これは後で説明しますね)
  8. 閉会

この間、わずかに20分です。

あっけないですね~。

プログラム7の協議事項は、実際には会派の代表者による会議で決められます。

『会派』というのは、一言であえて言うならば『派閥』みたいなものですね。

フジノはもちろん無所属でいきます。

選挙の時に『無所属』と名乗った訳ですから4年間ずうっと『無所属』でいきます。



会派の代表者たちがいろいろ決めていきます

5月11日には『臨時議会』が行なわれます。
 
これは、フジノ的には人事議会と呼んでいます。

いろいろな『人事』やら『決めごと』を行なう為のもので、市長への政策提言とか実質的に大切なことは何もありません。

例えば、今日の午後から開かれた『会派の代表者による会議』で上のプログラム7をはじめとするいろいろな細かいことが決められていきます(実質的に決めます)。

それをこの人事議会の場で正式に認めることで名実ともに決定する、という形になります。

協議事項にはどんなことがあるかというと、

  • 誰がどの会派に所属するのか
  • 会派の順番はどういう順番にするのか
  • 臨時議会(人事議会)を開く手続きを行なう手続き
  • 議員の控え室をどの部屋にするのか
  • 今後の議会の日程について
  • 議長と副議長を誰にするのか
  • 誰がどの常任委員会(4つあります)に所属するか
  • 議会運営委員会の委員を誰にするのか

などなどが決められていきます。

あくまでも会派の代表者による会議なので、フジノみたく無所属は全くカヤの外です。ノータッチ。



フジノは今年も『民生常任委員会』です!

さてさて、人事議会で決まるまでは正式決定ではないのですが、実質的にはいくつものことが決まりました。

フジノが本会議場で座る席は、この4年間と同じ。

最前列のど真ん中(4番)です。

それからもう1つ。

横須賀の市議会議員は4つある委員会のどれかに必ず入ることになっています。

選挙公約や政策の在り方からして当然ではあるのですが、フジノは今年も『民生常任委員会』に決まりました。

民生常任委員会で話し合われることは、

(1)健康福祉部

(2)こども育成部

(3)病院管理部

(4)消防局

(5)環境部

の5つの部署に関する事柄です。

  • 保健・医療・福祉に関すること
  • こどもたちに関わる全てのこと
  • 市民病院とうわまち病院のこと
  • 消防と救急のこと
  • ごみと環境のこと

まさに政治家フジノの政策にぴったりの委員会が民生常任委員会なのですね。

1期目の4年間では、3年間にわたって民生常任委員会のメンバーでいることができました。

(4年目だけ、教育委員会と上下水道局と経済部を担当する教育経済常任委員会のメンバーになりました)

新しい4年間も可能な限りずっと民生常任委員会のメンバーとして活動したいと思います。

まもなく5月には、介護保険と障がい福祉制度の統合問題の姿が国の審議会で方向性が見えてきます。

また、昨年成立した自殺対策基本法の具体的な中身をどんどん実行していくことも必要です。

たとえ他の3つのどの委員会に所属したとしても、フジノは選挙公約である『福祉のまち、よこすか』の実現の為にあらゆる活動を行なっていくだけのことです。

それでも委員会が民生常任委員会だとかなり活動の幅が広がっていきます。

しっかりと政策実現の為にこれからもガンガン働いてきます。

初めての「議員総会」に出席した感想が報じられました/報じられなかった本音は「ヤジがひどく議場は会議にはむいていない構造で驚いた」です

人生初の「議員総会」の感想

2003年5月3日付けの神奈川新聞をご覧になりましたか?
 
18ページのよこすか欄に僕のことが出ています。

> 議員総会中に熱心にペンを走らせる姿も。
> 藤野英明さんは
> 「議場のいすは机と離れていてメモを取りにくい」
> と、さっそく問題点を指摘していた。

神奈川新聞の鈴木記者の記事ですね。

いつも敬語で答えてるのに、前回も今回も僕の言葉は言い切り型になってる...。
 
フジノはそういうイメージなのでしょうかねえ。

それはそうと、鈴木記者にも尋ねられた人生初の『議員総会』についての新聞には載せてもらえなかった感想の全ては、こうです。

初議員総会の感想は、なによりもヤジがひどくてうんざりした、ということです。

特に、ある2人の議員のヤジには驚きました。

市議会事務局の方がある資料を用意し忘れました。

そのことに対して「なんでそこまで怒鳴る必要があるのか」とヤジに対して僕はすっかり腹が立ってしまいました。

それから、市議会のいすは全く会議には向いていません。

何故ならば、イスが机から離れすぎているからです。

僕は総会のあいだずっとノートをとっていたのですが、これがとても書きづらくてしかたがないのです。

このイスは床に固定されていて位置を直すことができません。

けれども、後ろにだけは動くようになっているイスなので、ふんぞりかえったり足を組むには向いています。

つまり、本気で会議をするにはむいていないイスなのです。

ノートに書いたり、パソコンを打とうとしたり、そういう時には思い切りイスの1番前に座らないといけない。

ものすごく不自然な姿勢になります。

それから、机には小さな引き出しがあるのですが、フジノが座った机の、その引き出しの中にはアメ玉が入ってました。

誰かが舐めたアメ玉がむきだしになってべとべとしたままで、入っていました。
 
その引き出しには議員の名前が書いてあるフダがありました。
 
何期も当選されている方の、お名前でした。

ヤジは人としてみっともないのでやめてほしい。

会議をスムーズにかつ実りあるものにする為にもヤジほど意味のないものは無いと思う。

それから、本会議場のつくりはもっと話し合いをしやすいものに直すべきだと思う。

これが僕の、初総会の感想です。



「議員総会」のなかみはこんなです

10時から市議会の本会議場ではじまりました。

みんなして今日だけは自由な席に座っていたのですが、次回からは会派(派閥みたいなものですね)ごとに別れて座ることになります。

さて、まずは会をすすめる座長が「年齢が1番上の人がなる」という慣例によって決まりました。

(1)議員の自己紹介

まず1人ずつ立って、ひとことずつあいさつをしました。
 
ほとんどの方々が

「~回目の当選をしました、●●です」
 
みたいな感じのあいさつでした。

でも、上地さんだけは違っていて自分の言葉というか想いが入っていて印象に残りました。
 
ちなみにフジノは無難に「藤野英明です。よろしくお願いします」でした。

(2)市長のあいさつ
(3)副市長・収入役・幹部職員の自己紹介

これから市長とは対立することが多いんだろうなあと思って、まじまじと沢田市長の顔を僕はみつめてしまいました。

美術館の建設反対を、何とかして急がないと。
 
作るのに44億円。絵に3億円。あわせて約50億円のムダ。

どうしたら沢田市長に美術館をストップさせられるのかを彼の顔を見ながら僕はずっと考えてました。

(4)議会事務局の職員の紹介

市議会にカンケーしているあらゆる仕事にたずさわっている方々が『議会事務局』の方々です。

フジノたち議員がこれから仕事をしていく上での『パートナー』にあたる職員の方々です。

今年から異動で来られた方もいらっしゃるようなので、フジノと同じで新しい気持ちで、外の視点を持っているはずです。

彼ら/彼女らと一緒になって、議会をもっとふつうにしていけたらと思います。

パートナーのみなさん、どうかよろしくお願いします。



「先生」とは絶対に呼ばないでください

そうそう、議会事務局の方々ってフジノのことを「先生」って呼ぶんですよ。

最初に一緒にお話をしていた時に先生と呼ばれて、僕はいったい誰のことを話しているのか分からなかったんです。

そうしたら、その「先生」というのは僕のことだった!

すごくショックでした。

さっそくお願いをして「先生とは呼ばないで」と伝えました。
 
議会事務局では全体的に「先生」とは呼ばないで「~議員さん」と呼ぶ方向だそうです。

「先生」って絶対にヘンですよね?

政治家は「先生」では無いですよね?

帰りの市役所北口駐車場でも「先生」と呼ばれたので、「次からは絶対に『先生』と呼ばないで下さい」とお願いしました。

市役所のみなさん、それからこれを読んでいるみなさん、政治家は先生ではありません。ただの公務員です。

だから僕のことを呼ぶときには絶対に「先生」とは呼ばないで下さい。

マジでやめてください。
 
お願いします。

こういうところから政治家の勘違いがはじまるのです。
 
政治家はサービス業です。公務員です。

政治家は絶対に「先生」ではありません。



ほんとうの無所属は5人だけです

さて、話を戻して総会のつづきです。

いったん総会はここまでで終了して、あとは会派代表者会議というところでの話し合いになりました。

会派(派閥みたいなものです)の代表者だけが話し合う、そういう会議があるんです。

当然ながら、無所属の僕たちにはその会議に参加することはできません。

そうだ、そうだ。みんな知らないかもしれないから書いておこう。

選挙の時に「無所属」ってなのってても当選してしまえば会派に入る人たちがたくさんいます。

今回の選挙が終わって、今日になって分かったのですが本当の無所属というのはこの8人だけです。

  • 岩崎 絵美さん
  • 上地 克明さん
  • 木村 正孝さん
  • 藤野 英明
  • 吉田 雄人くん

あとの人々は、選挙の時には「無所属」だったけど、自民党だとかそういうところへ入っていきました。

なんででしょうね?
 
やっぱり選挙の時には無所属の方がきこえがいいからですか?

あなたが応援した人は選挙の時には無所属となのっていませんでしたか?

あなたの家にはまだ選挙公報が捨てないでありますか?
 
無所属、無所属、ってみんなが書いてますよね。

その公報の中から、あなたが投票した人を探してください。
 
そして、その人は今、どの会派に所属していますか?



フジノは最期まで無所属です

市議会議員の中には県立横須賀高校を卒業している人たちが多いのです。

だから『五月会』という、横須賀高校OB議員の会があります。

「横須賀高校の恥」

とインターネットの掲示板に書かれたフジノも、残念ながら横須賀高校卒業なので『五月会』に誘われました。

でも、断りました。

多くの議員の方々からは「情報集めにはもってこいの場だよ」と諭されました。

毎月3000円の会費を支払って、年2回くらい飲んで、旅行にも行くそうです。

けれども、お断りいたしました。

これまで長い間ずうっとフジノは『学歴というもの』を否定してきました。

2001年から個人的にHPを開いてきましたが(すかぽち新聞というHPです)

この時代からの読者の方々はどれほどフジノが『学歴的なもの』を嫌っているかご存知ですよね?

「学校が同じだとか、そんな理由では投票しないでくれ」
 
選挙でもそうしつこく繰り返してきました。

そんなフジノです。

だから、学閥は大キライなのです。

無所属は不利だ、不利だ、といろいろな人に言われますが、5000人もの人に投票してもらったフジノです。

みんなは「フジノは無所属だ」ということを信じて、そして投票してくれたはずです。

だから、会派にも入りませんでした。

学閥もキライなので、同窓会的なものには入りません。

多くの議員の方から「すすんで孤立するなよ」と言われましたが、別に孤立したいわけでも何でも無いのです。

フジノはそうするのが正しいと信じているだけなのです。

フジノに投票してくださったあなたならきっとフジノの行動を理解してくださると信じています。



上地さんは、カッコいい

そんなフジノですけれど
 
「おまえはおまえの信じるようにするのがいいぜ」

と励ましてくださったのが上地克明さん(彼も横須賀高校OB)です。

今日の日記の冒頭にも書きましたけれど、議員の自己紹介でも上地さんだけがありきたりではない自己紹介をされていました。

だから、気になってたんですよね。

そんな訳で、上地さんと2人きりになった時にじっくりと30分くらいお話をさせていただきました。

上地克明さんとフジノ


お互いの人生観をかなり話しました。

なんか、上地さんってロッカーなんですよ。
 
生き方というか、在り方というか。

年下の僕が「気が合う」なんて言い方はおこがましいのですが、上地さんとはフツーに話していても気が合う感じがします。

「なんかあったらおれがお前らのこと守ってやるから」

おおー!アニキみたいだ!

だから、フジノと岩崎さんは上地さんのことを『アニキ』と呼ばせてもらってます。

出るクイは打たれる、というのはどこの世界でもそうですが、上地さんもフジノも岩崎さんも雄人も木村さんも無所属として出るクイでいたいです。

何故ならば、出るクイこそが何かを変えていく力になるからなのです。

というわけで、5月2日(その2)のフジノはここまで。
 
ふうーっ、今回は長文でしたね。
 
読んでくださったみなさん、おつかれさまでした!