横須賀市は母乳バンクのドナー登録施設となる準備をスタートしました!/フジノの提案、実現します

母乳バンクのドナー登録施設となる準備を進めています!

先日、市立うわまち病院で新たに母乳バンクのドナーミルクの提供をスタートしたことを報告しました。全国で66か所目という快挙でした。

そして何よりも、小さく生まれた赤ちゃんを守る為に本気で横須賀市が取り組んでいることが証明できた、と提案者としてフジノは誇りに感じています。

今日は新たにさらに素晴らしい報告があります。

重大発表です

横須賀市立うわまち病院は母乳バンクのドナー登録施設となる準備をスタートしました!

健康部長から全議員宛に正式に報告がありました。すでに動き出しています。

神奈川県内の公立病院では初となります。

全国的にもわずか10か所程しか存在していない中(*)で、横須賀市が取り組みを始めたことはまさに快挙です!

ドナーミルクや母乳バンクの必要性がほとんど知られていないわが国において、小さく生まれた赤ちゃんの健やかな育ちをサポートする為に政治ができることがたくさんあります。

いち地方自治体ながら、横須賀市は最先端の取り組みをしています。

子育て政策というとメディアは明石市や流山市ばかり取り上げますが、フジノは横須賀市の取り組みは全く負けていないと信じています。

(*)日本財団母乳バンクのドナー登録施設の数です

「ドナー登録施設」とは?

母乳バンクはまだ全国に2か所しかありません。

早産で生まれた赤ちゃんや小さく生まれた赤ちゃんたちが今も5000人も母乳バンクからドナーミルクが届くのを待っています。

多くのNICUでは人工乳を赤ちゃんに提供していますが、ドナー(産婦さんです)から提供された母乳の方が栄養面だけでなくあらゆる面で優れているのです。先進国ではドナーミルクが標準として提供されています。

そこでわが国でも、わずか2か所の母乳バンクから全国の赤ちゃんの為にドナーミルクを届ける為に、ドナーから提供された母乳を安全に処理・保存・提供の取り組みを行なっています。

ところで、そもそも母乳バンクに母乳を提供してもらう為には『ドナー登録』が必要です。

その為の施設が『ドナー登録施設』です。

母乳を寄付して下さるドナーを募集し、登録します。ドナー登録にあたっては、ドナーの健康状態をチェックし、母乳を寄付できるかどうかを判断します。また、ドナーに母乳の搾乳方法や保存方法を分かりやすくご案内します。

母乳バンクの数が増えることも重要ですが、母乳を提供して下さるドナーの数を圧倒的に増やす為には、誰にとっても身近な場所に『ドナー登録施設』が設置してある必要があります。

実はまだこの『ドナー登録施設』も全国に10か所ほどしか存在していません。

そこで今回、横須賀市立うわまち病院が『ドナー登録施設』になる為に手を挙げました。

神奈川県内では3か所目、全国でも12〜13番目(現在お話が進んでいる場所もあるので正確な順番は分かりません)となる予定です。

つまり、『ドナー登録施設』は、母乳バンクの活動を支える重要な役割を担っているのです。

来年には市立うわまち病院でドナー登録をスタートできる予定です。

その時にもしも産婦さんで母乳に余裕のある方は、ぜひドナー登録をしていただいて、母乳バンクに母乳をご提供いただきたいです。

あなたの母乳は、赤ちゃんを救うことができます!

リーフレットや動画をぜひご覧下さい

こちらのリーフレット、とても分かりやすいのでぜひ読んでいただきたいのです。

こちらの動画もよろしければご覧下さい。

母乳バンク・ドナーミルクの必要性を分かりやすく伝えるニュース特集
市立うわまち病院が母乳バンクのドナー登録施設になります

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