こどもたちは元気いっぱい遊んで親御さんたちは語りあってリフレッシュ!/よこすかひとり親サポーターズひまわり・おでかけ交流会

よこすかひとり親サポーターズひまわりのおでかけ交流会へ

今日は5月5日こどもの日。

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』『おでかけ交流会』に参加しました。

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』とは?

ひとり親本人たちが中心となって、よこすかのひとり親家庭を親子ともども明るく元気に過ごせるようにしたいと2009年に立ち上げた市民団体です。
 
その活動が認められ、2014年より横須賀市からひとり親交流会事業等を受託しています。
 
母子だけでなく父子も一緒に、未婚や離婚前の方、当事者だけでなく支援者も一緒に、というのが特徴です。

構成は:

  • シングルマザー
  • 未婚の妊婦
  • シングルファーザー
  • 法的離婚前の方
  • それらの支援者

ひとりではできない遊びをみんなでやっちゃう!

お悩みはひとりでかかえないで、経験者と一緒にかんがえてみよう!

ひとり親って・・・1人じゃないよ♪

みんないるからほっとしにおいで(^^♪

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」のツイッターもぜひフォローして下さいね

『ひまわり』のツイッターはこちらです。ぜひフォローして下さいね


10連休も終わりに近づいてきましたね。

昨日はすさまじい雷雨に襲われた横須賀ですが、今日はとてもきれいに晴れました。

みんなでJR田浦駅に集合して『田浦梅の里』に向かいました。

フジノはコーギーのふくちゃんと仲良くなりました

フジノはコーギーのふくちゃんと仲良くなりました


*いつものことながらこどもたちのすごく素敵な笑顔の写真がたくさんあるのですが、プライバシーがありますので今回もフジノの写真ばかりです。我ながら自分の写真よりもこどもたちの写真の方が魅力的なので、毎回残念です。

参加者は合計25人!

一番上までのぼりました

一番上までのぼりました


田浦梅の里は市内外の方から愛されている梅の名所であるとともに、1日中遊びまくれるアスレチック施設と広大な野原が魅力です。

展望台からは横浜のランドマークタワーも見えます

展望台からは横浜のランドマークタワーも見えます


近隣の追浜出身のフジノは幼い頃から何度も何度も遊びに来ているなじみの場所です。

のぼりが大変なのですが、みんなで励ましあって頂上へ。

梅の里の頂上で集合写真を撮りました

梅の里の頂上で集合写真を撮りました


フジノはいつもどおり、こどもたちと遊ぶ担当。

ターザンロープ、ボルダリング、雲梯で遊んだり、展望台に登ったり、とにかく駆け回りました。

激しく遊んでる時は写真を撮る暇もありません(笑)

激しく遊んでる時は写真を撮る暇もありません(笑)


こどもたちはお弁当を食べてさらにパワーアップ。

みんなでお弁当を食べました

みんなでお弁当を食べました


親御さんたちは語りあったり、のんびりとお昼寝をしたり、リフレッシュしておられました。

日に焼ける暑さだったのでみんな日陰に避難です

日に焼ける暑さだったのでみんな日陰に避難です


大きなこどもたちも参加してくれたおかげで(彼ら彼女らは年下のちびっこたちを本当によく面倒をみてくれて遊んでくれます)、途中からフジノは親御さんたちのご相談もお聴きすることができました。

頂いたご意見は必ずこれからの議会活動に活かしていきます。

『ひまわり』のみなさま、本日はおつかれさまでした!



次回は6月9日開催です

次回の開催は6月9日です。

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』のブログからご紹介します。

6/9(日)なんでも相談会&リサイクル会のお知らせ

4月14日に開催した『ひとり親勉強会(こども青少年給付課による児童扶養手当、貸付制度、職業訓練スキルアップ制度などについての説明会』で話された内容を含め、不安や疑問を相談できますよ。

お金のことや市の制度について相談したい方、

誰かに相談したいけど聞きにくいこと(しつけや恋愛、具体的な家計のことなど)

毎日の生活、みんなどうやってるの?などなど・・・

行政制度の話から、ひとり親で子育てが一段落したママ・パパからの経験談など、当事者ならではの話も聞けますよ

午後は、交流会とリサイクル会です

衣服・おもちゃ・学用品などなど…「欲しい!」「あげたい!」を同時に解決しちゃいましょう!

お問い合わせ・お申込み:yokosuka_himawari@yahoo.co.jp

どうかシングルマザー・シングルファーザーのみなさん、いらして下さいね。

初参加の方からのお問い合わせもすでに頂いています。プレひとり親の方々もどうぞいらして下さい。

お待ちしております。



復職後の市内での初仕事は「よこすかひとり親サポーターズひまわり」の定期総会とお花見会でした

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」の定期総会とお花見会へ

体調のことでみなさまにご心配をおかけしてしまい、申し訳ございません。

復職をした当初はメールで頂いていたご相談へのお返事を書くことから徐々に時間を増やして、ついに昨日からは外出しての仕事も再開しました。

今日は、久里浜の神明公園に向かいました。

久里浜・神明公園

久里浜・神明公園


昨年に続いて『よこすかひとり親サポーターズひまわり』の定期総会とお花見会に参加する為です。



「ひまわり」はひとり親家庭のこどもたちとシングルペアレントを全力で支えてきました

昨年の活動報告と今年の年間計画案が承認されました。

横須賀市が『ひまわり』に事業を委託しています。

なかでも、下の4つの取り組みは実績も良く、フジノとしても嬉しい結果となりました。

名前参加者数
親子キャンプ(宿泊)22組
父子家庭交流会3組
親子アウトドア講座19組
外国人との離別・法律講座6組

どれもフジノにとっては思い入れの深い取り組みばかりです。

「なかなか旅行やアウトドア体験をする機会が無い」という声からスタートした親子キャンプ・アウトドア講座。

以前はフジノもキャンプに参加したものです(カレーがおいしかった!夜のキャンプファイヤーも楽しかったです)。

今年度(2018年度)は、キャンプに22組・アウトドア講座に19組も参加して下さってすごく嬉しいです。

『外国人との離別・法律講座』は、全国的にも誇れる取り組みです。

沖縄と同じく、横須賀も米軍基地がありますので、当然ながら国際的な恋愛・結婚もたくさんあります。そして、結婚があれば、離婚もあります。

日本人同士の離婚もいろいろな困難がたくさんありますが、国際離婚はさらに大変です。

日本の法律での『離婚』は、養育費などの面で本当に不利になることばかりなので、しっかりと情報をお伝えして、プロの弁護士の方にご協力いただいています(こちらが過去の様子です)。

例えば、配偶者が米軍人の方の場合、アメリカはチャイルドサポートがしっかりしているので配偶者の給与から養育費を天引きされます。

一方、日本では養育費の支払いが滞り、やがては支払われなくなることが本当に多いです。そこで、アメリカの法律に基づく離婚を優先的におすすめするなど情報提供と具体的手続きなどの支援をすすめてきました。

『ひまわり』の活動とフジノの議会質疑を連動させて、2015年と2016年には米軍人との離婚による困難を解消をめざして市との協議も行われました。

2015年開催の「米軍人等との離婚によるひとり親」の支援にかかる関係部課による協議

2015年開催の「米軍人等との離婚によるひとり親」の支援にかかる関係部課による協議


2016年開催の「米軍人との離婚によるひとり親」に関する関係部課の協議

2016年開催の「米軍人との離婚によるひとり親」に関する関係部課の協議


2016年の開催後、残念ながら横須賀市側の動きがストップしてしまいました。

そこで市長交代を好機に、この取り組みをしっかり再開させていこうという活動も進めています。

父子家庭(シングルファーザー)のこどもたちへの支援は、市議になる前から続けてきました。

2003年に市議になった当初、父子家庭支援に取り組む政治家があまりにもいなかった為、本当によくフジノはメディアの取材を受けました(例えばこちら)。

それから10年が経って状況が改善されたかといえば、残念ながら違います。

離婚が増えた分だけシングルファーザーは増えたのですが、相談や支援は依然としていきとどいていないもどかしさを感じています。

そこで2017年予算議会で、改めて「見えづらい存在となってしまっている父子家庭」になんとか情報提供や支援をしたいという願いから提案をしました。

2017年3月9日・教育福祉常任委員会での質疑

フジノの質問

 
続いて、ひとり親家庭への支援について伺います。

『母子家庭等指導講座事業等委託料』についてです(注:『ひまわり』が受託している事業の名前です)。

かねてから、

「父子家庭は数が少なく、集まりを開催してもなかなか定着をしない。1度来ても、交流会は母子家庭ばかりで参加しづらい、ということで、2度と来ない方がほとんどだ」

ということを申し上げてきました。
 
そこで、父子家庭を対象とした、あるいは父子家庭に限定した取り組みを行なってほしいと申し上げてきましたが、2017年度予算には反映されているのでしょうか。

こども青少年給付課長の答弁

 
確かに、委員のおっしゃるとおり、父子家庭の参加しにくい状況があるというのは、承知しております。
 
委託先(『ひまわり』のことです)に、今年度講座をしているものがありましたので、私も実際行ってみたのですが、ある講座で母子家庭が10何世帯参加している中に、父子家庭の方も1世帯おられました。

委託先に話を聞いたところ、

「以前は父子家庭に限って企画したこともあるのだけれども、そのときは参加が無かった。だけれども、相談の結果、父子家庭のこういう参加も当然あるべきだ」

と話し合いしまして、2017年度には父子家庭も対象とした講座も開催できると考えております。

フジノの質問

大変感謝しております。
 
その取り組みは1回だけでは、もしかしたらまた参加者ゼロかもしれないのですが、息の長い取り組みにしていただきたいです。

父子家庭には『見えない貧困』がさらに母子家庭以上の可能性もある。そういう方もおられる、と聞いていますので、継続をした取り組みを進めていただきたいと思います。

ということで、『ひまわり』には父子家庭を強く意識した『父子家庭交流会』を改めて毎年開催していただくことになったのです。

もちろん提案者として、フジノは昨年2018年の父子家庭交流会にも伺いました。

3組という数字だけみると「少ない」という評価があるでしょう。

けれども、母子家庭の方々も「そもそも『ひまわり』に電話する気力も時間も無かった」「参加するまで勇気がとても必要だった」というのが離婚・離別の際の心理的な状況なのです。

父子家庭の方々が3組も来て下さったことはフジノにとって望外の幸せでした。

余談ですが、1度出会った方のことは永遠に忘れません。お住まいの地区の担当保健師さんをご紹介したり、その後の保育園に入れたかどうかを伺ったり、機会を捉えてはお声がけさせていただいています。

成長していくお子さんを見られるのは本当にうれしくてたまりません。お父さんが少しずつ元気を回復して下さっていく姿にも。

離婚・離別は、特別なことではありません。

責められることでは全くありません。

僕は、こどもたちを守る為にも全力で親御さんたちを支援していきます。

『ひまわり』の2019年度年間計画も充実しています。

日頃の相談(メール・電話・面談)に加えて、市から受託した事業と独自の活動(年間19回プラスアルファのイベント)にもとても期待しています。

もしもこのブログをご覧になっておられる、これから離婚を考えておられる方々、なかなか離婚してもらえずに苦しんでおられる方々、離婚の精神的なダメージからなかなか立ち直れない方々など、『ひまわり』の活動に興味を持った方がおられたら、ぜひご連絡くださいね!

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』のホームページはこちらです。



総会の後はみんなでお花見です

総会の後は、恒例のお花見です。

会場の神明公園は、うわまち病院の移転先に決まってしまったこともあり、あと数年間でお別れになってしまいます。

フジノは『ひまわり』ではもっぱらこどもたちの保育担当というか遊び役なのですが、今日は体調が戻っていなくて走ることはできず。

たくさんの親御さんたちと会話をして、ときに相談を聞かせていただいて、本当にありがとうございました。

創立10年目、立ち上げオリジナルメンバー集合です

創立10年目、立ち上げオリジナルメンバー集合です


加えて、フジノはしばらく休職していたのですが、かれこれ12年以上ともにがんばってきた3人のリーダーと再会できたのは大きな励みになりました。

みなさんが居てくれる限り、僕もがんばれる。

そう感じました。

元気をいただきました。ありがとうございます!



「神奈川フードバンク・プラス」とのコラボも実現しています

そして、最後にもう1つ。

フジノにとってフードバンク活動の支援は大切な取り組みの1つです。

なかでも、『NPO法人神奈川フードバンク・プラス』は横須賀での活動スタート前からのおつきあいで、事務局にもスタッフにも長年の戦友(とあえて呼ばせて下さい)がいらっしゃいます。

今日はその『神奈川フードバンク・プラス』から、たくさんの飲み物と食べ物とお菓子を『ひまわり』に提供していただきました。

右から「神奈川フードバンク・プラス」鈴木さん、「ひまわり」の寺田代表

右から「神奈川フードバンク・プラス」鈴木さん、「ひまわり」の寺田代表


両方の活動に大切な想いを持つフジノとしては、両団体の協力関係がこの上なくうれしくてたまりません。

みなさま、『神奈川フードバンク・プラス』の活動にもどうかご賛同くださいね。



「よこすかひとり親サポーターズひまわり」が初めてこどもたちの勉強会を開きました/ひとり親家庭講座「寺子屋」教室と交流会

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」が初めてこどもたちの勉強会を開きました

けさは、逸見の生涯学習センターに向かいました。

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』が、こどもたちの勉強会を初めて開催しました。

ひとり親家庭講座「寺小屋」教室と交流会

ひとり親家庭講座「寺小屋」教室と交流会


名付けて『ひまわり版”寺子屋”教室』です。

2人の先生は、数年前まで現役で教壇に立っておられた先生です

2人の先生は、数年前まで現役で教壇に立っておられた先生です


夏休みに入ってまもないこどもたちが集まって、静かな雰囲気の中で、みんなで勉強をしました。

フジノはふだんのひまわりイベントでは、保育担当(というかこどもたちと全力で遊ぶ役)です。

けれども今日は、いつも一緒に全力で走り回っているこどもたちの違う側面を観ることができました。みんな、とても真剣に教科書やノートに向き合っていました。

こうして教室にみんなで集まるのは、『勉強する空気感』というのができて良いですね。

夏休みの宿題や、日頃の勉強で分からないことを持ちよって、一生懸命がんばっていました。

こどもたちの分からないところを教えて下さったのは、つい数年前まで教壇に立っていた元先生のおふたりです(ありがとうございます!)。

フジノもちょっとだけ先生役を務めたのですが、今のこどもたちの教科は昔とはだいぶ違っていて対応しきれませんでした。こどもたちよ、役に立てなくてごめんね・・・。

みんな真剣に宿題やプリントに向きあっていました

みんな真剣に宿題やプリントに向きあっていました


「さすが『ひまわり』」とフジノがとても感心したのは、もう1つのテーマです。

「先生方が教える姿を通して、こどもたちの勉強に対する親御さんの接し方や勉強に意欲を持たせる方法等を学びましょう」

というものです。

実際にママたちにお話を伺うと

「仕事で疲れて帰ってきたところに『勉強をみてほしい』とこどもに言われても、ついカッカとしてしまう」

「先生方の褒め方はこどものやる気を上手に引き出してあげているなと感心した」

とのことでした。

とても良い試みなので、ぜひ継続開催していってほしいなと感じました。



ひとり親・プレひとり親の方はぜひ「よこすかひとり親サポーターズひまわり」にいらして下さいね

『ひまわり』は、シングルマザー・シングルファーザーの当事者のみなさんによって2009年に設立された団体です。

横須賀市の委託を受けて、毎月いろいろなイベントを開催しています。

来週末の8月4日には、『ひまわり』のみんなで横須賀花火大会をベースの中で鑑賞するイベントが開かれます。

さらに8月中旬には、泊りがけでキャンプにも行きます。

こうした楽しいイベントと同時に、プレひとり親・ひとり親としての悩みや困りごとをピア(当事者)として語り合える交流会も開かれます。

こどもたちにとっても、親御さんにとっても、安心して過ごせる時間と空間なので、ぜひご参加下さいね!

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』の公式サイトはこちらです。



「よこすかひとり親サポーターズひまわり」創設者のおひとりが卒業されました/横須賀のひとり親家庭支援の為に十年以上ありがとうございました!

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」が生まれた訳

2009年4月に立ち上げられた『よこすかひとり親サポーターズひまわり』。

よこすかひとり親サポーターズひまわりのHP

よこすかひとり親サポーターズひまわりのHP


創設のきっかけは、さらにその2年前にさかのぼります。

横須賀市が2007年から2年間にわたって開催した『ひとり親家庭等自立支援の在り方検討会』という審議会があります。

2003年の初当選以来、ひとり親家庭の支援はフジノの重要テーマとして本会議・委員会でも質疑を続けてきました。

当然ながらこの審議会についてもフジノは2年間にわたる全てを傍聴しました。

しかし、最終的に出された『報告書』はとても納得ができるものではありませんでした。

この審議会に、当事者の立場として2人の方(シングルマザーの立場から1人、シングルファーザーの立場から1人)が委員として参加していました。

それは、委員として参加したおふたりも同じ気持ちだったのだと思います。

「行政だけに任せていても何も変わらない」

そして、おふたりは『よこすかひとり親サポーターズひまわり』を立ち上げました。



行政主導ではなく当事者主体のピアサポートは大きな力に

審議会の開催中から、フジノはおふたりに強いシンパシーを抱いていました。

フジノにとって、おふたりはまさに『戦友』です。

そのおひとりである、シングルファーザー代表の立場として出席されていたMさん。

『ひまわり』では事務局長として、その活動を縁の下の力持ちとしていつもしっかりと支えて下さいました。

今でこそ、ひとり親家庭の当事者会は全国組織をはじめ、たくさんのグループが立ち上がっています。

けれども10年前は、全国的にほとんど当事者組織がありませんでした。社会資源も数えるくらいしかありませんでした。

『ひまわり』の活動は、時代の先駆けとして市内外で重要な役割を果たしてきました(立ち上げ当初から現在に至るまで、市外・県外からの問い合わせもたくさんあります)。

ありとあらゆるニーズを汲み上げて、『ひまわり』は活動を行なってきました。

「なかなかひとり親家庭のこどもたちはBBQやキャンプをする機会が無いから・・・」

と、泊りがけのキャンプやBBQ大会を開いてきました。

「忙しくてなかなかリラックスできない、リフレッシュしてほしい」

と、キッズヨガ&ママヨガ教室まで開催してきました。

こどもたちがとっても楽しそうに過ごしている姿をフジノはいつも本当にうれしく見守ってきました。

ある年のBBQ大会にはなんと100人以上も参加し、大盛況に終わりました。

こうした派手な取り組みに目がいきがちですが、事務局長としてMさんは本当に地味で地道な活動こそ大切にし続けてくれました。

『ひまわり』の最大の武器は、『交流会』です。

こどもたちを保育に預けて(フジノはいつも保育担当です)シンママ・シンパパがその思いのたけを率直に語ることができる場です。

行政主導で開催していた時(もちろんフジノも参加していました)には、全然、生の声を発言できなかった当事者のみなさん。

それが『ひまわり』の『交流会』に来ると、みなさん、本音を語れるのです。

初めて参加した時には、真っ青な顔で言葉も出ない、そんな方々がたくさんいらっしゃいます。

けれども『ひまわり』に参加して1年が経つ頃には、笑顔でリカバリーする姿をたくさん見てきました。

知らない大人たちに怯えて親御さんの後ろに隠れていたこどもたちが、今では元気に走り回っている姿や成長して大きくなっていく姿に、フジノはいつも棟が熱くなりました。

『ひまわり』の持つ力=当事者(ピア)の持つ力の強さをこの10年間にわたってフジノは実感し続けてきました。

『ひまわり』は現場で常に当事者のみなさんに寄り添い続けてくれました。

そんな『ひまわり』の存在と活動にいつも励まされて、フジノは市議会でひとり親家庭の支援を訴え続けることができました。



「市民活動」は「担い手」が交代してこそ永続できるものだから

しかし、忘れてはならないことがあります。

このような素晴らしい活動をして下さっているのは、ふつうに暮らしている市民の方々なのです。

フジノのように報酬をもらいながら仕事として活動をしている訳では無いのです。

そして、ひとり親のまさに当事者なのです。

自らもとても大変な状況の中にありながら、仕事を終えた夜や休日を費やして、ボランティアとして何の報酬も受け取れる訳でもなく、活動を続けて下さっているのです。

どれほど素晴らしい活動であっても、最も大切なのはご自分の人生です。

当事者活動(市民活動)は、リーダーやメンバーが代替わりしてこそ、健全で長続きしていくものだとフジノは信じています。

総会終了後、みんなでお花見へ

総会終了後、みんなでお花見へ


本日開かれた総会で、事務局長Mさんが今期末(3月末)をもって退任されることが決まりました。

総会終了後に、みんなでお花見に行きました。

Mさんの退任を知った、歴代の『ひまわり』参加者のみなさんが本当にたくさん参加して下さいました。

優しく温かい人柄で、みんなを支えてくれたMさん。そんなMさんに対してみなさんもとても強い想いを持っておられるのだと思います。

フジノにとっても審議会時代から約12年のおつきあいになります。

とてもさみしい気持ちですが、同時に、とても素晴らしいことだと感じました。

新たな事務局長も決定し、『ひまわり』はこれからもすくすくと太陽に向かって大きな笑顔を向け続けるのだと思います。

Mさん、今まで本当にありがとうございました。

サプライズで、みんなから贈られた花束と寄せ書きが寺田代表から手渡されました

サプライズで、みんなから贈られた花束と寄せ書きが寺田代表から手渡されました


その献身的な活動に対して、どれほどたくさんの言葉を尽くしても感謝しきれません。

フジノの寄せ書き(汚くてごめんなさい)

フジノの寄せ書き(汚くてごめんなさい)


フジノが政治家としてひとり親家庭の支援に取り組み続けることができたのも、Mさんからかけられた言葉がいつも胸にあったからです。

感謝の気持ちを表す方法はただひとつ、政治家としてこれからもずっと全力で取り組みを続けていくことだけだと信じています。

事務局長を退任されたMさんと。本当にさみしくなります(涙)

事務局長を退任されたMさんと。本当にさみしくなります(涙)


Mさん、今までありがとうございました!



久々にじっくりお話を伺わせていただいた「ひとり親交流会」でした/よこすかひとり親サポーターズひまわりの「ひとり親交流会・法律相談会」

田浦で開催された「ひとり親交流会・法律相談会」へ

今日は、田浦のコミュニティセンターへ向かいました。

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』が主催する『ひとり親交流会・法律相談会』が開かれました。

会場にて

会場にて


毎月の『ひとり親交流会』は、逸見の生涯学習センターを主な会場として開催しています。

しかし市内は広く、いろいろな地域で開催した方が参加しやすい方もおられるかもしれません(フジノのカフェトークもまさに同じように感じます)。

そこで前回は、横須賀の西地区のコミュニティセンターで開催し、今回は横須賀の北地区のコミュニティセンターでの開催となりました。

田浦コミュニティセンター和室

田浦コミュニティセンター和室


本日のプログラムは、午前は『交流会』、午後は弁護士の方に来ていただいての『法律相談会』でした。



「生の声」は「たくさん聞く」と同時に「じっくり聞く」のが大切ですね

午前の『交流会』に参加予定だった数組のこどもたちとお母さんたちから風邪等でお休みの連絡があり、珍しく1組の親子のみの参加となりました。

そのおかげで、M事務局長・おこさん・お母さん・保育を担当して下さる2名の方々・フジノとで2時間フルでお話をすることができました。

ふだんは、たくさんのこどもたちとお母さんたちが参加して下さるので『たくさんの声』をお聞きすることができます。

その一方で「うーん、もっと詳しくお話をお聴きしたいなぁ」とフラストレーションを感じることもあります。

だから今日はとてもありがたい機会でした。

お昼になると、午後の『法律相談会』に参加される方々がたくさんいらっしゃいました。

お弁当をみんなで雑談をしながら食べて、そして午後のプログラムに入ります。

フジノは午後別の仕事があって、お昼で中座しました。

いつもとは一味違った『交流会』でした。



ひとり親のみなさま、ぜひご参加ください!

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』は、毎月様々な取り組みをしております。

会員にならなくても参加できる催しもありますが、会員しか参加できない取り組みの中にはとってもいい催しもあります(例えば、キッズヨガ&ママヨガなんてとてもオススメです)。

ぜひ1度、参加してみて下さいね!

3月12日(土)ひまわり茶話会

来年度以降、どんな活動をしたいか、楽しい企画の提案など総会に先立ちフリートークします。

まだ会員でない方も入会して参加しませんか?

  • 日時:3月12日(土)12:30〜14:30(11:30からお弁当を食べています。そこから参加もOKです)
  • 場所:本町コミュニティセンター第2研修室(和室・大)(本町2-1 総合福祉会館6階)
  • 参加費:無料
  • 保育:ありません
  • 定員:15人
  • 申込:3月9日(水)21時までにこちらからお申込みください。申込みの際は、氏名と連絡先を明記してください。

3月27日(日)春です!ひとり親おでかけ交流会

桜のシーズンの神明公園でピクニック(お花見)気分のおでかけをしませんか。

お弁当を食べたり、ひとり親同士気兼ねなく親子で交流できます。お友達づくりにぜひどうぞ。

  • 日時:3月27日(日)11〜15時
  • 場所:神明公園(横須賀市神明町1-8)
  • 定員:先着20組
  • 参加費:無料。お弁当飲み物付き
  • 保育:企画の趣旨上、保育はありません
  • 申込:お名前(お子さまの名前・年齢も)と連絡先(携帯番号、メールアドレス)をこちらからご連絡ください。後日、集合場所や持ち物などをご連絡します。
  • 雨天:衣笠コミュニティセンター和室で、通常の『ひとり親交流会』を行ないます
  • 締切:3月23日(水)21時

去年のお花見も楽しかったです。

やはり仕事があって中座したのですが、次の仕事に行くのがすごくさみしかったのを憶えています。



「ひとり親親子クッキング交流会&ひまわりクリスマス会」へ/よこすかひとり親サポーターズひまわり

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」のイベントが終日開催されました

今日は『よこすかひとり親サポーターズひまわり』が、午前と午後の2つもイベントを開催してくれました。

2009年の発足以来『ひまわり』はずっと、そして今年も1年間ずっと様々な活動を頑張り続けてくれました。

お2人の代表をはじめ、運営を一生懸命支えて下さっている中心メンバーのみなさまに深く感謝しています。

会場の産業交流プラザ

会場の産業交流プラザ


さて、本日開催の2つのイベントは下の通りです。

1.親子クッキング講座

クリスマスを楽しく親子で過ごしましょう。

クリスマス前に親子で楽しく簡単にできる料理を作って食べて交流します。

親子で「フライパンで簡単パエリア」「雪だるまのポテトサラダ」をつくって食べます。

  • 時間:10時-13時
  • 場所:本町コミセン調理実習室(横須賀市本町2-1総合福祉会館6階)
  • 対象:ひとり親家庭の親子(包丁が持てる幼児以上)
  • 定員:親子ペア15組
  • 参加費:無料
  • 持ち物:エプロン、三角巾、手拭きタオル


2.ひまわりクリスマス会

【この企画は会員限定です】

乾杯したり軽食やお菓子をたべながら親子で交流します。昨年同様お子さんは簡単な工作を作ったりらくがきをしたりします。
今年はビンゴもあります。

  • 時間:14時~17時
  • 場所:横須賀市産業交流プラザ第1研修室(本町3-27ベイスクエアよこすか1番館3階)
  • 持ち物:小学生工作用文具(はさみ、のり、油性サインペン、色鉛筆、1センチ5ミリが測れる定規)、差入れ、ビンゴ景品

毎回フジノは『保育担当ボランティア』(?)として、こどもたちに遊んでもらっています。

僕は「ふじさん」「おじさん」「先生」とかいろんな呼ばれ方をしていますw

僕は「ふじさん」「おじさん」「先生」とかいろんな呼ばれ方をしていますw


今日もぎっくり腰にドキドキしながら、たくさんのこどもたちに一緒に遊んでもらいました。

似てる?

似てる?


クリスマス会の参加者は、60人!(大人26名、こども34名)

産業交流プラザ入口に置かれたクリスマスツリー

産業交流プラザ入口に置かれたクリスマスツリー


それにしても1年が過ぎるのはあっという間です。

昨年のクリスマス会でみんなと過ごしたのはつい最近のような気がします。

全員ボカシを入れていて楽しそうな様子が伝わらず残念です

全員ボカシを入れていて楽しそうな様子が伝わらず残念です


時が流れる早さとともに、こどもたちの成長もどんどん進んでいくことを感じます。

会費を取らないかわりにみんなで差し入れ方式。豪華なごはんになりました

会費を取らないかわりにみんなで差し入れ方式。豪華なごはんになりました


初めてフジノと出会った頃には幼かった子が、今では幼いこどもたちの面倒を率先してくれるお姉ちゃん役を果たしてくれています。その姿に接するたびに、僕は嬉しくてたまりません。

前回この会場をお借りした時フジノがこどもたちと大騒ぎしたせいで、怒られてしまいました。今回はみんなで着座して遊びました

前回この会場をお借りした時フジノがこどもたちと大騒ぎしたせいで、怒られてしまいました。今回はみんなで着座して遊びました


彼女の他にもみんなどんどん成長しています。

例えば、つい前回までは言葉も片言だった子が今回はすごくたくさんおしゃべりするようになっていたり。すごく嬉しいです。

左端の女性が代表の寺田由美さんです

左端の女性が代表の寺田由美さんです


こどもたちがみんなとても懐いていてくれるのが嬉しくて、毎回参加せずにいられません。

ひとり親のおかあさんおとうさん方の声をお聴きする機会はふだんからたくさんありますので、『ひまわり』の行事ではとにかくこどもたちと過ごすことだけが僕の目的です。

こどもたちには感謝しかありません。

いつも、本当にありがとうね。

メリークリスマス!そして、良いお年を。

『ひまわり』の行事に参加している時に僕は名乗りませんし、保護者の多くの方は僕が政治家だということも知りません。

個人として過ごすこどもたちとの時間は、市議としてのフジノに強いモチベーションを与えてくれます。

こどもたちが健やかに成長していくこと、その為に政治家として全力を尽くすのがフジノの使命だと強く感じています。



キッズヨガとママヨガを開催しました/「よこすかひとり親サポーターズひまわり」の自主事業、さらに拡大

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」が自主事業を新たに拡大しました

今年度、『よこすかひとり親サポーターズひまわり』がさらに活動を広げて、毎月『キッズヨガ』『ママヨガ』を開催することになりました。

いつもながら『ひまわり』の取り組みは素晴らしいことだと思います。

その第1回目が今日、開催されました。

ヨガ中のお写真が無くてごめんなさい

ヨガ中のお写真が無くてごめんなさい


まず前半が『親子キッズヨガ』、そして後半が『保育つきママヨガ』で、午前中いっぱい行なわれました。

もはや『よこすかひとり親サポーターズひまわり』の『保育ボランティア』と化しているフジノは、こどもたちとの再会を楽しみに今日もお邪魔しました。

特に男の子とガンガン遊ぶのはフジノの大切なお仕事です

特に男の子とガンガン遊ぶのはフジノの大切なお仕事です


(*もちろんママ・パパのお話もちゃんと聴いておりますよー)



キッズヨガ・ママヨガ、そして親子ともにリフレッシュできることの大切さ

講師をして下さったのは、矢野香織先生(横須賀ベビーマッサージぽっかぽか代表)です。

「横須賀ベビーマッサージぽっかぽか」HPより

「横須賀ベビーマッサージぽっかぽか」HPより


親子でスキンシップいっぱいのヨガ・ストレッチ・マッサージを体験しました。

今回は初めてということもあり、まず『キッズヨガ』はお子さんの年齢を0~10才くらいまでに限定しました。

この年齢区分というのはとても大切なことだと今日、実施してみて分かりました。これからさらに改善の余地がありますね、

『保育付きのママヨガ』では、母子分離しても大丈夫かどうか(というほど大げさではなくて、1時間ほどおかあさんと離れて保育を受けて安心して過ごせること)というのは、とても大切なことなのだと感じました。

ふたり親でも子育ては大変なのに、ひとり親で子育てを頑張っているみなさまは素晴らしいです

ふたり親でも子育ては大変なのに、ひとり親で子育てを頑張っているみなさまは素晴らしいです


シングルペアレントのお母さん・お父さんのリフレッシュもとっても大切です。いろいろな課題をしっかり見つめて、対応を考えていきたいと感じました。

矢野先生とフジノ

矢野先生とフジノ


今日のこのイベントは『よこすかひとり親サポーターズひまわり』会員限定のものです。

ぜひ次回以降のキッズヨガ・ママヨガに挑戦してみたい方は『ひまわり』に入会して下さいね。

次回のヨガは6月13日ですよー!



今月は市委託事業「ひとり親交流会・相談会」が24日に開かれます。ぜひいらしてね!

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』は、自らの取り組み(自主事業)だけではなくて、横須賀市から委託されて行なっている事業(委託事業)もあります。

それが今月は『ひとり親交流会・相談会』です。

こちらは会員限定ではなく、どなたでも参加できます!とても良い集まりですので、ぜひいらして下さいね!

【募集中】5/24(日)ひとり親交流会・相談会

この交流会・相談会は、『ひまわり』が横須賀市から委託を受けて行なっています。

市内在住在勤のひとり親・プレひとり親(離婚を考えている方や法的離婚前の方)でしたらどなたでもご参加いただけます。
 

  • 日時:5月24日(日)10~14時
  • 場所:ウェルシティ市民プラザ5Fミーティングルーム
  • 定員:20名(先着順。受付中)
  • 費用:無料(お弁当飲み物はご持参下さい)
  • 相談について:11~12時の1時間、弁護士の無料相談コーナーがあります。人数に制限がありますので法律相談をご希望の方は、申し込み時に「弁護士相談希望」とその旨明記してください。

    午前だけ、午後だけの参加もOKです。その旨お知らせください。

  • 申込み:こちらからお申込みください。

ぜひいらして下さいね!



次の4年間で実現させる政策「ひとり親家庭への支援」を演説しました/横須賀市議会議員選挙(最終日・その3)

「ひとり親家庭への支援」を訴えました

フジノにとって、『ひとり親のご家庭』を支援することは本当に大切にしてきた政策です。

今日の街頭演説では、その想いを改めて強く訴えました。




今回お話した政策はすでに市議会で訴えてきたことばかりなのですが、でも市長は実行してくれませんでした。

けれどもフジノは『絶対にやらねばならない政策』だと信じています。

特に、『米軍人・元米軍人との離婚・離別によって泣き寝入りさせられているひとり親ご家庭への支援』は絶対に次の4年間で実現させます!



国際離婚を何とかのりこえよう!/よこすかひとり親サポーターズひまわり「ひとり親法律講座・法律相談」と「ひとり親交流会」

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」の「法律相談」「ひとり親交流会」開催!

先日お知らせいたしましたとおり、本日は『よこすかひとり親サポーターズひまわり』が主催する2つのイベントが行われました。

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」チラシより

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」チラシより


午前は、国際離婚の相談を弁護士が無料で受けて下さる『法律相談会』

午後は、こどもたちをボランティアの保育に預けて、みんなで想いを自由に語り合う『ひとり親交流会』です。

フジノは、昨年12月議会の委員会質疑でもとりあげたように、数年前から「『米軍人or退役した元米軍人との離婚後の配偶者の泣き寝入り』を無くしたい!」と強く感じてきました。

毎年開催されるこの『外国人との離婚についての法律相談』でお話を伺うたびに、その想いはどんどん強くなっていきました。

会場にて

会場にて


『制度的に変えていく』のが政治家としてのフジノの仕事ですが、制度を変えていくには(悔しいのですが)長い時間が必要となります。

しかし、シングルマザーの多くがダブル・トリプルで仕事をしてもとても厳しい貧困の中でこどもたちと暮らしています。そうした方々の為に、『今この瞬間の苦しみ』をすぐに少しでも減らすことが必要なのです。

長い時間をかける制度づくりだけでなく、今すぐ解決できる為の支援も同時に必要なのです。その為の1つの手段が、今日のこの集まりだとフジノは考えています。

本来ならば、政治・行政が直接的に行なうべき性質だと市民のみなさまはお考えかもしれません。

けれども、当事者(ピア)の持つ力の大きさを信じて、横須賀市では『よこすかひとり親サポーターズひまわり』に正式に委託(横須賀市ひとり親講座事業委託)をしています。

ピアの持つ力を、フジノも強く信じています。



「国際離婚」についての法律相談・法律講座の様子

午前中の『相談会』は、相談に参加されたのは2名の方でした。

無料相談にのって下さるのは、松田えり子弁護士(よこすか市民法律事務所)です。

もしも10名近く参加された時は講義形式にならざるを得ないので、松田先生にはあらかじめレジュメや資料を用意して頂いていました。

けれども、このように少人数の参加で本当に良かったです。

そのおかげで逆に『一般論』や『抽象論』はナシ、とても『具体的』で『現実的』な対応の場となりました。

学校での班会議やゼミみたいに、ロの字形にテーブルを置いて、弁護士の松田先生と『ひまわりの寺田代表が座り、左右におひとりずつ実際に困っておられるシングルマザーの方に座って頂きました。

寺田代表と松田先生

寺田代表と松田先生


そして、養育費も支払わないままに逃げ続けている『現役or退役した米軍人の元夫たち』への法律的な対応策をみんなで考えました。

松田先生は法律の専門家の観点から、『ひまわり』の寺田代表からはこれまで数百人の方々のご相談を受けてきた経験から、さらに参加されたお二人の方々からはこれまで取ってきたアクションを話して頂き、さらなる解決策をみんなで話し合いました。

まさに福祉の現場で毎日のように行われている『ケース会議』や『事例検討』のように話し合いが行なうことができて、すごく有益でした。

フジノはこの場で得られた情報と知識を武器に、今すぐできることは横須賀市と米軍に働きかけるとともに、全国の同じ立場で苦しんでおられる方々に役立つ情報共有をホームページなどでどんどん行なっていきます。



こどもたちの優しさや笑顔にいつも励まされるからフジノは働いています

お昼は1時間のお休み。

みなさんお弁当を食べたり休憩されるのですが、フジノはとにかくひとつでも多くの声を聴く為にひたすらヒアリング。

松田弁護士や『ひまわり』のみなさんや、参加者の方にお話を伺い、フジノのアイディアを提案したり。

朝から何も食べないままだったのでお腹がグーグー鳴りました。

みんながお弁当を食べているのに何も食べずにお腹をグーグー鳴らしているフジノを観て、参加された方のお子さんたちがおやつをフジノにわざわざ運んできてくれました(涙)。

本当に、幼いこどもたちなのにみんないつもフジノには優しくて、優しさにあふれていて、だから僕は「こどもたちの為に全力で働こう」といつも感じるのです。

さらに、あるおこさんはフジノの為にミサンガ(的なもの)を作ってきてくれて、プレゼントしてくれました。

Aくんが作ってきてくれたプレゼント、毎日つけています

Aくんが作ってきてくれたプレゼント、毎日つけています


ありがとうね。

ずっと着けているからね。



午後はみんなで語りあう「ひとり親交流会」です

午後は、『交流会』でした。

午前だけでお帰りになる方もいらっしゃいますし、午後からの参加する方もたくさんいらっしゃいます。

こどもたちの落書きがたくさんあってかわいいw

こどもたちの落書きがたくさんあってかわいいw


フジノはすぐに横浜へ向かわねばならなかったのですが、おかあさんがたに

「フジノさん、ぜひ午後も残ってもらえませんか」

と頼まれて(ありがたいことです)、とにかくギリギリまで残ることにしました。

ボランティアで来て下さった行政書士の方から、『ひとり親にならざるをえなかったみなさんが活用できる確定申告によって戻ってくるお金のお話』がまずありました。

けれども、率直に言って、ひとり親のみなさまはそんなこと、とっくに知っておられました。

本当にみなさん必死にこどもたちとの生活を守る為に、一生懸命にあらゆるてだてをまわりから教えてもらったりしながら駆けずり回っています。

ボランティアとして講義をしていただいたことはありがたかったけれど、あんまり必要ない講座だったかなと、フジノとしては主催者でも無いのですが、少し反省…。

その後、多くの方々から

  • 「ひまわり」の存在を何故もっと早くから横須賀市が広めてくれなかったのか

  • 離婚前・離婚直後に存在を知らせてもらえていたら、もっと早く苦しみから立ち直れたかもしれないのに

との厳しいご意見をたくさん頂きました。

全く同感です。

もっと適切な周知のやり方がたくさんあるはずで、実際に参加者の方々からはたくさんの提案がありました。

その全てにフジノは率直に賛成です。

2009年の『ひまわり』立ち上げ前から寺田代表らと一緒に『ひとり親家庭支援』に取り組んできたフジノとしては、そうした想いやご意見は十二分に理解しています。痛いほど共感もしています。

もっともっと全力で政治・行政は民間団体の支援を、そして『ひとり親ご家庭』の支援をしなければなりません。

何よりもフジノは、こどもたちを守りたいのです。

貧困の苦しみや、教育の機会の喪失、シングルペアレントであることによるあらゆる心身へのダメージ、そうした全てからこどもたちを守りたい。

そしてもっともっと可能性を伸ばしてあげたい。

それがフジノの願いです。

必ずこどもたちの未来をより良いものにします!



外国籍市民のひとり親への支援も必要だ/よこすかひとり親サポーターズひまわりが「気になる家計のやりくり講座」を開催します。ぜひご参加下さいね

外国籍市民のひとり親への支援も必要だ

先日、市内で暮らす外国籍のシングルマザーの方からお話を伺いました。

彼女は、3人のおこさんを母国(フィリピン)に残して日本で働いています。

スカイプ(インターネットを使ったビデオ通話)で対話をするのが、何よりも毎日の楽しみだそうです。

それぞれのおこさんの父親は別々で、みんな日本人とのこと。

妊娠が分かった途端に、連絡が取れなくなったそうです。

公園に咲いていた大きなひまわり

公園に咲いていた大きなひまわり


これまでフジノは、いわゆる『ひとり親』(シングルマザー・シングルファーザー)の支援に取り組んできました。

けれども、その活動はずっと日本人の方だけを相手にしてきました。

というのも、今までは、外国籍の『ひとり親』の方に出会ったことが無かったからです。

横須賀市統計書「在住外国人の推移」より一部抜粋

横須賀市統計書「在住外国人の推移」より一部抜粋


ただ、41万人の横須賀市には、約5,000人の外国籍の方々が暮らしています(軍人は除きます)。

人口の1%にあたります。

その中には『ひとり親』の方がいらっしゃるのは、当然ありうることですよね。

このまちに暮らしている方であれば、誰もが守られるようにしなければなりませんよね。



市の人権課題にもとりあげられていません

横須賀市では、『外国籍市民の方々に対する取り組み』を人権課題として進めてきました。

昨年には4回の『人権施策推進会議』を開いて、今年2月12日には『報告書』もまとめたばかりです。

2012年度会議報告書(横須賀市人権施策に対する意見)の表紙

2012年度会議報告書(横須賀市人権施策に対する意見)の表紙

  • 外国籍市民のこどもたちの就学

  • 外国籍市民の相談・支援体制

  • 外国籍市民の医療

  • 外国籍市民の防災体制

改めて読み返してみたのですが、そこにも『外国籍市民のひとり親』への支援についてはありませんでした。

フジノが応援している市民団体『よこすかひとり親サポーターズひまわり』でも、外国人のパートナーと離婚した日本人の方々への取り組みは行なってきました。

でも、日本で暮らす外国籍市民の『ひとり親』への支援という形は無かったように思います。

フジノができることをもう1度しっかりと考えていきたいです。



ひとり親交流会のお知らせ

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』『ひとり親交流会』を開きます。

『ひまわり』は、自らも『ひとり親』であるみなさんが『ピア』として一生懸命に活動を続けてきてくれました。

その実績が評価されて、これまで横須賀市が主催してきた『ひとり親交流会』を、『ひまわり』が委託を受けて開催することになりました。

今週末27日(土)の開催です。

ひとり親交流会「気になる家計のやりくり」

テーマは「気になる家計のやりくり」です。

実家同居や、正社員・パートなど境遇別のケースを参考にやりくりのコツなどを一緒に交流しましょう。

申込は締め切りましたが、まだ若干受付中。

【日時】7月27日(土)10:00〜12:00
【場所】ウエルシティ市民プラザ5F 第3学習室(JR横須賀駅及び京急逸見駅共に徒歩5分)
【定員】15組程度
【費用】無料
【その他】保育あり
【申込み】こちらからお申込みください。

ぜひご参加下さい!



バーベキューde元気になろう!/「よこすかひとり親サポーターズひまわり」の企画第2弾!

ピアの持つ力は無限大!よこすかひとり親サポーターズひまわりを応援しています

当事者同士(=ピア)が集まって、お互いにサポートしあっていく活動をしていくこと(=セルフヘルプグループ)。

それはとても大きな力を生み出します。

シングルマザー/シングルファーザーのご家庭をピアとして共にサポートしあうセルフヘルプグループ『よこすかひとり親サポーターズ・ひまわり』の活動を、フジノはとても応援しています。

こちらの記事もご覧下さいね)

ひとり親のご家庭のこどもたちにとって、親権を持つ親は1人かもしれませんが、こどもはこのまち全ての宝物です。
 
市民の全てのみなさまが全てのこどもたちの『親』として在るべきだ、とフジノは信じています。

そして、シンママ・シンパパのみなさまのことを便宜的に『ひとり親』という呼び方をしてはいますが

ひとり親=ひとりきりでは決してありません。
 
たくさんの仲間がみんなでサポートしあって笑顔になれますからね。

離婚の苦しみや子育てのご苦労もありますが、それでもこの『ひまわり』をはじめとして、みんなで元気にハッピーになっていこうという動きが出てきました。

本当に素晴らしいことだと思います。

ぜひ、ひとり親ご家庭のみなさまに『ひまわり』の企画・第2弾に参加していただきたいです!



ひまわり企画・第2弾「バーベキューde元気になろう!」

さて、第2弾はなんと、バーベキューです!

いいなあ、バーベキュー。

ひとり親だとなかなかできない、というのが企画決定の理由ですが、フジノもかれこれ4~5年以上もBBQをやってないです(涙)。

今回もお誘いいただいて、とてもうれしいです。

よこすかひとり親サポーターズひまわり企画第2弾・バーベキュー!

よこすかひとり親サポーターズひまわり企画第2弾・バーベキュー!


昨日、共同代表の方からうかがったのですがすでに50名もの参加予定だそうです。すっごーい!

みんなでBBQやるのって、フジノにとって夢だったんだよなあ。

10月4日はどうしても抜けられない仕事が複数ありますが、なんとかしてフジノも行きます!
 
バーベキュー!楽しそう!

お申し込みがあらかじめ必要です。
 
『よこすかひとり親サポーターズ・ひまわり』のHPから、9月28日(月)までにお申し込みください。

また、詳しい内容が書かれたちらしはこちらをご覧下さいませ。



ひまわり代表・寺田由美さんが大きな記事になりました

さらにさらに、良いニュースがあります。

けさの神奈川新聞に、代表である寺田さんがドカーンと大きく紹介されていました。

ぜひこちらの記事もご覧ください!

2009年9月19日・神奈川新聞より

2009年9月19日・神奈川新聞より


離婚や死別は悪いことでも何でもありません。
 
ひとり親は悲しい存在でも泣き暮らす存在でもありません。

みんなで笑顔で元気になっていきましょうね!