神奈川新聞に選挙初日のフジノ演説が取り上げられました/横須賀市議会選挙2019・3日目

けさの神奈川新聞に選挙初日の様子が報じられました

選挙の初日、フジノの演説を神奈川新聞が取材して写真も撮影して下さいました。

けさの神奈川新聞にその時の様子がちょびっとだけ取り上げられました。

2019年4月16日・神奈川新聞より一部抜粋

2019年4月16日・神奈川新聞より一部抜粋


引用します。

現職(*フジノのこと)は

「初当選以来、自殺対策に取り組んできた」

と実績をアピールし、

「期間中、皆さんの切実な声もお寄せください」

と呼びかけた。

(*選挙期間中、メディアは公平性の為に実名で候補者を報じられないのです)

立候補者が50人も居る中で、記事に取り上げられたのはわずか3人だけ。

  1. 最年少25才の新人
  2. フジノ
  3. 横浜Fマリノス練習拠点整備・浦賀警察署の移転・うわまち病院の移転で活気づく久里浜の地元市議

あとは、応援に入った枝野幸男氏(立憲民主党党首)と小泉進次郎代議士のお2人が候補者以上にどかーんとクローズアップされていました。



選挙期間中は徹底的にあなたの声をお聞きする1週間にします

1と3の2人に比べると、フジノには目新しさはありません。

それでもこうして報じられたのは

「選挙期間中も候補者が一方的に政策を訴えるのではなく、僕は現役の議員としてふだんどおり市民のみなさまのご相談をお聞きし続ける1週間にします」

と訴え続けているのが記者の方の関心を引いたのかもしれません。



このまちには「自殺対策に全力を尽くしてきた政治家がいます」というメッセージ

フジノはもう16年間も政治家をしているので選挙期間中に新聞に名前が出ないのは分かってます。

むしろ、自分がテーマにしている政策が報じられるととてもありがたく感じます。

例えばこの報道によって、少なくとも読者のみなさまには

「横須賀には自殺対策に取り組んでいる市議会議員がいるのだ」

とのメッセージが送られました。

もしも今苦しくて死にたくてたまらない方がいたら、

「あなたのことを真剣に考えている市議会議員が居るのですよ」

というメッセージだけで、ほんの少しだけ(たぶん1mmくらい)ポジティブな材料になるかもしれません。

だから、神奈川新聞がこうして報じてくれたことにフジノはとても感謝しています。

ありがとうございました!



選挙チラシをご紹介します!白黒で文字ばかりですが魂を込めて8ページ書きました/横須賀市議会選挙2019・2日目

今回の選挙からチラシを配れるようになりました

これまでは市議会議員選挙の期間中にチラシを配ることはできませんでしたが、法律が改正されました。

今回から初めてチラシを1人4000枚まで作って配ることができるようになりました。

配り方は大きく下の3つだけ認められています。

  1. 候補者と一緒に配ることができる
  2. 事務所または個人演説会場で配ることができる
  3. 新聞折り込みをすることができる

フジノの事務所には人が誰もいませんし、個人演説会も開きません。

また、新聞折り込みをするようなお金もありません。

その為、フジノが1枚ずつみなさまにじかに手渡しさせていただいております。

もしもどこかでフジノと出会ったらぜひチラシをお受け取りいただけたらとても嬉しいです。



チラシをご紹介します

選挙管理委員会に正式に問い合わせたのですが、チラシの中身をブログに画像でのせてもOKとの回答をいただきました。

ただ、ブログにのっている画像を印刷して配ることは公職選挙法違反ですので、印刷や配布はしないで下さいね。

1人4000枚まで作れるとはいえ、フジノひとりきりで7日間で4000枚も配ることは不可能です。

そこで、2種類(各2000枚)を作って1セットにしようと決めました。つまり、合計8ページのチラシを2000セット作りました。

他の候補者のチラシをみるとカラーで写真やデザインがきれいで見やすくて、きっとプロに依頼したのかもしれません。

一方フジノのチラシは白黒で文字がびっしりです。ふだん作っているチラシと同じで、パワーポイントで全て自分自身で書きました。

実際にチラシを受け取って下さった市民の方から

「安っぽい」

「文字ばかりで読みづらい」

とのご意見も頂きました。

でも、フジノの魂を込めて書きました。

だから単なるチラシではなく『フジノの魂の分身』をお配りしているつもりです。

言葉のあやではなくて何十回も書き直しました。このチラシには今のフジノの全身全霊をぶつけました。

画像ではとても小さくて読めないので、PDFファイルを掲載します。こちらをクリックして下さいね。

藤野英明の選挙チラシ1ページ目


藤野英明の選挙チラシ2ページ目


藤野英明の選挙チラシ3ページ目


藤野英明の選挙チラシ4ページ目


書きたいことはもっとありました。

例えば、フジノの実績は何ページあっても書ききれません。だから作成にあたってはめちゃくちゃ削りました。

これから実現していく政策もこれっぽっちではありません。

専門用語のご説明もしたかったのですが、スペースがA4では全く書ききれませんでした。

それでもフジノの16年間の取り組みとこれからの取り組みを一生懸命記しました。



候補者はチラシ作成費を税金から補助が受けられますが、フジノは自費で作りました

ところでこの選挙チラシですが、なんと候補者は税金で補助がもらえます。

つまり、自腹を切らずに作ることができてしまうのです。

このような選挙費用を市民の税金で肩代わりする仕組みのことを『公費負担』といいます。

2017年9月議会にフジノは新たに条例を改正してチラシの公費負担を導入する議案が出た時に、横須賀市議会議員41人のうち、ただひとりだけ反対しました。

はっきり言って、税金のムダづかいです。

何故、候補者がチラシを作るのに市民の税金が使われねばならないのでしょうか。

絶対におかしいです。

ただひとり反対したフジノは、もちろん今回のチラシを全て自費で作りました。



今回の選挙でも浦賀のポンポン船に乗って移動しました!/横須賀市議会選挙2019・2日目

選挙カーを使わないフジノは船を使います!

フジノは絶対に選挙カーを使いません。

選挙カーを使わないかわりに「電車」「徒歩」「バス」で移動します。

さらに「船」に乗ります(笑)

浦賀という横須賀開国の地があります。

大好きな浦賀に演説に来ました

大好きな浦賀に演説に来ました


ここに、湾の真ん中を横切ってくれる渡し船があるのです。

西叶神社側から浦賀の渡船乗り場へ向かいました

西叶神社側から浦賀の渡船乗り場へ向かいました


フジノが大好きな『浦賀の渡船』、毎回選挙で必ず乗ります。

大人1人200円の豪華クルーズです

大人1人200円の豪華クルーズです

その様子を前回もツイキャスで生中継しました。

今日もその様子を動画で紹介いたします。

ね!すばらしいでしょう?

ぜひ横須賀に訪れて下さい。

浦賀を訪れて下さい。

天気が良ければ本当に海も穏やかで全てが最高です!

選挙を忘れてカフェ時船さんでお茶をしたかったフジノでした。



横須賀市議会選挙に立候補しました!/横須賀市議会選挙2019・1日目

横須賀市議会議員選挙に立候補しました

本日、正式に選挙管理委員会に立候補届け出を行ないました。

50人が立候補しました

50人が立候補しました


50人が立候補をしましたが、フジノの届け出番号(同時のポスター掲示板番号)は14番です。

フジノの立候補届け出番号(ポスター掲示板番号)は14番です

フジノの立候補届け出番号(ポスター掲示板番号)は14番です


そもそも立候補できるかどうか分からない状況だったフジノです。

フジノは元気いっぱいです

フジノは元気いっぱいです


だから今こうして、市民のみなさまにお会いして元気な姿を見ていただけることが嬉しくてたまりません。



立候補届け出を終えて「第一声」をインターネット中継でお届けしました

本音を言えば、一刻も早く仕事に戻りたい。

「選挙なんてやっているヒマはないのに」とさえ感じます。

けれども、選挙こそ民主主義の根っこであり、有権者の付託なしに政治家は存在しません。

この1週間はせっかく頂いた時間だと受け止めることにしました。

そして、ふだんの日々以上に市民のみなさまの声をたくさんお聴かせいただきたいと思います。

『選挙』というと候補者がひたすら政策を訴えるだけというイメージがあります。

フジノはそれを逆転させて、「ぜひあなたの想いをたくさん聴かせて下さい」とお伝えして、徹底的に生の声を聴かせていただく選挙にします。



1週間、市内を歩き回っていますので、ぜひあなたの声をお聴かせ下さい

今回もフジノは『選挙カー』を使いません(過去16年間1度も使ったことがありません)。

選挙カーは使いません。徒歩・電車・バスで移動します

選挙カーは使いません。徒歩・電車・バスで移動します


過去4回の選挙と同じく、ひたすら歩いて移動しては演説して、歩いて移動しては演説して、横須賀市内を歩き回っています。

平成町での演説

平成町での演説


メガフォンを持っていると話しかけづらいと思いますので、演説は短めにして、みなさまの声をたくさん聴かせていただこうと思います。

県立大学駅前での演説

県立大学駅前での演説


もしもどこかで見かけたら、ぜひお声がけ下さい。

夜の街頭演説@モアーズシティ前

夜の街頭演説@モアーズシティ前


あと6日間、お騒がせして誠に申し訳ございませんが、あなたにお会いできることを楽しみにしております。

おかげさまで1日で全ての掲示板にポスターを貼り終えることができました!

おかげさまで1日で全ての掲示板にポスターを貼り終えることができました!





先輩がフジノのプロモーションビデオを作ってくれました!

夕方17時くらいにフジノが街頭で演説をしていたら、映像制作の仕事をしておられる先輩がカメラを持って撮影をして下さいました。

その数時間後に、なんとこんな素敵な編集をした動画をプレゼントして下さいました。

フジノが特別養護老人ホームの待機者数と待機期間を減らす取り組みをしてきた演説をコンパクトにまとめて下さいました。

すごくかっこよくできていますので、ぜひご覧くださいね!



明日からこのまちを歩いて僕の想いをお伝えしますのであなたの想いもお聴かせ下さい/選挙まで残り0日

復職したことをみなさまに改めてお伝えしました

書いているうちに日付が変わってしまったのですが、4月13日のことを「今日」と書きます。

今日は、朝・昼・夕・晩と30分ずつ合計2時間、まちかどに立ちました。

選挙管理委員会が啓発キャンペーンをしておられました

選挙管理委員会が啓発キャンペーンをしておられました


フジノが長期休職をしたことは知られているのですが、復職をしたことはほとんど知られていません。

そこで

「もう元気に働いていますよ」

という顔見世の意味あいが強かったかもしれません。

いいコピーに思わずニコリ

いいコピーに思わずニコリ


それでも、たくさんの方々から街頭でご相談を受けることができて嬉しかったです。

これがフジノの生きる道なのだと改めて実感することができました。



明日14日から1週間、選挙がスタートします

率直なところ、この文章を書いている深夜1時50分になっても信じられないのですが

わずか6時間半後にフジノは立候補届を出さねばなりません。

早く仕事に戻りたいので選挙なんかやっている暇は無いのになあという気持ちが本音です。

けれども、民主主義の根幹であるこの7日間の儀式が不可欠です。

有権者のみなさまからの付託を受けなければ、再びフジノが政治家として働くことはできません。

夜もたくさんの方々からお声がけいただきました

夜もたくさんの方々からお声がけいただきました


だから7日間、全力を尽くします。

必ず、戻ってきます。

そして、いつもどおりに全身全霊をかけて「命を守る」為に働いていこうと思います。

市民のみなさま。

僕はあなたのもとへ自分自身の足で歩いて向かいます(選挙カーなんて税金のムダ使いなので1度も使ったことはありません)。

僕が信じている、変えていきたい現実と実現したい未来の姿をお伝えします。

つまり、僕の想いをお伝えします。

だから、おかえしにあなたの想いもぜひ僕にお伝え下さい。

選挙という民主主義の大切な儀式は、候補者が政策を語るのがメインのように世間では誤解されています。

僕は「それは違う」と思います。

選挙にもしも『主役』がいるとしたら、それは『候補者』ではありません。

主役は『あなた』です。

そして、選挙期間中だからといって、僕にとってはふだんの日々の仕事と全く変わりません。

僕は、僕の想いをお伝えします。

そして、あなたの想いやご相談をぜひじっくりとお聴かせください。

僕はいただいたご意見やご相談をもとに政策をつくり、問題の解決をめざして取り組みを進めていきます。

唯一、ふだんの仕事の日々と違うのは、50人もの候補者が朝から晩までマイクを使ってたりすることぐらいです。

これから1週間、僕はいつもどおり、あなたのもとへ行き、あなたの声を聴かせていただきます。

握手もしないし、名前も叫んだりしないし、選挙カーも乗りませんし、そういうのは全部やりません。いつもどおりの仕事をします。

7日間、みなさまとお会いできるのが楽しみです。

それではのちほどお会いしましょうね。



政治家人生ラスト(?)のインタビュー取材を受けました/性的な多様性の保障について2時間語りました

「性的な多様性の保障」の取り組みについて取材を受けました

横須賀市パートナーシップ制度がスタートして、約2週間が経ちました。

これまでの経過や今後の展望をはじめ、『性的な多様性の保障』についての取り組み全般について、インタビュー依頼を受けました。

ふつうの立候補予定者ならば選挙の前日にインタビューなんて受けないと思います。

でも今回「絶対に落選する」「今回はムリだ」といろんな人々から言われているフジノです。

このインタビューの機会を逃したら、もうメディアに向けて『性的な多様性の保障』について語るチャンスは無いだろうと思いました。



フジノが描いている未来はとても現実的ですが、希望に満ちています

某社を訪れました。

某社を訪れました(ってバレバレですけど)

某社を訪れました(ってバレバレですけど)


15:30から17:20まで約2時間にわたって、語りまくりました。

  • 今の横須賀市のパートナーシップ制度について
  • 県内他都市のパートナーシップ制度について
  • フジノがすでに一般質問で提案している県内全域での連携について
  • フジノがすでに一般質問で提案している全国の制度を持つ自治体とのネットワークの立ち上げについて
  • パートナーシップ制度以外のあらゆる取り組みについてフジノが描いている未来の姿について

フジノはものすごくリアリストです。

実現できない空想ならば語るべきではないと固く信じています。

それでも『性的な多様性の保障』についてフジノがこれから取り組もうとしていることは、必ず明るい未来をもたらします。確信しています。



フジノが消えても社会を変える人々がもっと現れてほしい

このインタビューが実際に記事になるのか分かりませんし、記事になってもフジノの名前はもちろん載らないでしょう。

それにもかかわらず、2時間も語りきったのは

「僕が居なくなる可能性がある以上、記者の方に想いを託したい」

という願いが率直にありました。

このテーマはずっとメディアも一緒になって前へ前へと進めてくれた『戦友』だとフジノは捉えているからです。

1週間後には、もうフジノは政治家でなくなるかもしれません。

2度と本会議にも委員会にも出られなくなるかもしれません。

「人は誰もが自分らしく生きられる社会でなければならない」

とフジノはいつも思っています。

性的指向や性自認は人の数だけ様々なのが当たり前であって、そんなこと(あえてそんなことと書きます)で権利が奪われる社会は絶対に変えねばなりません。

今の日本では、社会保障・税などの権利をはじめ、差別があります。権利が奪われています。

正しい情報に基づいた教育もなされていません。

テレビをつければいまだに笑いのネタにされていて不愉快でたまりません。

こうした現実のせいで、こどもたちをはじめ、多くの人々が偏見・差別によって自己肯定感が低下していますし、メンタルヘルスも良くない状況に追い込まれている人がいます。命の危機にさらされている方々もたくさんいます。

こんな現実はもう絶対に終わらせなければなりません。

もちろんフジノ自身が先頭に立ってこんな現実を変えていく闘いに再び向かっていきたいと強く願っています。

そして、フジノがいなくなっても取り組みが進むように『第5次男女共同参画プラン』にも性的な多様性の保障を入れ込みました。

また、『男女共同参画推進条例』を改正して、『男女共同参画と多様な性を尊重する社会を推進する条例』へバージョンアップさせました。

すでにパートナーシップ制度もスタートさせることができました。

まだまだやるべきことはたくさんあります。

けれども決めるのは有権者のみなさまであって、フジノ自身にはどうすることもできません。

しかし、新聞記者の方々は(偉くなってしまい現場を離れてしまっても)大切なテーマをライフワークとしてペンを執りつづけることができます。

その想いを託したくて、ひたすら語ってきました。

メディアだけではありません。

社会を変えようとする人々がもっともっと現れてほしいです。

すでにフジノ以上に熱心な取り組みをしておられる市民団体の方々はたくさんいらっしゃいます。

けれど、もっともっと本気で現実を変えていく想いを実行に移せる人が現れてほしいです。

4年前も今回も、いわゆる当事者の方を説得してぜひ立候補してほしいとお願いをしたのですが、叶いませんでした。

フジノもこのまちとこの国を変える為に全力を尽くします。

でも、あなたにも立ち上がってほしいと願っています。



選挙事務所用の看板を取りつけて全ての準備が終わりました/選挙まで残り0日

「いわゆる選挙事務所」と「形だけのフジノの選挙事務所」の違い

『ふつうの政治家の選挙事務所』に行くと、千客万来でドアが空いていて、受付があります。

電話機が数台置いてあって、名簿をもとに支持を求める電話をかける担当の方々がいます。

立ち寄ったお客さんを後援会長らが出迎えて、情勢分析をしたり、談話をしたりしています。お茶を出す方も居たりします。

候補者が選挙カーでスタートするのは選挙事務所で、帰ってくるのも選挙事務所です。

一方、『フジノの選挙事務所』は全く違います。

選挙の初日にポスター貼りをして下さるボランティアのみなさんの集合場所として、ポスターを渡すだけ。

また、貼り終わったボランティアさんが予備のポスターを返却するだけの場所なのです。

電話かけは一切しません。

来客はお断りしています(何故ならば誰もいないから)。

事務所の電話は使いません(何故ならば誰もいないから)。

選挙管理委員会からの急な電話はフジノの私用スマホでやりとりします。

フジノは自宅から街頭演説に出発して、事務所に寄ることはまず無く、20時の街頭演説終了時間が過ぎるとそのまま自宅に帰っていきます。

その日の出来事をブログに書くのも友達のカフェだったり、自宅に帰ってから更新することがほとんどです。

つまり実際には事務所は不要なのです。

それでは何故、選挙事務所なんてなのっているかというと、立候補届け出の書類上どこかを選挙事務所にしなければならないから。

選挙管理委員会に提出しなければならない書類に『選挙事務所設置届』というのがあるので、とりあえずどこかを事務所として届け出なければなりません。それだけの理由なのです。

過去3回の選挙まで(2011年まで)は、『自宅の住所』を事務所として届け出していました。

けれども『選挙事務所の住所』は公開されてしまう情報なので、ストーカー被害に遭って苦しんでいたフジノは『自宅の住所』を届け出先として使うのをやめました。

ふだん政治家として一般質問を作ったり資料を読んだり政務活動で使っている事務所の住所を、書類上、やむなく届け出先としています。



ひとりで看板を設置しようとしたのですが、ピンチ!

フジノの事務所はあまりにも場所が分かりにくいところにあります。

クロネコヤマトさんも佐川急便さんもいつも迷って、場所の問い合わせの電話が入るくらいです。

それくらい分かりにくいので地図を書いて説明をしてもポスター貼りをしてくれるボランティアのみなさんも迷ってしまうことが分かりました。

そこで、4年前(2015年)の選挙の時に看板を新たに注文して取りつけました。

2015年の選挙の時に看板を取りつけてもらった様子です

2015年の選挙の時に看板を取りつけてもらった様子です


この4年前に作ってもらった看板をずっと自宅に保管していました。

数日前、この看板と脚立(折りたたみ式のはしご)をがんばって事務所に運びました。

まずこの作業が本当に大変でした!

前回は看板のプロの方(脱原発の仲間に職人さんが居てくれたのです!)に作成も取り付けもお願いしました。

その時いとも簡単に5分もかからずに壁にとりつけていたので、今回はフジノがひとりで取り付けることにしました。

昨日の午後、作業スタート。

前回の選挙の時に使ったネジと同じものをHOMESで買い揃えたし、自宅から持ってきた電動ドリルドライバーで、あっという間に終わるはずでした。

いともカンタンに全くとりつけができず立ち往生のフジノ

いともカンタンに全くとりつけができず立ち往生のフジノ


それが全く歯が立ちませんでした...。

合計6本のネジで看板を壁につけねばならないのに、全くネジが入っていかないのです。

ドリルで穴を先にあけてからネジを入れようとしたのですが、そもそもフジノの電動ドリルドライバーのドリルの刃では壁に穴がちょっとしかあきません。

結局、壁に3本だけネジが半分だけ入ったものの、看板は風が吹くたびに大きくぶらんこのように揺れ続けました。

友だちと会う約束の時間が近づいてきたので、大量のガムテープで壁に固定しました。

固定したとは言えない不安定な看板にフジノはパニック!

固定したとは言えない不安定な看板にフジノはパニック!


選挙開始前に看板が見えてしまうのはまずいので、とにかくカバーだけかけました。



助けを求めたら友達が来てくれました!

どうしても看板が飛んで人やモノを傷つけるのが気になってしかたなくて、友人に電話して事務所に来てもらうことにしました。

もともと会う理由だったことは先延ばしして、看板を助けてもらえることになりました。

友人が助けに来てくれました

友人が助けに来てくれました


そして、ふたりがかりで作業を再開しました。

選挙がスタートするまではカバーをつけなければなりません

選挙がスタートするまではカバーをつけなければなりません


まず取り外して、そして新たに取り付け直しました。今度はうまくつけることができました!

友達の助けが無ければ本当に危険なところでした。

友よ、ありがとう(涙)

ひと晩たっても風雨に耐えてしっかり壁に固定されていました

ひと晩たっても風雨に耐えてしっかり壁に固定されていました


ひと晩たってもガッチリと壁にくっついていました。これで安心です。

もう全ての準備が整いました。

あとは当日に立候補届け出を出すだけです!



記者クラブの立候補予定者調査票の「性別欄」に抗議して空白で提出し、今後の改善を求めました/神奈川新聞と読売新聞は丁寧に説明を聴いてくれました

記者クラブによる立候補予定者調査票

選挙への立候補予定者になると、必ず記者クラブから調査票への記入が求められます。

記者クラブからの立候補予定者調査票への記入のお願い

記者クラブからの立候補予定者調査票への記入のお願い


写真の撮影も行なわれます。

これは、選挙初日の新聞にどかーんと顔写真と経歴が載る、あの紙面の為のアンケートです。



意識の高いメディアが「性別欄」を求めることに強い違和感

戸籍名、生年月日、住所、職歴などを書く欄に加えて『性別欄』がありました。

これまで必死にフジノたちが行政・教育などあらゆる分野において性別欄の廃止を進めてきたのに、何故この欄があるのか理解できませんでした。

もちろん今の世論の流れとして「『女性議員』を増やさねばならない」という動きがあるのは理解しています。

でも、安易な男女二元論では絶対にダメです。

「これまでメディアのみなさんとともに無意味な性別欄の廃止を一生懸命に進めてきたのに」

という強い違和感しかありませんでした。

横須賀市ではすでに沢田市長の時代から積極的に取り組みを進めてきました。

2003年、市役所の扱う申請書など総数1800件のうち、性別記載欄があった約200件を精査しました。

2004年から約100件の性別記載欄が削除されました。

さらにフジノはこの数年間男女二元論にもとづいた『男女共同参画推進条例』の改正を求めてきたのです。

前市長との質疑を繰り返しゼロ回答、上地市長に交代して改正に前向きな答弁が出て、市長が男女共同参画審議会に諮問、1年間の議論を経て、ついに3月の予算議会に改正案が提出されました。

そして新たに名前も変わり『男女共同参画と多様な性を尊重する社会を推進する条例』が成立したのです。

こうした取り組みを進めてきたフジノにとって、今回の調査票は『自分が在りたい性別(性自認)』を書く為の性別欄とは感じられませんでした。

単に『生まれた時に割り当てられた性別』を書く為の性別欄としか受け止められませんでした。

それは間違っています。

問いそのものが間違っている以上、回答すればフジノは自分自身が取り組んできたことへの裏切りになります。



回答を拒否して今後は「性別欄の削除」を求めました

そこで、調査票の性別欄の回答を拒否するとともに、下の文章を記しました。

性別欄への回答を拒否して削除を求める文章を記しました

性別欄への回答を拒否して削除を求める文章を記しました

*地方議員への女性参画を進めたいメディアのお立場は理解いたしますが、性的な多様性の保障に関する取り組みを続けてきた立場から、本調査票に性別欄の必要性が感じらず、回答はいたしません。市政記者クラブにおかれましては今後はどうか本欄の削除をご検討下さいますようぜひお願い致します。

これを提出しました。



神奈川新聞と読売新聞は丁寧に説明を聞いてくれました

提出後、すぐに神奈川新聞が反応してくれました。

結論からいうと、担当の記者の方は日頃から『性的な多様性の保障』に関する記事を多数書いて下さっており、真意をすぐに理解して下さいました。

政治・行政だけでなく、メディアも変わってほしいという願いも共有させていただいたと思います。

続いて、読売新聞が反応してくれました。

まず、横須賀支局。続いて横浜支局。

ともにお話を聞いて下さった上で、

「住民票に記載されている性別をデータとしては入力せざるをえませんが、ご意見はとてもよく分かりました」

とおっしゃっていただきました。

他社の方々は、反応するまでもなく、問題意識を共有して下さったのでしょうか?

それとも、またフジノが細かいことで吠えているなあとお感じになってのでしょうか?

あるいは、市民のみなさまが投票する基準は性別だとお考えなのでしょうか?

どうかこの調査票から性別欄が無くなることを願っています。

政治・行政・教育をはじめ、医療の世界でも可能な限り、性別欄を廃止していく動きを一生懸命に進めてきました。

繰り返しますが、それはメディアのみなさまのご協力が無ければ前進させられなかったことです。

1つ1つ細かいことを変えていかなかったら、社会なんて変わる訳がありません。だからフジノは細かくてもこだわり続けます。

どうかメディアのみなさまも改めてこの点についてお考えいただきたいです。



ついに全ての書類が完成し「事前審査」を終えました。これで立候補できます!/選挙まで残り時間あと1日

立候補届出に必要な全ての書類がそろいました

立候補をしたことがある方がみな口をそろえて言うことは

「書かねばならない書類が多すぎる!」

です。本当に多いのです...。

書類のタイトルを書きだしてみますね。

  1. 立候補届出書(本人届出)
  2. 供託証明書
  3. 宣誓書(候補者となることができない者でない旨)
  4. 戸籍の全部事項証明書(謄本)または個人事項証明書(抄本)
  5. 通称認定申請書(必要な場合のみ)
  6. 住民票
  7. 選挙事務所設置・異動(廃止)届
  8. 出納責任者選任・異動届
  9. 届出書(報酬を支給する者の届)

1つ1つの書類もさっと書けるものでは無いのでなかなか大変です。

これらはあくまでも最低限のものです。

さらに

  1. その他
  2. ポスター(契約書の写しなど関係書類と実物2枚)
  3. ビラ(契約書の写しなど関係書類と実物2枚)
  4. 選挙公報関係(申請書・原稿・写真)

を一緒に完成させねばなりません。

立候補に必要な書類が全て揃いました!

立候補に必要な書類が全て揃いました!


さらに、これらの書類をあらかじめ選挙管理委員会事務局に持っていって『事前審査』を受けねばなりません。

実務上の話ですが、選挙の初日にいきなり立候補することはできません。

前もって選挙管理委員会事務局を訪れて、全ての書類が整っているかのチェックを受けねばなりません。

今回は選挙初日が14日(日)なので、最後の平日である12日(金)までに必ず『事前審査』を終わらせる必要があります。

4年前(4回目の選挙)、フジノは『選挙公報』に厚紙を貼るのがうまくできていなくて『事前審査』でNGが出て差し戻しになり、しめきりギリギリで急いでやりなおしたことがあります。

けれどもその時以上に今回はギリギリのタイミングです。

毎日必ず何かトラブルが起こって前に進めず、全ての書類を完成させられるのか焦るばかりでした。



立候補関係書類をもらえたのは親友のおかげなのです

これらの書類が配られたのは、2月23日(土)に開かれた『立候補予定者向けの説明会』です。

(過去に『立候補予定者向けの事前説明会』に出席した時のブログ記事はこちら)

実務的には、この『説明会』へ参加することが立候補への最初の必須条件になっています。

けれども当時フジノは病気休職中でしたので、そもそも出席できませんでした。

それでも書類を受け取れたのには理由があります。

16年前の初立候補からフジノを支えてくれた親友2人がなんとかわりに出席してくれたのです!

「フジノは必ず復活する。不出馬を選ぶのは4月14日でもできる。でも出馬するなら準備をしなければ間に合わない」

そう言って、フジノのかわりに出席をして書類を受け取ってきてくれたのです。

さらに『事前審査』の1回目も、親友が選挙管理委員会事務局を訪れてくれました。

彼は、16年前の初立候補の時、会社を辞めて全面的にフジノの選挙を支えてくれたのです。

「生きのびろ!」雨宮処凛著、太田出版より

「生きのびろ!」雨宮処凛著、太田出版より


今回も彼に助けられました。

僕のことを信じて待ってくれた親友たちに心から感謝しています。



最後の「事前審査」を受けました

復帰して予算議会が閉会した後、2回目の『事前審査』を受けたのですが、ここからはフジノ自身が行きました。

何度でも『事前審査』は受けられるのですが、しめきりがあります。

最終回にあたる3回目の『事前審査』にドキドキしながら向かいました。

・・・5分もかからずに無事に完了しました。

全ての書類が収められ封筒が閉じられました

全ての書類が収められ封筒が閉じられました


全ての書類が収められた封筒はのりで閉じられて『事前審査』が終わった「予」の印鑑で封をされました。

安堵感から思わず選挙管理委員会事務局で「やっと終わりました!」と声をあげてしまいました。

やっと立候補できるぞー!

やっと立候補できるぞー!


『事前審査』の完了。

これでフジノは立候補できる条件が全てそろいました。

あとは4月14日(日)朝8時15分までにヴェルクよこすかで立候補届け出をすれば、正式に立候補ができるのです!

復職からこんなに短い期間で準備を終えるのは本当に苦しかったです。

復職したからには現役の議員としての意地であくまでも市民相談も受けながら、深夜や早朝に時間を作って準備を続けました。

本当に、本当に、大変でした。

でも、これで準備OKです。

他にもやらねばならないことはたくさん残っているのですが、必ずのりこえてみせます。

友よ、ありがとう。

その想いに必ず応えて、もっと良い仕事を絶対にしていくからね。



やっと「選挙公報」の原稿を完成させました!あまりにも小さなスペースに16年間の想いを凝縮しました/選挙まで残り時間あと2日

この小さな小さなスペースが最も投票の参考にされるそうです

あなたは『選挙公報』をご覧になったことがありますか?

選挙期間中に、新聞に折り込まれる大判の冊子みたいなものです。

選挙管理委員会発行の「平成27年4月26日執行横須賀市議会議員選挙結果調」より抜粋

選挙管理委員会発行の「平成27年4月26日執行横須賀市議会議員選挙結果調」より抜粋


実は、複数の調査結果によると『投票する時に最も参考にしたもの』で常に1〜2位になるのが『選挙公報』なのだそうです。

(例えば、ウェブサイト『政治山』が継続的に実施している調査が分かりやすいです。こちらの調査こちらの調査の記事などをご参照下さい。投票行動に関する専門的な研究はたくさんありすぎるので除きました)



フジノには頭痛のタネでしかありません・・・

けれどもフジノにとって、いつも頭が痛くなるのが『選挙公報』を書くことです。

何故なら、あまりにもスペースが小さすぎるからです。

縦11センチ×横15センチしかありません。

この紙の、青線で囲まれた11センチ×15センチに記さねばなりません

この紙の、青線で囲まれた11センチ×15センチに記さねばなりません


書けるスペースはあまりにも小さいのに、フジノには書きたいことが山ほどあって、いつも「何を書くのを諦めるか」で本当に悩まされます。

4年間の実績は毎回本当にたくさんあります。

フジノが提案しなければ、他の誰も提案しなかったことが本当に多く、実績としてお知らせしたい。

取り組んできた分野はとても広くて、同時に、テーマごとにめちゃくちゃ深く掘り下げて取り組んでいくのがフジノ流です。

例えばフジノが取り組んでいるメイン政策である自殺対策だけでも、『選挙公報』の1スペースを使っても書ききれません。

だから、いつも「何を書くのを諦めるか」がフジノの悩みなのです。



1日半ひたすら書き直し続けました

昨日夕方から書き始めて、書いては文字数を減らし、書いては文字のフォントを小さくし、書きたいことをとにかくカットしまくりました。

カットすればするほどに、フジノが実現してきたことや提案してきたことの全体像がどんどん見えなくなっていきます。

昨晩6時間かけて書き上げて眠りました。

けさ10時から印刷をして、専用の台紙に貼り付けて、いったん完成したのが13時27分でした。

いったんは完成した選挙公報の原稿でしたが・・・

いったんは完成した選挙公報の原稿でしたが・・・


でも、読み直してみるとどうしても納得ができません。

あまりにもカットしすぎて自分の文章では無くなってしまっている気がしました。

ゼロから書き直すことに決めました。

しめきりは16時のところ、何とか15時45分に完成させました。

本当に危なかったです。あやうく掲載してもらえないところでした。



専用の封筒に写真と原稿を入れて提出です

4年前のブログ記事に、原稿の書き方や写真にはいろいろなルールがあることを記しました。

デザインや写真を全て業者に任せている人はラクなのだと思うのですが、フジノは全て自分でやります。

例えば写真は、縦9センチ×横6.5センチ、てっぺんから髪の毛までは1.5センチのスペースが必要です。

このルールを守る為に、フジノは鉄の定規で必死にはかってボールペンで線を引いて、細かく細かくハサミで切っていきます。

そして何とか完成させて、専用の封筒に入れます。

鉄の定規とハサミを使ってルールにぴったりサイズが合うように仕上げます

鉄の定規とハサミを使ってルールにぴったりサイズが合うように仕上げます


今回、写真の左上に誤ってボールペンで「点」を書いてしまいました。

1枚しか無い写真なので、印刷された『選挙公報』をご覧いただくとその「点」がきっと見つかるはずです。

こうして、原稿と写真が全て揃いました。これらを全部セットにして袋に入れて、提出します。

これが「選挙公報用原稿と写真のセット」です

これが「選挙公報用原稿と写真のセット」です


この1日半は胃が痛くてしかたがありませんでした。

特に、印刷する為の用紙探しに苦労しました。

16年前から用紙を買うのは横須賀中央のKという文房具屋さんだったのですが、今回、売っていませんでした(レーザープリンタ対応のマット紙)。

そして、ヤマダ、コジマとバイクを走らせても在庫なし。

最後にダメ元で立ち寄ったホームズで、ようやく買うことができました(結局ほしかったものそのものは無くて代用品で対応しました)。

Amazonや楽天の普及によって、リアルの文房具店が品揃えを売れ筋のみに限定するようになってしまい、フジノが必要としたものはありませんでした。

とにかく1時間半近くいろいろな店舗を回って、現実を知りました。

ネット通販が当たり前の時代もまた切ないものですね。

ともかく無事に完成しました!

やっと立候補に向けて一歩前進することができました。

こんなふうにバタバタしてしあげた『選挙公報』ですが、内容には自信があります。

フォントは8ptと小さくて、拡大鏡を使わないと読めないような文字がびっしりといっぱい書き連ねられています。

フジノはデザインを一切無視しました。

「落選の危機」と言われている今回の選挙、最後になるかもしれません。

今までも自分流をずっと貫いてきました。最後になるならば、よけいに一片の悔いも残したくありません。

文字ばかりで読みづらいと言われても、11センチ×15センチの紙にフジノはフジノの伝えたい想いを凝縮しました。

どうか、無事にあなたのお手元に届きますように。

どうか、極小の文字だらけに負けずに拡大鏡を使って読んで下さる方が居ますように。



ついにポスターできました!でも630ヶ所、貼りきれるか?/選挙まで残り時間あと4日

現役の市議会議員としての意地と、選挙に向けた準備のまにあわなさとの葛藤

現役の市議会議員として、意地になって市民相談を受けています。

さらに今日は『横須賀市パートナーシップ制度』の宣誓証明書の交付がスタートする日

仕事をしながら、ずっとその結果がうまくいくことを願ってドキドキしていました。

でも、市内を移動しているとこんな横断幕が張り出されていて、現実にやらねばならないことを思い出させられます。

緊張でこわばっているフジノの顔・・・

緊張でこわばっているフジノの顔・・・


そう、準備しなければなりません。

市民のみなさまの命と暮らしを守る為に、

政策を実現する為に、

やらねばならない準備がまだ山積みなのです・・・。

「選挙なんてやってる時間がもったいないよ。早く仕事に専念させてほしいよ」

なんてグチは通用しないのです。

時間は待ってくれません。

あと残り4日間しかありません。



ついにポスターができましたが・・・

届きました。

無事に実物がみなさまの目に触れる日は来るのか?

無事に実物がみなさまの目に触れる日は来るのか?


けれども、ツイッターをご覧の方はそのてんまつをご存知ですよね。

ツイートその1

ツイートその2

ツイートその3


4月3日のブログ記事では

「募集に対して百人を超える応募があって初日で貼りきれるようになりました」

なんて書いたのに・・・。

お願いをした数十人の方々が翌日・翌々日にドドーンとキャンセルをされるという出来事がありました。

やはりSNSでのつながりは難しいですね。

その日はまた鬱がひどくなり、寝込んでしまいました。

結局リアルでフジノと長いおつきあいのある方々にお願いをして、なんとかチームができあがりました。

栃木・静岡・千葉・東京をはじめ、市外の方が半分くらいを占めています(毎回のことなのですけれど)。

無事に、実物のポスターが果たしてあなたの目に触れることができるのか、不安でいっぱいです。

でも、その一方で何故かとても落ち着いている自分がいます。

16年前だって、誰も僕のことなんか知らなかった。

そして、泡沫候補だった。

僕以外は、誰も僕が政治家になるなんて信じていなかった。

スタートに戻っただけのこと。

そして16年前と変わらないことがもう1つあって、僕は自分の政策の必要性を強く信じているのです。

僕の政策は多数派の方々には全く縁が無く、おもしろみのかけらもありません。聞こえの良いものは1つもありません。

けれども、毎日の暮らしの中で出会う人々の声を僕はずっとお聞きしてきました。

僕は誰にも媚びずに、僕が絶対に必要だと信じている政策を訴えます。

そして、それをあなたがいらないというのであれば、僕はこの仕事から離れる。それだけのことなのです。

長期休職から戻って街を歩いていると市民の方から

「フジノくん、今回は出ないんだって」

と何度も言われました。そのように浸透していることがよく分かりました。

でも、いいんです。

悔いのないように、僕が大切だと信じる政策を、僕がずっと続けてきた訴え方で、訴えたいと思います。

何よりも不思議なのは、僕の心の深い部分では

「きっとあなたは僕の想いを受け止めてくれるはず」

と信じているのです。

やらなければならない準備が山程あって、本当にまにあうのかアタマが痛いです。

でも、やりとげてみせます。

何故なら、僕は早く仕事に戻りたくてたまらないのですから。